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日本共産党さいたま市大宮区委員会

首相「対話は時間稼ぎ」 内外会見 対北で圧力強化のみ強調

2017年05月29日 18時40分18秒 | ニュース

 安倍晋三首相は27日(日本時間同日深夜)、イタリア・タオルミナでの主要国(G7)首脳会議終了後の内外記者会見で、北朝鮮の核・ミサイル開発について、「この20年以上、私たちは北朝鮮問題の平和的解決を模索してきたが、対話の試みは時間稼ぎに利用されてしまった」と述べました。

 一方、「全ての選択肢がテーブルの上にあるとのトランプ米大統領の意思を高く評価する。サミットに先立つ首脳会談では日米がさらなる制裁などの圧力を強めることで合意した」と強調しました。

 歴代政権は北朝鮮に対して「対話と圧力」を原則としてきましたが、首相の発言は日朝平壌宣言など日本政府が積み重ねてきた対話の枠組みや、6カ国協議など、国際社会に出始めた対話による解決への機運を否定し、軍事的圧力や制裁に重点を置くものです。

 また、首相は「日米で防衛体制と能力向上を図ることで合意した」と言明。安保法制=戦争法の制定によって日米の絆が深まったとして、弾道ミサイル防衛(BMD)能力を有するイージス艦を4隻から6隻に増強し、全体で8隻態勢にすることや、日米が共同開発中の新型迎撃ミサイルの開発を進めるとともに、「さらなる防衛力の強化」にも言及しました。

 29日に参院で審議入りする「共謀罪」法案については、「テロの脅威」を口実に、「確実な成立を期していきたい」と述べました。一方、学校法人「加計学園」をめぐる問題で野党側が国会での集中審議を求めていることについては直接答えず、今期国会の会期延長などについても「国会が決めることだ」と述べるにとどまりました。

[原文はこちらへ 2017年5月29日(月) しんぶん赤旗]

<コメント>歴代政権は北朝鮮に対して「対話と圧力」を原則としてきましたが、首相の発言は6カ国協議など、対話による解決への機運を否定し、軍事的圧力や制裁に重点を置くものです。好戦的な安倍政権は、退陣してもらいたいと思う。

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「共謀罪」法案にノー 今こそ立ちあがる時 東京・新宿 市民連合・総がかり実行委 大街宣

2017年05月29日 18時31分14秒 | ニュース

 

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(写真)「安倍政権を倒そう」の訴えに声援を送る人たち=28日、東京・新宿駅西口

 市民と野党による大街頭宣伝が28日、東京・新宿駅前で行われました。学者、ママ、若者、弁護士、著名人、野党の代表が次つぎとスピーチ。「共謀罪」法案を廃案にするために力をあわせようと訴えると、聴衆から「そうだ」の声があがりました。主催は、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)と「総がかり行動実行委員会」です。

 主催者を代表してあいさつした、立教大学教授の西谷修さんは「安倍政権がやっていることは政治の私物化だ。これが国民に『戦争をさせる国』の実態です。いまこそ私たちが国のため、国民のために立ちあがり、声をあげるときです」

 「共謀罪」法案について、弁護士の山田聡美さん(28)がスピーチしました。「テロは武力行使ではなくせません。テロを防ぐためには、米国の軍事攻撃に関わらないことが必要です。この法案は、安倍政権が進める戦争への道の一つであり、それではかえってテロを呼び込んでしまいます。絶対に反対です」

 最低賃金1500円などを求めて活動する「AEQUITAS」(エキタス)のメンバーで大学3年生(21)は「国会での政府答弁は本当にひどい。言葉を壊し、うそをつき続ける政権に怒りを覚えます」と強調。より良い社会にするため一緒に声をあげようと訴えました。

 民進党の有田芳生、日本共産党の吉良よし子、参院会派「沖縄の風」の伊波洋一の各参院議員があいさつしました。

きょう国会行動

 「総がかり行動実行委」などは29日正午から、参院本会議での「共謀罪」法案審議入りに対して国会議員会館前で行動します。

[原文はこちらへ 2017年5月29日(月) しんぶん赤旗]

