■STORY16 20年前の事実
ハウンの知らない生前のシンヒョクの友人が現れ、ジヌから「紹介してくれ」と頼まれてしまい・・・ハウン、ピンチってとこで、前回のストーリーが終了していたので、すごく気になっていたんですよね~。
ハウンは、「友達だ」とジヌに友人を紹介し、友人ファン・ウィギョンには自分で自己紹介をさせました。でも、ハウンの様子がおかしかったことはジヌもウナもガンジュも気付いていたようで・・・「彼の名前、忘れたんでしょ?」とガンジュに指摘されちゃった
ジヌは、ハウンのウナに対する眼差しに気付き「ウナさんをよろしくな。お前は彼女の上司だからな。彼女に気があるのは分かってる。邪魔するな、お前の出る幕じゃない。」と言いました。
「忠告じゃない。警告だ」っていうセリフ、韓国ドラマではよく耳にしますね。
ガンジュもウナに「気まずい思いをさせてゴメンなさい。ジヌが喜ぶと思って・・・」とジヌと同席させたことを謝っていました。でも、これってガンジュの策略なんじゃないか?と思うんですけど・・・ガンジュは、シンヒョクのことが好きだから、シンヒョクの兄ハウンを好きだったウナがシンヒョクを好きになっては困るワケで、ウナとジヌがうまくいってくれれば、自分にとっては好都合だと考えたのでしょう。ガンジュの思惑通り、ウナはガンジュとシンヒョクが一緒に帰ったことが気になっているようです。
ガンジュを送って行ったシンヒョク(ハウン)なんですけど・・・別れ際に「おやすみ、ウナ」と言ってしまいました「ずっと会議で一緒だから、つい口から出たんだ」とごまかしても、それはマズイでしょ?ガンジュも「ひょっとして、シンヒョクはウナさんのことが好きなの?」と不安になったようです。
チョン・サングクのもとに、「あなたの親友、ユ・ゴナを覚えていますか?」という差出人不明の手紙を受け取り、動揺していました。チェ・ドンチャンを疑うサングクでしたが、チェ・ドンチャンに否定され、思い当たる人物が浮かばず、不安を募らせていました。
秘書は、シンヒョクの正体に気付いたようです。ハウンが知らない人物をあらかじめ説明してくれるようになりました。そんな秘書の態度に「僕に聞きたいことがあるのでは?」と言うハウン。でも、秘書は「私は誰よりも深く副社長を信頼し、お世話している者です。副社長からお話があるまで、私からは何も伺いません」と笑顔で答えました。そんな秘書の気遣いを嬉しく思うハウン。この2人、いい信頼関係が生まれたようです
秘書の人、よゐこ有野に似てるんですよね。
イ議員と面会するスティーブン・リーことパク・ヒス。「米国育ちにしては、流暢な韓国語だ」と言うイ議員に「両親の方針で、家には家庭教師がおりました。」と答えるヒス。「それは、立派なご両親だ」とイ議員。ちょっとツッコミを入れたくなるワンシーンでしたね
パク・ヒスを見たガンジュ、どう思ったのかな?
ジヌは、酔っ払った父親が「ガンヒョク」という名前を口走ったことから、ガンヒョクがシンヒョクの兄であることを知ったようです。
ガンジュにガンヒョクのことを尋ねるんですけど、「今はまだ話せないわ」とガンジュ。ジヌがどこまで気付いたのかが気になりますね。
イム・デシク、ヤン・マンチョルが20年前の再開発事業の時に、サングク建設に雇われていたことを知りました。サングク建設とは、現在のJ&C。ガンジュから20年前の話を持ちかけられたチェ・ドンチャン、かなり危機感を感じたようです。
シンヒョクと飲みに行ったガンジュは、別れ際シンヒョクにキスしちゃいました!ところが、それをウナが目撃しちゃっていたんです嫉妬したウナは、翌日シンヒョクに冷たい態度をとります。「ソ・ウナさん、機嫌悪そうだったな」と秘書に相談するハウンを優しく見守る秘書
シンヒョクは、母親から「キョン班長のお見舞いに一緒に行こう」とさそわれたんですけど、「1人で行くよ」と断りました。キョン班長の奥さんと会ったらバレちゃうからなんでしょうね。
キョン班長のお見舞いへ行ったシンヒョクの母は、班長の病室に飾ってあった写真を見て驚きます。キョン班長の後輩刑事の中に、シンヒョクとそっくりの男性を見つけたからです
ついに、シンヒョクの正体が母親にもバレちゃう
