■第9話 会わない約束
マリにキスをしたチョルス!
2人は注目の的となってしまいました。
怒るマリに「線を越えたから!立ち入るなという意味なのに・・・」とチョルス。「あんな風に言われたら普通は越えるわよ」とマリに言われてしまいました。幼い頃のチョルスは越えなかったのに・・・
家に帰ったマリでしたが、自宅前には代筆疑惑のために報道陣が詰め掛けていました
そこに駆けつけたチョルス、必死にマリを守ろうとします。マリもチョルスの手を掴もうとするのですが、報道陣の数が多すぎでなかなかうまくいきません・・・
そんな時に、チョン・ウジンが現れました!「新たなスキャンダル」マスコミは騒ぐのですが、
「そこで何してるの?運転しなさいよ。マネージャーでしょ?」とチョルスに声をかけるマリ。ウジンは「僕が運転します」と断るのですが、マリはウジンの申し出を断り、チョルスと出かけることに。
行く当てもなく車を走らせたチョルスとマリ。
「遠くへ行きたいわ」と言うマリに従って、2人はとある民宿に泊まることに。チョルスは、民宿のおばさんがイ・マリを知らないことを確認してから、宿に入りました。
ウジンは誰かを尾行させていたようで、「郊外の宿に入った」という知らせを受けました。「思ったよりつらいな・・・」と呟くウジン。嫉妬してるようですね
イ・マリの代筆疑惑が話題となっている中、ウニョンはネットで「イ・マリ代筆」について検索し、"紙袋の男"の写真やウジンとのスキャンダル写真の後ろにチョルスがいることを確認し、心を痛めるのでした・・・
「イ・マリを知らない」と言っていたおばさんでしたが、「イ・マリが来た!」と近所のおばちゃん連中をずらずらと連れて来ました
「うちの妻はイ・マリに似てるとよく言われるんです」とごまかすチョルス。近所のおばちゃんたちは「イ・マリがこんな所に来るハズがない!」と帰って行くのでした・・・
マリは、チョルスが自分のことを「うちの妻」と言ってくれたことが嬉しかったみたい
自分たちの関係について悩む二人。
「代筆を認めた方がいいと思う。過ちを認めて出直すんだ」と言うチョルスなんですが、マリは大反対「芸能界は過ちを認めてくれる世界じゃない!すべてを失うことになる。そんなことできない。すべてを失ったら、あなたも失うことになるでしょ?そんなのできない」と言うマリを「あなたもソ社長と同類だ!」と非難するチョルス。ショックを受けたマリは、「ソ社長と同類だなんてイヤ!チョルスさんにそう思われるなんて耐えられない・・・」と言って宿を出て行くのでした・・・
マリが宿から出ると、そこにはウジンが待っていました。
チョルスが外に出ると、マリはウジンの車で帰って行ってしまいました・・・
ウニョンから電話を受けたチョルスは、「今、イ・マリさんといる」と言ってしまうのでした・・・
帰り道、マリは「彼(チョルス)はマネージャーではなく、友人です」と話しました。なのに、「僕の気持ちが負担なら、友人と思えばいい」と言うウジンに「友人はいません」と言ってしまうのでした。
チョルスが家に帰ると、ウニョンが待っていました。
ウニョンは大粒の涙を流してチョルスに抱きつくのですが、「ウニョン、僕はもうお前とは会えない・・・」とチョルス。
「イ・マリさんはあなたのことを好きじゃないって言ってた」とウニョンは、イ・マリと会ったことを打ち明けました。そして、ウニョンは「相手はイ・マリというスターで、あなたは代筆しただけ」と言い聞かせるのですが、「いくら線をひいてもイ・マリは越えて来るんだ。彼女のことが気になるんだ。いつもは理性が働くのに。こんなの初めてなんだ」とチョルス。
ウニョンはショックを受けるのでした。
イェリンに一目惚れしたビョンジュンは、イェリンに折鶴をプレゼントするんですけど、断られちゃった
事務所を訪れたマリ。
ソ社長は、「キム・チョルスと会うな!」という条件で事務所と契約するようマリに勧めました。
帰りのエレベータでビョンジュンと一緒になったマリ。ジャンスから「作家さん(チョルス)の友人です」と紹介されると、ビョンジュンにチョルスの近況を尋ねました。
ソ社長から「ほとぼりが冷めるまで海外へ行くように」と言われたマリは、支度をしていました。本をたくさん持っていくのね~
そこにやって来たウジン。「他の人のことは忘れて帰って来て。」と言うと、「忘れるために行くのかも」とマリ。
マリはウジンに「今までありがとう」とお礼を言いました。
チョルスを大学まで訪ねて行ったウニョン。「やり直せないかな?」と尋ねるのですが、「ダメだ」とチョルス。「ここまま終わらせない!時間をちょうだい。やっとヨリを戻せたのよ!諦めない。」とウニョンはまだまだ諦めない様子。
そこにマリから電話がかかって来て、チョルスは去って行くのでした・・・
海外へ行くことを伝えるマリに「行かないでと言ったら、やめてくれます?でも、行かなきゃいけないんですよね?」とチョルス。「帰国しても連絡しないかも」と言うマリに「あの時、一緒にいたいと言われたら、"そばにいる"というつもりでした。お元気で」と最後の挨拶をして電話を切りました
その夜、チョルスの家にイ・マリが現れました
驚く叔母たち。チョルスはもっと驚きました
マリは、「この人、そばにいてくれるって!」と叔母たちに話しました叔母たちは大興奮です!