<コメント>弁護士の山田さん(28)がスピーチ。テロは武力行使ではなくせません。テロを防ぐためには、米国の軍事攻撃に関わらないこと。この法案は、政権が進める戦争への道の一つ、かえってテロを呼び込んでしまう。

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新基地工事止めよう 辺野古で県民集会 4衆院議員訴え

2017年05月28日 20時32分52秒 | ニュース

 

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(写真)「K9護岸工事を阻止するために県民こぞって頑張ろう」と基地に向かってシュプレヒコールをあげる人たち=27日、沖縄県名護市辺野古の米軍基地キャンプ・シュワブ前

 沖縄県名護市辺野古の新基地建設を強行する沖縄防衛局が「K9護岸」工事に着手して1カ月。県民の運動で工事を止めようと27日、「辺野古新基地をつくらせないオール沖縄会議」のよびかけで、米軍キャンプ・シュワブゲート前県民集会が開かれました。2000人(主催者発表)が参加しました。

 現在、護岸工事は、石材で築いた堤が陸地部分から数十メートル、海中に延びています。ヘリ基地反対協議会の安次富浩共同代表が、現地報告を行いました。

 「今もカヌーの仲間たちが、海上で監視・抗議行動を続けています。護岸の上に鉄板を敷いて安定を確保し、クレーンによる石材投下をしているが、ちょっとした風でもクレーンが倒れる恐れがあり、工事が中断している状況にある」と述べるとともに、「毎日、200人、300人と集まれば、工事は止められる」と運動の強化を訴えました。

 県選出の照屋寛徳、赤嶺政賢、玉城デニー、仲里利信各衆院議員があいさつしました。

 赤嶺氏は、「岩礁破砕許可期限が切れ、無許可の工事を行っている政府は、“漁業権は放棄され、知事には権限がない”と居直っている。こんな独裁安倍政権は長くは続かない」と糾弾しました。

 県議会会派「おきなわ」の平良昭一県議、那覇市議会「新風会」の金城徹市議もあいさつしました。

 海上では早朝から抗議船5隻、カヌー13隻が「違法工事はやめろ」と訴えました。

[原文はこちらへ 2017年5月28日(日) しんぶん赤旗]

<コメント>岩礁破砕許可期限が切れ、無許可の工事を行っている政府。政府は、“漁業権は放棄され、知事には権限がない”と居直っている。こんな独裁安倍政権は長くは続かない。民主主義を破壊する政府を許すな。

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世界に類のない市場 築地の魅力語り合うシンポ

2017年05月28日 17時52分35秒 | ニュース

 

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(写真)築地市場について語り合う(左から)中澤誠氏、中沢新一氏、森山高至氏、兼松紘一郎氏=27日、東京・築地市場内

 東京都築地市場(中央区)のさまざまな魅力を語りあうシンポジウムが27日、同市場内で開かれ、200人が参加しました。主催は同市場の仲卸業者でつくる「築地女将(おかみ)さん会」(山口タイ代表)。

 パネリストとして中沢新一(人類学者)、森山高至(建築エコノミスト)、兼松紘一郎(建築家)、中澤誠(全労連・東京中央市場労働組合委員長)の4氏が発言しました。

 中沢氏は築地市場の豊洲移転計画に対し、「築地市場がいかに豊かで文化的な富が隠れているかを明らかにすることが大事だ」と強調。日本を訪れた欧州の研究者が、築地では仲卸業者が役割を果たして食材の味の水準を保っていることを知ると驚くと紹介し、「世界に類のない厚みを発揮しているのが築地だ」と述べました。

