工房八重の部屋

京都の紹介、日々の出来事や思いを綴ってます

東西ドイツの小さな街を訪ねての8日間のツアー 世界遺産古都ゴスラー

2017年12月10日 | Weblog
ドイツは美しい!とのことですが、ドイツのハイデルベルグや

ローテンブルグ、ノイシュバンシュタイン城やライン川のクルーズで

河から見える城めぐりはもうすでに経験しています。

ドイツの小さな街は素晴らしい!とのことで、クラブツーリズムの

「東西ドイツの小さな街々を訪ねて」のツアーに参加しました。

伊丹空港より成田空港へ行き、ドイツのヂュセルドルフまで12時間10分で着き

バスで3時間30分のカッセルのホテルで宿泊しました。

翌朝カッセルからバスで2時間のゴスラーに着き、3時間の自由時間あったので

小さな街のゴスラーを散策しました。

このゴスラーの街は木組みの建物で素晴らしい街でした。



ゴスラーは魔女伝説のある街です




マルクト広場


ゴスラーの見所は、なんと言ってもマルクト広場。




街の中心にあるマルクト教会










お城


地図


木組みの家


ドイツは木々が黄色に色づいた季節でした!






3時間の自由散策でゴスラーの街を堪能できました!












馬車


ブティックのマネキンにびっくりしました。


広場にある12時に時計台の下にある銀山の模様を見ました.
歴史を辿るように、時計の前をぐるぐる通りすぎる人形たち。
数百年と続くランメルスベルク鉱山の歴史が、カラクリ仕掛けの人形たちに再現されています。






ランチは素敵な木組みの建物のレストランでした!


メインはロールキャベツ