キツネちゃん、何しているの？ 第6話

■第6話　バトル勃発！？　ベイビーVS達人

ブルドックの家に監禁されたジュニは、火をつけちゃったのね・・・ブルドックの家は、数十億もする豪邸なんだそうです「飯でも食わせて帰そうと思ってたのに・・・」と言うブルドック、本当かな？

自分と瓜二つのカン・ウンミがブルドックの妻だと知ったジュニは、カン・ウンミの等身大パネルにメモを残していました。
「これは愛じゃない。病気よ！ファッション業界のためにも早く病院へ行くか、海外移住すべきね」
メモを見たブルドックは、嬉しそうジュニの携帯に「お前、かわいいな」とメールしました。

いつも通りモデルの仕事へ行き、リハーサルに参加するジュニ。ところが、「君は絶対に外せ！」と演出部から言われてしまうんです・・・
「興味がなくなってきたし、将来性なさそうだし・・・」と話すジュニを「目標のことだけ考えて。最初から優秀な人なんていないよ」と励ますビョンヒ。年をとるほど姉としての役目を果たすのがつらくなる・・・と感じていました。

ビョンヒ母は、オ室長と飲みに行きましたオ室長にいろいろと質問はするものの、結局自分の話ばかり語っていました結局、その日は酔っ払って帰って来ました～。
「母親の酔った姿は見たくない」とビョンヒ。

オイ島でチョルスとビョンヒが何かあったのでは？と気になっていたスンへは、「まさか、男女の関係になったの？」とストレートに尋ねました。その時、チョルスがジュヒと一緒にバイクに乗って帰宅しました！とっさに「あっ、チョルスの彼女だ！」と言ってしまうビョンヒ。あの日、チョルスがオイ島までジュヒを連れて来て、ビョンヒをサウナに置き去りにして、2人で消えて行ったという作り話をスンへに話してしまうのでした。それを偶然聞いてしまったジュニは、ちょっぴりショック・・・
ちなみに、ジュヒはチョルスに積極的にアプローチ中なんです

ビョンヒが車の中に忘れて行った上着を届けに行ったぺ医師。でも、ビョンヒは「自分のじゃない」と嘘をつくんです。そして、「彼女のでしょ？最後に女性を乗せたのはいつだか思い出して」と言われたぺ医師は、「去年の年末なんだけど・・・」と自分が最近女性と会っていないことを白状してしまうんです・・・「達人らしくないですね！」とビョンヒ。そう、ビョンヒはぺ医師を試したんです。この2人、お互いを試し合っているようですね。お互い「ハイレベル」って見栄張ってるし

翌日も、仕事を断られたジュニは、ブルドックの仕業だと確信していました。
ジュニはチョルスに「私、追放されちゃうよ」と悩みを打ち明けました。チョルスは、「俺は失敗はしない。何も望まないから。何でも好きだからやってるんだ。楽しいから。面白いから。それじゃダメか？最後までやってダメなら、"楽しかった。じゃあな～"って辞めればいい」とアドバイス。するとジュニは、ステージ上で体にピッタリ合った服を着て、ポーズが決まった時には何モノにも代えられない幸せを感じることを改めて実感するのでした
チョルス、若いのになかなかやるじゃんジュニも「私をフッて、アンタは正しかったよ！でなきゃ、とっくに別れて気まずくなっていたと思う」だって。

ジュニを送った帰り道、チョルスはぺ医師の車で帰宅したビョンヒを目撃してしまいますチョルスは、見なかったことにして帰ろうとするんですけど、やっぱり気になって振り返りました・・・すると、ぺ医師がビョンヒにキスしようとしていました
走って行って、ぺ医師の車のボンネットに飛び乗ったチョルス。そして、チョルスぺ医師の争いが始まるんです！

ベイビー VS 達人の争い、どうなるんでしょうね？
今回は、始まりの2分とラストの数分を見逃してしまいました・・・だからラストシーンがどうなったのか分からないので残念BSの録画は、難しいんですよね～。ロックしておきたいんだけど、家族にロック解除されて、別のチャンネルに変えられてしまったり・・・我が家ではよくあることなんです