 中澤氏は、築地市場では全国から集荷し生産者の利益を守る卸と、消費者の利益を守る仲卸とが競り売りを通じて品質や適正な価格水準を保っていることを詳しく紹介しました。

 森山氏は「(築地市場の移転先とする)豊洲新市場は卸と仲卸が幹線道路で分断され、細い連絡通路でつながっているため、渋滞の危険がある」と指摘。「築地市場は場外市場と連携して、全体で一つの魅力を持っている。箱物を造って市場だけ移せばよいというのは間違っている」と語りました。

 兼松氏は、築地市場は日本の近現代の建築史で欠かせない位置を占めているとして、「外国では築地のようにダイナミックに施設を使いこなしている市場はない。築地市場に手を入れる場合、この構成を継承してほしい」と話しました。

 会場の参加者も発言。築地市場の再整備案を作った建築家の今川憲英・東京電機大学名誉教授は、「築地市場をブロックごとに改修すれば、営業しながら“居ながら再生”は可能だ」と述べました。

 本間慎・元フェリス女学院大学学長は「都は『築地で土壌汚染が発覚』と言ったが、汚染は点在的だ。汚染が除去できない豊洲への移転を許してよいのか」と語りました。

 建築家の伊東豊雄氏の「築地は働く人たちが使いこなしているかけがえのない財産。ぜひ残していただきたい」とのメッセージも紹介されました。

[原文はこちらへ 2017年5月28日(日) しんぶん赤旗]

<コメント>中澤氏は、築地市場では全国から集荷し生産者の利益を守る卸と、消費者の利益を守る仲卸とが競り売りを通じて品質や適正な価格水準を保っていることを詳しく語った。どの様に機能しているかを考えなしに容れ物を作れば良いというのは間違いだと思う。

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与党は喚問に応じよ 志位委員長語る

2017年05月28日 06時35分00秒 | ニュース

 日本共産党の志位和夫委員長は26日、学校法人「加計学園」の獣医学部新設疑惑をめぐって前川喜平・前文部科学省事務次官が表明した自身の証人喚問出席を自民党が応じていないことに対し、「前川氏の証言によって、一連の文科省の文書は真正のものだったこと、行政がゆがめられたことが明瞭になっている以上、(与党は)証人喚問の要求に直ちに応じるべきだ」と述べました。同日の東京・築地市場視察後、記者団の質問に答えました。

 前川氏は25日の記者会見で、同学園の獣医学部新設計画で「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と記した一連の内部文書について「いずれも真正なもの。本物と申し上げられる」と証言しています。

 志位氏は「前川氏の発言や一連の文書の信ぴょう性は揺るがないものになった」と指摘。「安倍首相が、もしそれが違うというのであれば、別の人が安倍首相の“虎の威”を借りて働きかけていたことになる。その場合、働きかけたのはだれだったのかを調べ明らかにする責任があるし、明らかにできなければ、首相自身が働きかけていたことになる」と述べ、まず安倍首相自身が問題解明の責任を果たすよう求めました。

[原文はこちらへ 2017年5月27日(土) しんぶん赤旗]

<コメント>前川氏は記者会見で、同学園の獣医学部新設計画で「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と記した一連の内部文書について「本物と申し上げられる」と証言。国会の場で明らかにすべきだと思う。

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「築地で再整備を」移転反対の圧倒的な声 築地市場 志位委員長が訪問

2017年05月27日 18時50分59秒 | ニュース

 日本共産党の志位和夫委員長は26日、東京都議選の最大争点である築地市場(中央区)の豊洲新市場(江東区)への移転計画の問題で、築地市場を訪問しました。笠井亮政策委員長と党都議団の大山とも子幹事長、小竹ひろ子、尾崎あや子両都議、ほその真理都議候補らが同行。約1時間半にわたり市場内を歩き、行く先々で志位氏らに駆け寄り握手を交わす業者から、築地での再整備の願いや、移転推進の歴代都知事と自公都政への怒りの声が寄せられました。(関連記事)


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(写真)築地市場を訪れ、業者と語る志位委員長、尾崎、大山両都議ら=26日、東京都中央区

