以前途中から歩いた「大間木排水路」の暗渠(あんきょ)である、せせらぎ遊歩道のはじまりを見に行ってきました。
尾間木小学校の近くの歩道がすでにせせらぎのかんじ。
ここにも特別天然記念物の鳥をデザインしたマンホールの蓋があります。
タンチョウ 生息地 北海道。
道路を渡って左側がせせらぎ遊歩道。
まっすぐの道。
ハクチョウ 生息地 青森県。
トキ 生息地 佐渡ヶ島。
サギ 生息地 埼玉県。
アホウドリ 生息地 東京都鳥島。
メグロ 生息地 小笠原。
ここまでが前回行っていない場所。
尾間木小学校の近くの歩道がすでにせせらぎのかんじ。
ここにも特別天然記念物の鳥をデザインしたマンホールの蓋があります。
タンチョウ 生息地 北海道。
道路を渡って左側がせせらぎ遊歩道。
まっすぐの道。
ハクチョウ 生息地 青森県。
トキ 生息地 佐渡ヶ島。
サギ 生息地 埼玉県。
アホウドリ 生息地 東京都鳥島。
メグロ 生息地 小笠原。
ここまでが前回行っていない場所。
浦和PARCOで「天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会」で獲得した「天皇杯」が一般公開されていたので見てきました。
等身大パネルは左から、関根貴大選手、宇賀神友弥選手、槙野智章選手。
天皇杯を挟んで、阿部勇樹選手、西川周作選手、小泉佳穂(よしお)選手。
キラキラ。
3年前と同様、年末には伊勢丹浦和店で公開されます。
等身大パネルは左から、関根貴大選手、宇賀神友弥選手、槙野智章選手。
天皇杯を挟んで、阿部勇樹選手、西川周作選手、小泉佳穂(よしお)選手。
キラキラ。
3年前と同様、年末には伊勢丹浦和店で公開されます。
浦和レッズ、19日国立競技場での天皇杯 JFA 第101回全日本サッカー選手権大会決勝 vs 大分トリニータ。
初めての(新)国立競技場です。
3層は高い。そして座席の前が狭い。
特徴的な屋根の裏。
天皇杯を運んできたのは、釜本邦茂さん。
「頂上決戦」のかっこいい文字のフラッグ。
文字もすごい。フラッグの広げ方もすごかった。
レッズゴール裏ビジュアル。
2-1で勝利。優勝です。
江坂任選手の早い時間の得点と、93分に槙野智章選手の決勝点は、お祭り漢らしい置き土産。
おめでとう!
引退する阿部勇樹選手もカップを掲げます。
AFCチャンピオンズリーグ2022の本大会からの出場が決定しました。
入場者数は5万7785人。「We are Back in the ASIA」。
今年最小の満月が出ていました。12月の満月はコールドムーン。
12月らしい寒さでしたが、心はポッカポカです。
初めての(新)国立競技場です。
3層は高い。そして座席の前が狭い。
特徴的な屋根の裏。
天皇杯を運んできたのは、釜本邦茂さん。
「頂上決戦」のかっこいい文字のフラッグ。
文字もすごい。フラッグの広げ方もすごかった。
レッズゴール裏ビジュアル。
2-1で勝利。優勝です。
江坂任選手の早い時間の得点と、93分に槙野智章選手の決勝点は、お祭り漢らしい置き土産。
おめでとう!
引退する阿部勇樹選手もカップを掲げます。
AFCチャンピオンズリーグ2022の本大会からの出場が決定しました。
入場者数は5万7785人。「We are Back in the ASIA」。
今年最小の満月が出ていました。12月の満月はコールドムーン。
12月らしい寒さでしたが、心はポッカポカです。
さいたま市浦和区常盤の浦和区役所に、記念撮影ができるフォトスポットがありました。
伊藤敦樹選手と興梠慎三選手の等身大パネルが設置されています。
婚姻の届出や引越しの記念撮影にど~ぞ~。
他にもレッズのマフラーやユニフォームが飾られたガラスケースがあるなど、緑区役所の展示に負けていません。
伊藤敦樹選手と興梠慎三選手の等身大パネルが設置されています。
婚姻の届出や引越しの記念撮影にど~ぞ~。
他にもレッズのマフラーやユニフォームが飾られたガラスケースがあるなど、緑区役所の展示に負けていません。