京浜急行大師線は通行量の多い片道3車線の「産業道路」(神奈川県道6号東京大師横浜線)をまたいでいます。
産業道路第1踏切を通る電車。
現在、東門前駅付近から小島新田駅付近までの約980m区間において地下化工事が進められていて、産業道路駅から小島新田駅までは単線となっています。
産業道路駅のバスターミナル。
産業道路駅は1944(昭和19)年に開業。工事完成後は地下へ。
産業道路駅に停車中の電車。
東門前第3踏切。こちらも撤去されます。他に小島新田駅側の産業道路第2踏切も撤去。
川崎市の都市計画事業として行われている大師線連続立体交差事業(地下化)は、大師線約5kmのほぼ全線を地下化することにより計14か所の踏切道を廃止するものです。
現在はその一部として産業道路駅周辺の地下化工事が進められています。
全区間地下化できるのかなぁ?なかなか難しそうです。
産業道路第1踏切を通る電車。
現在、東門前駅付近から小島新田駅付近までの約980m区間において地下化工事が進められていて、産業道路駅から小島新田駅までは単線となっています。
産業道路駅のバスターミナル。
産業道路駅は1944(昭和19)年に開業。工事完成後は地下へ。
産業道路駅に停車中の電車。
東門前第3踏切。こちらも撤去されます。他に小島新田駅側の産業道路第2踏切も撤去。
川崎市の都市計画事業として行われている大師線連続立体交差事業(地下化)は、大師線約5kmのほぼ全線を地下化することにより計14か所の踏切道を廃止するものです。
現在はその一部として産業道路駅周辺の地下化工事が進められています。
全区間地下化できるのかなぁ?なかなか難しそうです。
思ったより大雪だった次の日の15日、移動途中の友人と会うために羽田空港へ。
京浜急行の電光掲示板には、電車の時刻は全く出ておらず、
「遅れが出ています」の文字だけ。駅員さんのアナウンスだけがたより。
羽田空港国内線第2旅客ターミナルの5階には何度か見ているオブジェの牛「MOOON」(千住博氏作)。
その後ろには、
屋内展望フロア「FLIGHT DECK TOKYO」が出来ていました。
この日は欠航便が多く、この展望フロアにも人がいっぱい。
展望デッキは一部閉鎖。雪がまだ残っています。
滑走路にも雪が残っています。それにしても離発着する飛行機がほとんどいない。
後から知ったのですが、朝から4本ある滑走路の除雪を進め、午前11時にやっと1本が使用可能になってたとのことのこと。
友人は3時間30分遅れで到着し、無事に会うことができました。
スズメも見学?
交通が大混乱した週末でした。
京浜急行の電光掲示板には、電車の時刻は全く出ておらず、
「遅れが出ています」の文字だけ。駅員さんのアナウンスだけがたより。
羽田空港国内線第2旅客ターミナルの5階には何度か見ているオブジェの牛「MOOON」(千住博氏作)。
その後ろには、
屋内展望フロア「FLIGHT DECK TOKYO」が出来ていました。
この日は欠航便が多く、この展望フロアにも人がいっぱい。
展望デッキは一部閉鎖。雪がまだ残っています。
滑走路にも雪が残っています。それにしても離発着する飛行機がほとんどいない。
後から知ったのですが、朝から4本ある滑走路の除雪を進め、午前11時にやっと1本が使用可能になってたとのことのこと。
友人は3時間30分遅れで到着し、無事に会うことができました。
スズメも見学?
交通が大混乱した週末でした。