「反対貫く共産党は心強い」

 訪れた早朝の市場は、新鮮な青果や魚介がずらりと並び、魚介をさばく人やターレットトラックで商品を運ぶ人、仕入れに来た人などの元気な声が飛び交っていました。志位氏が「豊洲移転の問題をどうお考えですか」と尋ねると、「築地女将(おかみ)さん会」の女性業者は「どうしてもここでやりたい」と話し、志位氏と固く握手。志位氏は「築地再整備で私たちも力をあわせて頑張ります」とこたえました。

 志位氏が、18日の都の専門家会議で平田健正座長が「汚染は残る」「無害化できない」と認めたことを話すと、男性業者は「築地再整備でお願いします。80%近くが豊洲移転に反対です」ときっぱり。「自民党も石原(慎太郎元知事)も無害化すると約束したのに私たちを裏切った。許せない」と怒りを込めた別の男性業者は、「選挙で制裁してほしい」と訴えました。

 視察を終えた志位氏は業者と懇談し、「歴史と伝統をもち、多くの方から親しまれ信頼されている市場だと感じました。再整備すれば素晴らしい市場として未来に残すことができます」と強調。「市場でお話を伺うと、移転反対が圧倒的多数です。築地再整備を望む声をひしひしと感じました。ここで働く人の7、8割が反対する移転はできないし、やってはなりません」と述べました。

 参加した業者は「一貫して移転反対の共産党は心強い」「都心の一等地にある築地のブランドを守りたい」と期待や願いを寄せました。

 志位氏は「政府・農水省の基本的見解は、生鮮食料品の卸売市場を汚染土壌の上につくることは『想定しえない』、とんでもないということです。都の専門家会議で平田座長は、『無害化は難しい』と認めました。これはいまも汚染があり、将来も残るということです。豊洲移転は破綻したというのが今の到達点です」と述べ、「世界に誇る築地ブランドを未来に伝えるために頑張ります」と語りました。

 懇談には、かち佳代子都議、中央区議らも参加しました。

[原文はこちらへ 2017年5月27日(土) しんぶん赤旗]

<コメント>都の専門家会議で平田健正座長が「汚染は残る」「無害化できない」と認めたことを話すと、男性業者は「築地再整備でお願いします。80%近くが豊洲移転に反対です」ときっぱり。豊洲の汚染は築地とけた違いに高い。がんばれ築地。

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豊洲問題 都民との約束守れ 移転を中止し築地再整備を 知事に共産党都議団

2017年05月26日 16時32分36秒 | ニュース

 

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(写真)野田特別秘書(左端)に申し入れる(右へ)白石たみお、植木こうじ、そねはじめ、尾崎あや子、かち佳代子の各都議=25日、都庁

 日本共産党東京都議団(吉田信夫団長、17人)は25日、豊洲新市場予定地(江東区の東京ガス工場跡地)の土壌汚染対策を議論する専門家会議の平田健正座長が従来の都の約束を覆す発言をした問題について、都として都民への約束を守る方針を明確にするよう、小池百合子知事に申し入れました。

 都は新市場予定地の土壌・地下水汚染について、都議会での答弁などで「環境基準以下にする(無害化)」と約束していました。ところが、平田座長は18日の専門家会議第6回会合で、「環境基準にすることをめざしていない。汚染は残置する」と発言。傍聴していた市場業者から批判が続出して紛糾し、中断に追い込まれました。

 申し入れでは「この問題は食の安全・安心と業者の生活のかかった重大問題だ」と述べ、政府・農林水産省も汚染土壌の上に生鮮食料品の市場をつくることは「想定し得ない」と表明していたことを指摘。「移転後に、地震による液状化などで汚染が地上に浮上すれば、たちまち商売が成り立たなくなる危険がある」と強調しました。

 その上で、豊洲移転を中止し築地再整備に踏み出すことを要請。当面、予定地の無害化を求めた都議会の付帯決議(2010年)や市場長の答弁、市場関係者や都民との約束を守ることを明確に示すよう提起しました。