ハウンの知らない生前のシンヒョクの友人が現れ、ジヌから「紹介してくれ」と頼まれてしまい・・・ハウン、ピンチってとこで、前回のストーリーが終了していたので、すごく気になっていたんですよね~。
ハウンは、「友達だ」とジヌに友人を紹介し、友人ファン・ウィギョンには自分で自己紹介をさせました。でも、ハウンの様子がおかしかったことはジヌもウナもガンジュも気付いていたようで・・・「彼の名前、忘れたんでしょ?」とガンジュに指摘されちゃった
ジヌは、ハウンのウナに対する眼差しに気付き「ウナさんをよろしくな。お前は彼女の上司だからな。彼女に気があるのは分かってる。邪魔するな、お前の出る幕じゃない。」と言いました。
「忠告じゃない。警告だ」っていうセリフ、韓国ドラマではよく耳にしますね。
ガンジュもウナに「気まずい思いをさせてゴメンなさい。ジヌが喜ぶと思って・・・」とジヌと同席させたことを謝っていました。でも、これってガンジュの策略なんじゃないか?と思うんですけど・・・ガンジュは、シンヒョクのことが好きだから、シンヒョクの兄ハウンを好きだったウナがシンヒョクを好きになっては困るワケで、ウナとジヌがうまくいってくれれば、自分にとっては好都合だと考えたのでしょう。ガンジュの思惑通り、ウナはガンジュとシンヒョクが一緒に帰ったことが気になっているようです。
ガンジュを送って行ったシンヒョク(ハウン)なんですけど・・・別れ際に「おやすみ、ウナ」と言ってしまいました「ずっと会議で一緒だから、つい口から出たんだ」とごまかしても、それはマズイでしょ?ガンジュも「ひょっとして、シンヒョクはウナさんのことが好きなの?」と不安になったようです。
チョン・サングクのもとに、「あなたの親友、ユ・ゴナを覚えていますか?」という差出人不明の手紙を受け取り、動揺していました。チェ・ドンチャンを疑うサングクでしたが、チェ・ドンチャンに否定され、思い当たる人物が浮かばず、不安を募らせていました。
秘書は、シンヒョクの正体に気付いたようです。ハウンが知らない人物をあらかじめ説明してくれるようになりました。そんな秘書の態度に「僕に聞きたいことがあるのでは?」と言うハウン。でも、秘書は「私は誰よりも深く副社長を信頼し、お世話している者です。副社長からお話があるまで、私からは何も伺いません」と笑顔で答えました。そんな秘書の気遣いを嬉しく思うハウン。この2人、いい信頼関係が生まれたようです
秘書の人、よゐこ有野に似てるんですよね。
イ議員と面会するスティーブン・リーことパク・ヒス。「米国育ちにしては、流暢な韓国語だ」と言うイ議員に「両親の方針で、家には家庭教師がおりました。」と答えるヒス。「それは、立派なご両親だ」とイ議員。ちょっとツッコミを入れたくなるワンシーンでしたね
パク・ヒスを見たガンジュ、どう思ったのかな?
ジヌは、酔っ払った父親が「ガンヒョク」という名前を口走ったことから、ガンヒョクがシンヒョクの兄であることを知ったようです。
ガンジュにガンヒョクのことを尋ねるんですけど、「今はまだ話せないわ」とガンジュ。ジヌがどこまで気付いたのかが気になりますね。
イム・デシク、ヤン・マンチョルが20年前の再開発事業の時に、サングク建設に雇われていたことを知りました。サングク建設とは、現在のJ&C。ガンジュから20年前の話を持ちかけられたチェ・ドンチャン、かなり危機感を感じたようです。
シンヒョクと飲みに行ったガンジュは、別れ際シンヒョクにキスしちゃいました!ところが、それをウナが目撃しちゃっていたんです嫉妬したウナは、翌日シンヒョクに冷たい態度をとります。「ソ・ウナさん、機嫌悪そうだったな」と秘書に相談するハウンを優しく見守る秘書
シンヒョクは、母親から「キョン班長のお見舞いに一緒に行こう」とさそわれたんですけど、「1人で行くよ」と断りました。キョン班長の奥さんと会ったらバレちゃうからなんでしょうね。
キョン班長のお見舞いへ行ったシンヒョクの母は、班長の病室に飾ってあった写真を見て驚きます。キョン班長の後輩刑事の中に、シンヒョクとそっくりの男性を見つけたからです
ついに、シンヒョクの正体が母親にもバレちゃう
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