耕福米

【耕福米】を通して美しいふるさとの建設に寄与したい・・・団塊世代の第2ステージ。四季折々のできごとをここに綴ります。

耕福米耕作人は、今日は寺山堰の堤防の草刈りから我が家の田んぼの耕耘等々忙しく働きました。

2024年05月18日 20時03分16秒 | 美味しい耕福米

今日は、とても良い日になりました。少し暑くても晴れている方が、よろしいですね❣❣❣

 朝一番の仕事は、里山のUさん達が浮き草を片づけに来てくれるので、レーキなどを用意していました。・・・私は、寺山堰の堤防の草刈りに行きます。Uさんが、出かける時もう来てくれました。軽トラに、レーキ3本を積み質屋の田んぼにUさんを下して、私はそのまま寺山堰の草刈りに出かけてしまいました。

  寺山堰の魚道が、見えます。大きな魚が、魚道から上流に泳いて行きました。

  寺山も福田も若い方達が、大変多くなりました。

  綺麗に刈り取りました。真ん中の枯れ草のところは、コンクリート製の凸凹していて草刈り機の円盤は直ぐに刃が飛んでしまいます。

  国交省から、この寺山堰は占用しています。この白杭が、堤防の範囲を示す場所です。

  質屋の田んぼ6反は、雨降りが無ければ乾いた田んぼを耕耘するのが一番良いことです。しかし、長雨が、頻繫にあり等々耕耘出来ませんでした。・・・この田んぼの先は、36mありますがUさんが取っても取ってもなくらなかったと嘆いていました。

  このお二人は、10時過ぎに来てくれた里山の会員さんです。・・・我が家の田んぼの草取りをしていただきました。

 

 

 

 

 

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