 野田数・知事特別秘書は「申し入れ趣旨は責任を持って知事に伝える」と答えました。

[原文はこちらへ 2017年5月26日(金) しんぶん赤旗]

<コメント>専門家会議第6回会合で、「環境基準にすることをめざしていない。汚染は残置する」と従来の都の約束を覆す発言。傍聴していた市場業者から批判が続出して紛糾し、中断に。とんでもない発言。

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文書は本物 行政歪める 加計ありき「共通認識」 前川前文科省事務次官が会見

2017年05月26日 16時27分58秒 | ニュース

 

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(写真)記者会見する前川喜平前文科省事務次官=25日、東京都千代田区

 文部科学省の前川喜平・前事務次官は25日、東京都内で記者会見し、安倍晋三首相の友人が理事長の学校法人「加計(かけ)学園」による獣医学部新設は「総理のご意向」「官邸の最高レベルが言っている」と記した内部文書について、「いずれも本物だ」と同省が作成したことを認めました。また国家戦略特区で加計学園が獣医学部を設置できるよう各府省が「共通認識」ですすめたと証言。「公平公正であるべき行政が歪(ゆが)められた」と述べ、国会の証人喚問に応じる用意があると表明しました。(会見要旨)

 前川氏は2016年6月から今年1月まで、文科省の事務方トップの事務次官として、この問題に関与しました。

 本紙が独自に入手し、日本共産党の小池晃書記局長が国会審議で示した「獣医学部新設に係る内閣府からの伝達事項」などとする8枚の内部文書については、「文科省の高等教育局専門教育課から、次官室で報告、相談をうけた際に受け取った文書に間違いない」と明言。「あったものをなかったものとすることはできない」と語りました。

 内閣府が文科省に、国家戦略特区で18年4月の獣医学部開学を求めたことは、加計学園ありきが「暗黙の共通理解」だったと説明。「内閣府も文科省も、(愛媛県)今治市で設置しようとしている加計学園の獣医学部だという共通認識のもと仕事をしていた」と述べました。

 安倍首相が議長の国家戦略特区諮問会議は、獣医師が不足するかどうかの需要を判断しないまま、獣医学部新設を認定しました。前川氏は、獣医学部新設に必要な人材需要について、所管する農林水産省と厚生労働省が「見通しを示さなかった」と強調。「薄弱な根拠で規制緩和し、公平公正であるべき行政が歪められた」「(各府省が)政権中枢の要請に逆らえない状況がある」と指摘しました。

 一連の文書を菅義偉官房長官は、「怪文書」と否定。山本幸三地方創生担当相は「今治市ありき、加計学園ありきではない」と国会で答弁しており、政府による虚偽の説明だった疑いも強まりました。

[原文はこちらへ 2017年5月26日(金) しんぶん赤旗]

<コメント>山本幸三地方創生担当相は「今治市ありき、加計学園ありきではない」と国会で答弁しており、政府による虚偽の説明だった疑い。国会で明らかにせよ。

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都議選 断面

2017年05月25日 19時42分26秒 | ニュース

盛況の演説会、自民も驚き 中野区

 〇…定数が4から3に減るもとで、共産、自民、公明、民進、都民ファーストの有力5候補が厳しく、激しい争いを繰り広げている中野区。志位和夫委員長と浦野さとみ都議予定候補を弁士にした日本共産党演説会(18日)には、1100人が参加しました。会場のなかのZERO大ホールを埋めたことが街の話題になっています。ある町会の集まりでは「3人で一緒に行ったのよ。志位さんの話は初めて聞きました。○○さんも来ていたよ」「演説会は行けなかったけど盛会だと聞きました」ともちきりでした。

 〇…今回の演説会は、中野の党主催の演説会では過去最高の参加者数でした。自民党などの議員からも共産党の意気高い取り組みに驚きの声が上がっています。演説会が始まる直前まで最寄り駅で案内をしていると「志位さんが話すなら、行こうかな」と会場に向かう人も。事前に参加を確認していなかった人も大勢参加していました。初めて演説会に参加した女性は、「浦野さん、志位さんの話を初めて聞き、感動しました。家族にも言います(支持を広げる)」と演説会を誘った人に電話をかけてきました。

