■第10話 ヘチャンの筆箱の写真はこれ
盗作騒動をヘチャンに知られる前に海外へ逃亡しようと考えたボンマンでしたが、ヘチャンは記者たちに囲まれてしまい、自分の作品が盗作であったことを知ってしまうのでした・・・
落ち込んだヘチャンは部屋に閉じこもってしまいました。ボンマンは、ヘチャンの好物を用意して気を引こうとするのですが、ヘチャンは部屋から出てこようとしません。そして、ヘチャンは精神道場へ行き、自分の罪を悔い改めようとしていました。
ヘウォンからヘチャンの居場所を聞いたボンマンは、精神道場へ駆けつけました!自分を責め続けるヘチャンに「確かに設定は似てるけど、内容は全然違う。夫が10年間愛してると言ってくれなかったというセリフは、君が言っていたことだ。君はミスをしただけなんだ。僕は君を信じているから・・・」と言うボンマン。ヘチャンはボンマンと一緒に家に帰ることにするのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
テレビ局で偶然シウと会ったボンマン。記憶を失う前のヘチャンがシウに「ニューヨークで勉強がしたい」とメールを送っていたことを知り、まだヘチャンがシウに気持ちがあるのでは?とショックを受けるのでした。
盗作騒動で落ち込むヘチャンをヌンも励ましました。
ヘチャンが撮った遅刻する高校生を取材した作品を小さな映画祭に出展したとして、「激励賞」の賞状を手渡しました。
ボンマンがヘチャンを苦しめていると思い込んでいるヌンは、「つらくない?」とヘチャンに問うのですが、ヘチャンはボンマンが自分にとっては大事な存在だということをヌンに話しました。ヌンはショックを受けたようですね・・・
ヘチャンとヌンのツーショットを見たボンマン、ヘチャンが落ち込んでいることを考慮して(?)、「今度うちに遊びに来るといい。俺がいる時に」とヌンに言っていました。
俳優としての仕事が激減したボンマン。ヘチャンは家計の足しになれば・・・と考え、シウが担当するクイズ番組の作家の仕事を手伝うことになりました。そのクイズ番組は高校生が対象ということで、ヌンとヌンのファンの子2人に協力してもらって自宅で構想を練っていたところにボンマンが帰って来ました。
ヘチャンがシウの仕事を手伝っているということを知ったボンマンは、不快感を顕にし、大反対するのでした。なぜなら、ヘチャンが先月シウに「留学したい」とメールを送っていたから・・・ヘチャンもボンマンの気持ちを理解して、今回の仕事の件は断ろうと、テレビ局へ向かいました。
「やっぱりこの仕事できないわ。経験もないし・・・」とシウに断りを入れようとするヘチャンなのですが、「今回は母校を取り上げるから、とりあえず一緒にやってみようよ」とシウ。ヘチャンは、シウの車に乗って取材に出かけることになるんですけど・・・ちょうどその時、ボンマンがテレビ局にやって来ました
「ヘチャンの目にゴミがついている!」とシウが顔を近づけてフーフーしているところをボンマンが目撃しちゃいました
さて、どうなる?
■今回のエピソード
ボンマンにプレゼントしようと有名俳優の切抜きを敷き詰めた手作りの筆箱を作ったヘチャン
ところが、シウ先輩が「自分のものだ!」と勘違いしてしまいました!嫉妬するボンマン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
その後、演劇部の集まりの時にわざとシウの机にぶつかって筆箱を床に落としたボンマン
筆箱の裏には、「강뽕에게(カンポンへ)」と書かれていました~。「これ、俺に?」と言うボンマンに笑顔で答えるヘチャン![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
そんなところで、第10話終了です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
☆シウ先輩役は、『ランラン18歳』でソ検事役を好演していたパク・ヒョンジェさんでした。前話にも出て来ていたけど、全然気が付きませんでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
盗作騒動をヘチャンに知られる前に海外へ逃亡しようと考えたボンマンでしたが、ヘチャンは記者たちに囲まれてしまい、自分の作品が盗作であったことを知ってしまうのでした・・・
落ち込んだヘチャンは部屋に閉じこもってしまいました。ボンマンは、ヘチャンの好物を用意して気を引こうとするのですが、ヘチャンは部屋から出てこようとしません。そして、ヘチャンは精神道場へ行き、自分の罪を悔い改めようとしていました。
ヘウォンからヘチャンの居場所を聞いたボンマンは、精神道場へ駆けつけました!自分を責め続けるヘチャンに「確かに設定は似てるけど、内容は全然違う。夫が10年間愛してると言ってくれなかったというセリフは、君が言っていたことだ。君はミスをしただけなんだ。僕は君を信じているから・・・」と言うボンマン。ヘチャンはボンマンと一緒に家に帰ることにするのでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
テレビ局で偶然シウと会ったボンマン。記憶を失う前のヘチャンがシウに「ニューヨークで勉強がしたい」とメールを送っていたことを知り、まだヘチャンがシウに気持ちがあるのでは?とショックを受けるのでした。
盗作騒動で落ち込むヘチャンをヌンも励ましました。
ヘチャンが撮った遅刻する高校生を取材した作品を小さな映画祭に出展したとして、「激励賞」の賞状を手渡しました。
ボンマンがヘチャンを苦しめていると思い込んでいるヌンは、「つらくない?」とヘチャンに問うのですが、ヘチャンはボンマンが自分にとっては大事な存在だということをヌンに話しました。ヌンはショックを受けたようですね・・・
ヘチャンとヌンのツーショットを見たボンマン、ヘチャンが落ち込んでいることを考慮して(?)、「今度うちに遊びに来るといい。俺がいる時に」とヌンに言っていました。
俳優としての仕事が激減したボンマン。ヘチャンは家計の足しになれば・・・と考え、シウが担当するクイズ番組の作家の仕事を手伝うことになりました。そのクイズ番組は高校生が対象ということで、ヌンとヌンのファンの子2人に協力してもらって自宅で構想を練っていたところにボンマンが帰って来ました。
ヘチャンがシウの仕事を手伝っているということを知ったボンマンは、不快感を顕にし、大反対するのでした。なぜなら、ヘチャンが先月シウに「留学したい」とメールを送っていたから・・・ヘチャンもボンマンの気持ちを理解して、今回の仕事の件は断ろうと、テレビ局へ向かいました。
「やっぱりこの仕事できないわ。経験もないし・・・」とシウに断りを入れようとするヘチャンなのですが、「今回は母校を取り上げるから、とりあえず一緒にやってみようよ」とシウ。ヘチャンは、シウの車に乗って取材に出かけることになるんですけど・・・ちょうどその時、ボンマンがテレビ局にやって来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
■今回のエピソード
ボンマンにプレゼントしようと有名俳優の切抜きを敷き詰めた手作りの筆箱を作ったヘチャン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/presents.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_2.gif)
その後、演劇部の集まりの時にわざとシウの机にぶつかって筆箱を床に落としたボンマン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_tehe.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hearts_pink.gif)
そんなところで、第10話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
☆シウ先輩役は、『ランラン18歳』でソ検事役を好演していたパク・ヒョンジェさんでした。前話にも出て来ていたけど、全然気が付きませんでした
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
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