川崎大師の2004年は10年に一度の大開帳の年でした。
5月はご本尊が開帳され「赤札」が授与されたのですが、
この赤札をもらうのに長蛇の列。私は断念しました。
写真はご貫首様の入場場面です。
十年一昔。
次の大開帳の時はどんな気持ちでいられるかな。
「よくがんばった」って自分をほめてあげられる10年後でいたいな。
5月はご本尊が開帳され「赤札」が授与されたのですが、
この赤札をもらうのに長蛇の列。私は断念しました。
写真はご貫首様の入場場面です。
十年一昔。
次の大開帳の時はどんな気持ちでいられるかな。
「よくがんばった」って自分をほめてあげられる10年後でいたいな。
コップの中の水をいっぱいにしてもいっぱいにしても
満足できなくなっていました。
ガラスのコップなら水の量を外から見えるはずなのに。
少し目が曇っているな。
そんな今日、春一番が吹いた。
春はもうすぐ。
満足できなくなっていました。
ガラスのコップなら水の量を外から見えるはずなのに。
少し目が曇っているな。
そんな今日、春一番が吹いた。
春はもうすぐ。
石川県加賀市片野の鴨池観察館でみた鴨たちです。
部屋からガラス越しに見るのですが、身近に見ることができて楽しかったです。
今の私は「現実」という池から逃げるように飛び立ちたいのですが、
それは怪我の元。
この鴨たちのようにしばし羽を休めたほうがよさそうです。
部屋からガラス越しに見るのですが、身近に見ることができて楽しかったです。
今の私は「現実」という池から逃げるように飛び立ちたいのですが、
それは怪我の元。
この鴨たちのようにしばし羽を休めたほうがよさそうです。
郵便局で切手入りクリアポスト貯金箱を買いました。
中に1000円分の切手入り、で、お値段1000円。
そう、貯金箱はおまけです。
「鍵つき」なんですよ。じゃぁ切手はどうやって取り出した?
実は上のふたが外れるんです。お子ちゃま向けですね。
心の部屋に鍵をつけた人がいます。
私が持っている鍵ではその部屋があきません。
中からあけてくれる様子もありません。
「このまま一生あかないのでは?」という恐怖が襲ってきます。
「あかないならあきらめようか」という自分のもうひとつの声が聞こえます。
でも、私が新しい鍵を作ればあくかもしれない。
焦らず、ゆっくりと、丁寧に試していきます。
中に1000円分の切手入り、で、お値段1000円。
そう、貯金箱はおまけです。
「鍵つき」なんですよ。じゃぁ切手はどうやって取り出した?
実は上のふたが外れるんです。お子ちゃま向けですね。
心の部屋に鍵をつけた人がいます。
私が持っている鍵ではその部屋があきません。
中からあけてくれる様子もありません。
「このまま一生あかないのでは?」という恐怖が襲ってきます。
「あかないならあきらめようか」という自分のもうひとつの声が聞こえます。
でも、私が新しい鍵を作ればあくかもしれない。
焦らず、ゆっくりと、丁寧に試していきます。