専門家会議機に変化 板橋区

 〇…18日の「豊洲市場における土壌汚染対策等に関する専門家会議」で豊洲は汚染が残り、「無害化できない」ことを断言し、築地市場の業者が「豊洲ではお客さんがこなくなる」と豊洲移転に反対する意思を明確にしたことで、局面に変化が生まれています。

 〇…都議選の公約で、豊洲移転中止、築地市場の再整備を主張しているのは日本共産党だけです。“安全確認すれば豊洲移転やむなし”との声があります。「専門家会議」の前に開いた東京都板橋区革新懇の集いでは、“小池百合子知事が公明党にひきずられて豊洲移転を決めるのではないか”と心配する声もありました。

 〇…最近、豊洲の安全対策が失敗だったとする東京民報号外のビラをもって板橋区内で対話すると、専門家会議の紛糾をテレビで見たという女性(69)は、「これで小池知事が豊洲移転を決めたら、都民の期待を裏切ることになるわね。共産党は頑張ってよ」。

[原文はこちらへ 2017年5月25日(木) しんぶん赤旗]

<コメント>「土壌汚染対策等に関する専門家会議」で豊洲は汚染が残り、「無害化できない」ことを断言し、築地市場の業者が「豊洲ではお客さんがこなくなる」と豊洲移転に反対する意思を明確にしたことで、局面に変化が生まれている。汚染地帯の卸市場では嫌ですね。

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安倍改憲発言に「ありがたい」 統幕長暴言に批判 憲法と自衛隊法に違反

2017年05月25日 17時24分53秒 | ニュース

 

 陸海空の全自衛隊を統括する河野克俊統合幕僚長が、憲法9条に自衛隊を明記するとした安倍首相の改憲発言について「憲法に明記されるということであれば、非常にありがたい」と発言したことに、批判が広がっています。公務員の憲法尊重擁護義務(憲法99条)や自衛隊法上の隊員の政治的行為の制限に違反する重大な発言です。


 河野氏の発言は、自衛隊の権限拡大の必要性や専門家による自衛隊違憲の考え方について問われたのに答えたものでした。自衛隊違憲の主張に対し、憲法に自衛隊の根拠規定を創設することを歓迎するというもので、「軍事組織の政治介入」につながる重大な発言です。

 ところが菅義偉官房長官は24日の記者会見で、河野氏の発言について「あくまでも個人の見解で述べたということだから、全く問題があるとは思っていない」と述べました。

 首相の違憲発言に続いて、自衛隊制服トップが違憲発言を行うという、まさに法治国家崩壊というべき極めて重大な状況です。「まったく問題なし」とする菅官房長官の発言も異常です。

 河野氏は2014年末に訪米し、米軍幹部と会談する中で「(2015年の)夏までには安保法制(戦争法)は成立する」「集団的自衛権の行使が可能となれば日米ガイドラインを踏まえて日米関係は深化する」などと「軍部の独走」そのものというべき発言を繰り返していたことが、15年の戦争法審議の中、自衛隊内部文書によって暴露され、厳しい批判を受けました。

 自衛隊幹部の暴言では、栗栖弘臣統合幕僚会議議長が自衛隊の超法規的行動発言で解任(1978年)されたほか、田母神俊雄航空幕僚長が日本の侵略戦争を正当化する論文を書いたことで解任(2008年)された例があります。

[原文はこちらへ 2017年5月25日(木) しんぶん赤旗]

<コメント>「軍事組織の政治介入」につながる重大な発言です。国軍参謀総長に相当する軍人が政治に口を出すなど、大問題だ。昭和初期に陸軍大将などが国会議員であったときに、政治に介入し、国粋主義の推進、中国侵略をしたのを思い起こす重大問題だ。

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