■STORY12 差出人不明の手紙
20年前のことについて調べるガンジュは、キョン・キド班長の病室へ。班長の奥さんから、班長が酔ったときに「(ユ・ゴナの事故について)事故ではないかもしれない」と言っていたということを聞きました。
コンベンションセンターへの入札の件で、ウナは「江原道のシンボルになれば・・・」と海を見渡せる展望台の設置を提案。そして、ウナはデザインを担当することになりましたシンヒョクに成りすましたハウンは、嬉しそう「灯台で思い出すのは?」と秘書に質問したハウン。「灯台守」と答える秘書なんですけど・・・自分は「初めてのキス」だと言うハウン。秘書も微笑んでいました~。そんな秘書とハウンの関係が好きです。
「パパが建設省を退職したのはいつ?キム・チョルミン課長を知ってる?」と父親であるイ議員に尋ねたガンジュ。イ議員、かなり動揺していました。
シンヒョクを訪ねて行ったスチョル。「慶尚道という偽名に心当たりがあるはずです。」と言い、「ある者は、口が利けない死者の無念を晴らす」という言葉が口から出るのはハウンだけだとシンヒョクに迫りました!
シンヒョクは、自分がハウンであることは明かさず、「あの夜、兄との約束を守れなかった理由は?もし、あの夜兄との約束を守っていたら、兄は死なずに済んだかもしれない」と言いました。責任を感じてしまうスチョル・・・
2人でお酒を飲みに行ったガンジュとジヌ。ガンジュは、ジヌがウナにフラれたことを知って驚き、ジヌもガンジュとウナが知り合いであることを知って驚きました。ウナに「好きな人がいる」という理由でフラれたジヌが、「ウナの相手がどんな男なんだろう?」と悩み苦しんでいることを知ったガンジュは「ウナが愛した人は、少し前に死んだわ。誰も彼女の心を開けられないの。」と教えました。それを聞いたジヌは、ウナが悲しそうな目をしていた理由を悟ったようです。
ジヌの気持ちを考えると、切ないですね
ハウンは、パク・ヒスに「ゲームをしないか?今日からお前はアメリカ育ちのスティーヴンだ!」と言いました。一体何事
ウナは、シンヒョクの自宅に招待されました。妹シニョンを助けたお礼として、シンヒョクの継父が招待したのでした。
ウナ父も一緒に行きたかったみたいなのですが、シンヒョクの家族はまだガンヒョクが見つかったことについては何も知らないので、行くわけにはいかないんですね~。ウナ父、シンヒョクのことが気に入ったようで、「ハウンの弟にまた来いと伝えてくれ」とウナにお願いしていました
シンヒョクの自宅へ行ったウナ。ガンジュも招待されていたようです。
シンヒョクは、ガンヒョクのことがバレるんじゃないか?とヒヤヒヤです
シンヒョクの部屋でガンジュがサイコロを見つけてしまったり・・・
「ウナにはシンヒョクそっくりな兄がいる」と会長が言うと、「是非お会いしたいわ~」と母親が言ったり・・・
ウナが手作り餃子を持って来た話題になると、「お兄ちゃん(シンヒョク)は、小麦粉アレルギーだから、餃子は嫌いよね」と妹シニョンが言ったり・・・それには「克服しようと努力中です」と反論するシンヒョク(ハウン)。だって、ウナの手作り餃子食べたいもんね
それに加え、シニョンが「ガンジュさんにフラれたせいでお兄ちゃんは、自分を変えようと必死なの。前とは別人よ。」なんて言っちゃったり・・・
それでも、何とか無事に終了したようですね。
車でウナを送っていこうとするシンヒョクを見て、ガンジュはちょっぴりジェラシー。
「家まで送るよ」と言うシンヒョクに「停留所までで結構です」とウナ。2人とも意地を張って譲りません!
「副社長を見るたびに、心臓が止まりそうで苦しいんです。別人だって分かってるはずなのに、兄のような気がして、頭が混乱してどうしたらいいか・・・」と正直な気持ちを述べて去って行くウナ。目に涙を浮かべながら車からそっとウナを見守るハウン。
調べている事件についてシンヒョク話すガンジュ。でもシンヒョクは、ずっとお酒を飲んでいます。お酒、飲みすぎて大丈夫なの?
「ゆっくり飲みなさいよ(천천히 마셔)」とガンジュに注意されたシンヒョク(ハウン)は、「ゆっくり(천천히)、1つずつ、1つずつ(하나씩、하나씩)・・・」とハウンのキーワード(?)を呟きます。「もし、永遠に待たせることになったら・・・怖いんだ。長く待たせるのが」とウナのことで頭がいっぱいのハウンなのでした。
3通目の差出人不明の手紙がガンジュのもとに届きました!
「ゲームに勝つには、明晰な頭脳よりも、観察力を持つことです。核心につながる道は、ささいな地点に隠されています。親愛なるイ・ガンジュ記者。死者のメッセージに隠された次の糸をお見逃しなく!」
この後、ガンジュは警察署へ行き、ハウンの後輩から「ヤン・マンチョル」という名前を聞くのでした。イム・デシク(死者)が残したメッセージ・・・
ハウンは自分の隠れ家に、かつての友人スチョルを誘き寄せました!
「来たか。待っていたぞ・・・」
そんなところで第12話終了です。ちょうど折り返し地点でしょうか?
