クライミングと山ラン酒

クライミング、ランニング、トレラン、山登り、サウナ

2019年 ボルダリング 25日目 NOBOROCK渋谷

2019-02-28 13:36:00 | ボルダリング
午後休を取得してホールド替え直後の渋谷へライドオン。

昼過ぎでもまあまあ混んでる。

早速壁に取り付いてみる。
5~3級でアップ。

1級を片っ端から触ってみる。



この1級はお買い得

160度壁にも登りやすい1級あったけどヨレヨレて敗退。

色々触れたけど1級はバシバシ落としたいのう。

2019年 ボルダリング 24日目 NOBOROCK池袋

2019-02-27 16:37:00 | ボルダリング
トレーニングするぜ。

って事で魔窟と化したノボロック池袋の140度壁に決死の覚悟で入場。

悪魔のカチに全力でねじ伏せられ指力を全て吸い尽くされ終了。

魔の2手目



魔の3手目からの魔の4手目



■オレンジカチ
①スタートはダブルカチ
左手は鬼カチ持ち、右手はオープン。

②第一核心 右手ピンチ
なんとか攻略。

③第二核心 左手カチ
決まれば保持れるカチ。右手ピンチ力が求められる。

④右手スロットカチ
悪意の塊スロット。ムーブ自体は難しくない。ただし持ちづらい。

⑤第三核心 左手カチ
悪意のスロットカチをどれだけ保持できるかが鍵

⑥第四核心? 右手アンダーカチ
⑦第五核心? 左手カチ
⑧第六核心? 右手カチ
⑨第七核心? ゴール


核心しかない核心しか

前回出来なかった120度壁の2級をサラッと1撃して終了。

かすかべ湯元温泉

2019-02-26 13:22:00 | サウナ
なんだかかすかべの風に呼ばれてる気がするんだよなあ。

そうか。かすかべに行けばわかるはずだ・・・


そして・・・

我らが?レジェンドゆう氏の口コミのみロウリュサービスを受けにかすかべに降り立った。

降りたのせんげん台駅だけども
予約してた車に乗りいざ

かすかべ湯元温泉へ

浴室にタオルぶんぶんしてた人がいてサウナーだなと観察していた。

なぜか向こうもコチラを意識している節があり気になりつつも2セット完了。

そして、レジェンドゆう氏登場からのタオルの人が黒い太陽のけい氏であると教えてもらった。

後援会長だったとは・・・

そしてロウリュサービスが始まり、レジェンドゆう氏に他の客よりも多くの熱波を浴びせられた。

熱を浴びすぎて楽しくなってきて笑いが止まらない程身体がバカになってしまい。

そこからの水風呂は永遠と入ってられるほど温度を感じないバカな身体になっており、ととのいチェアーで宇宙とリンクした。

けいさんと愛弟子にはまだまだ遠いですねって話して帰宅。

熱耐性を獲得しなければ愛弟子になれない。


2/25 品川からのムーブ

2019-02-25 13:17:00 | 日常
午後から品川に移動。

適当に歩いてたらカフェが見当たらなかったのでGoogleMapで確認。

本日ボルダリング装備持参してるけど大腿四頭筋の筋肉痛と下パンツ忘れてたので品ロキはパス。

カフェで2時間粘って客先へ
ほぇーって感じでまた一味違う。

何を言っているか分からないと思うが
とある有名企業の受付だったり打合せスペースだったり見栄えが。

そして、予定時刻をオーバーして帰宅ラッシュのピーク時に帰宅した。


2019年 トレラン 2日目 飯能アルプス

2019-02-24 15:12:00 | トレイルランニング
朝起きる。

どこに行こうか・・・

とりあえず駅に行こう話はそこからだ

高尾山?うーん微妙、秩父方面は?飯能とか。

それいいねイイね。




久々のトレラン開始しまっす。

吾野駅に降り立ち山舐めプの出陣。

時刻は12時16分

食料はこれ



低山舐めプしてます。



①吾野駅 → 前坂

ひたすら登りです。



②前坂 → 大高山



この時点ではトレイルを楽しんでます。

まだ・・・

③大高山 → 天覚山

このコース一番の長さです。
大岩を右から巻くと目の前に踏み跡がありましたので進みました。

やけに急な傾斜だなぁという印象。
捻挫してる左足を気遣いつつ下る。
目の前にフィクスロープと鎖が見えましたので使って降りたところで、絶対登山道じゃない事に気づき。

慌ててGPSで位置確認すると見事にルートを外れている。

精神的に不安になったのか、そもそも今立ってる場所の傾斜が急で次第に脚がガクブルしてきました。

なんとか登り返して大岩まで戻る。
大岩を左から巻くと正規の登山道が見える。

恐怖から抜け出した直後なのか体がすごく重たい。

トレイルを走って天覚山の前で大高山を移動した直後に出発していたハイカーを抜く。

ルート間違いでどれだけロスしてたんだ。



④天覚山 → 飯能グリーンカントリークラブ前

ひたすらアップダウンが続きます。

⑤飯能グリーンカントリークラブ → 久須美坂

ご褒美とも言える全フラットなトレイルが続きます。

⑥久須美坂 → 多峯主山登山口前

飯能アルプス。もはや脚が疲れて楽しむ余裕がない。

⑦多峯主山登山口前 → 多峯主山

登り。

一番キツかった。



⑧多峯主山 → 飯能駅

天覧山に寄る体力なし。
重い脚に鞭をうち駅までなんとか


合計 4時間