明日の第13話が楽しみです
20年前のことについて調べるガンジュは、キョン・キド班長の病室へ。班長の奥さんから、班長が酔ったときに「(ユ・ゴナの事故について)事故ではないかもしれない」と言っていたということを聞きました。
コンベンションセンターへの入札の件で、ウナは「江原道のシンボルになれば・・・」と海を見渡せる展望台の設置を提案。そして、ウナはデザインを担当することになりましたシンヒョクに成りすましたハウンは、嬉しそう「灯台で思い出すのは?」と秘書に質問したハウン。「灯台守」と答える秘書なんですけど・・・自分は「初めてのキス」だと言うハウン。秘書も微笑んでいました~。そんな秘書とハウンの関係が好きです。
「パパが建設省を退職したのはいつ?キム・チョルミン課長を知ってる?」と父親であるイ議員に尋ねたガンジュ。イ議員、かなり動揺していました。
シンヒョクを訪ねて行ったスチョル。「慶尚道という偽名に心当たりがあるはずです。」と言い、「ある者は、口が利けない死者の無念を晴らす」という言葉が口から出るのはハウンだけだとシンヒョクに迫りました!
シンヒョクは、自分がハウンであることは明かさず、「あの夜、兄との約束を守れなかった理由は?もし、あの夜兄との約束を守っていたら、兄は死なずに済んだかもしれない」と言いました。責任を感じてしまうスチョル・・・
2人でお酒を飲みに行ったガンジュとジヌ。ガンジュは、ジヌがウナにフラれたことを知って驚き、ジヌもガンジュとウナが知り合いであることを知って驚きました。ウナに「好きな人がいる」という理由でフラれたジヌが、「ウナの相手がどんな男なんだろう?」と悩み苦しんでいることを知ったガンジュは「ウナが愛した人は、少し前に死んだわ。誰も彼女の心を開けられないの。」と教えました。それを聞いたジヌは、ウナが悲しそうな目をしていた理由を悟ったようです。
ジヌの気持ちを考えると、切ないですね
ハウンは、パク・ヒスに「ゲームをしないか?今日からお前はアメリカ育ちのスティーヴンだ!」と言いました。一体何事
ウナは、シンヒョクの自宅に招待されました。妹シニョンを助けたお礼として、シンヒョクの継父が招待したのでした。
ウナ父も一緒に行きたかったみたいなのですが、シンヒョクの家族はまだガンヒョクが見つかったことについては何も知らないので、行くわけにはいかないんですね~。ウナ父、シンヒョクのことが気に入ったようで、「ハウンの弟にまた来いと伝えてくれ」とウナにお願いしていました
シンヒョクの自宅へ行ったウナ。ガンジュも招待されていたようです。
シンヒョクは、ガンヒョクのことがバレるんじゃないか?とヒヤヒヤです
シンヒョクの部屋でガンジュがサイコロを見つけてしまったり・・・
「ウナにはシンヒョクそっくりな兄がいる」と会長が言うと、「是非お会いしたいわ~」と母親が言ったり・・・
ウナが手作り餃子を持って来た話題になると、「お兄ちゃん(シンヒョク)は、小麦粉アレルギーだから、餃子は嫌いよね」と妹シニョンが言ったり・・・それには「克服しようと努力中です」と反論するシンヒョク(ハウン)。だって、ウナの手作り餃子食べたいもんね
それに加え、シニョンが「ガンジュさんにフラれたせいでお兄ちゃんは、自分を変えようと必死なの。前とは別人よ。」なんて言っちゃったり・・・
それでも、何とか無事に終了したようですね。
車でウナを送っていこうとするシンヒョクを見て、ガンジュはちょっぴりジェラシー。
「家まで送るよ」と言うシンヒョクに「停留所までで結構です」とウナ。2人とも意地を張って譲りません!
「副社長を見るたびに、心臓が止まりそうで苦しいんです。別人だって分かってるはずなのに、兄のような気がして、頭が混乱してどうしたらいいか・・・」と正直な気持ちを述べて去って行くウナ。目に涙を浮かべながら車からそっとウナを見守るハウン。
調べている事件についてシンヒョク話すガンジュ。でもシンヒョクは、ずっとお酒を飲んでいます。お酒、飲みすぎて大丈夫なの?
「ゆっくり飲みなさいよ(천천히 마셔)」とガンジュに注意されたシンヒョク(ハウン)は、「ゆっくり(천천히)、1つずつ、1つずつ(하나씩、하나씩)・・・」とハウンのキーワード(?)を呟きます。「もし、永遠に待たせることになったら・・・怖いんだ。長く待たせるのが」とウナのことで頭がいっぱいのハウンなのでした。
3通目の差出人不明の手紙がガンジュのもとに届きました!
「ゲームに勝つには、明晰な頭脳よりも、観察力を持つことです。核心につながる道は、ささいな地点に隠されています。親愛なるイ・ガンジュ記者。死者のメッセージに隠された次の糸をお見逃しなく!」
この後、ガンジュは警察署へ行き、ハウンの後輩から「ヤン・マンチョル」という名前を聞くのでした。イム・デシク(死者)が残したメッセージ・・・
ハウンは自分の隠れ家に、かつての友人スチョルを誘き寄せました!
「来たか。待っていたぞ・・・」
そんなところで第12話終了です。ちょうど折り返し地点でしょうか?
明日の第13話が楽しみです
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