『アスカの恋人』代筆者記者会見が行われることに
でも、会見を行っている人物はチョルスじゃありません
この人、ウジンと一緒にいた人だよね?
「何も要らない。友達として、それか共犯者として、しばらくここにいちゃダメ?」と言ってチョルスの手を握ったマリでしたが「ダメです」とチョルス。
その直後、チョルスはマリを抱きしめました
そんなところで、第9話終了です。
マリにキスをしたチョルス!
2人は注目の的となってしまいました。
怒るマリに「線を越えたから!立ち入るなという意味なのに・・・」とチョルス。「あんな風に言われたら普通は越えるわよ」とマリに言われてしまいました。幼い頃のチョルスは越えなかったのに・・・
家に帰ったマリでしたが、自宅前には代筆疑惑のために報道陣が詰め掛けていました
そこに駆けつけたチョルス、必死にマリを守ろうとします。マリもチョルスの手を掴もうとするのですが、報道陣の数が多すぎでなかなかうまくいきません・・・
そんな時に、チョン・ウジンが現れました!「新たなスキャンダル」マスコミは騒ぐのですが、
「そこで何してるの?運転しなさいよ。マネージャーでしょ?」とチョルスに声をかけるマリ。ウジンは「僕が運転します」と断るのですが、マリはウジンの申し出を断り、チョルスと出かけることに。
行く当てもなく車を走らせたチョルスとマリ。
「遠くへ行きたいわ」と言うマリに従って、2人はとある民宿に泊まることに。チョルスは、民宿のおばさんがイ・マリを知らないことを確認してから、宿に入りました。
ウジンは誰かを尾行させていたようで、「郊外の宿に入った」という知らせを受けました。「思ったよりつらいな・・・」と呟くウジン。嫉妬してるようですね
イ・マリの代筆疑惑が話題となっている中、ウニョンはネットで「イ・マリ代筆」について検索し、"紙袋の男"の写真やウジンとのスキャンダル写真の後ろにチョルスがいることを確認し、心を痛めるのでした・・・
「イ・マリを知らない」と言っていたおばさんでしたが、「イ・マリが来た!」と近所のおばちゃん連中をずらずらと連れて来ました
「うちの妻はイ・マリに似てるとよく言われるんです」とごまかすチョルス。近所のおばちゃんたちは「イ・マリがこんな所に来るハズがない!」と帰って行くのでした・・・
マリは、チョルスが自分のことを「うちの妻」と言ってくれたことが嬉しかったみたい
自分たちの関係について悩む二人。
「代筆を認めた方がいいと思う。過ちを認めて出直すんだ」と言うチョルスなんですが、マリは大反対「芸能界は過ちを認めてくれる世界じゃない!すべてを失うことになる。そんなことできない。すべてを失ったら、あなたも失うことになるでしょ?そんなのできない」と言うマリを「あなたもソ社長と同類だ!」と非難するチョルス。ショックを受けたマリは、「ソ社長と同類だなんてイヤ!チョルスさんにそう思われるなんて耐えられない・・・」と言って宿を出て行くのでした・・・
マリが宿から出ると、そこにはウジンが待っていました。
チョルスが外に出ると、マリはウジンの車で帰って行ってしまいました・・・
ウニョンから電話を受けたチョルスは、「今、イ・マリさんといる」と言ってしまうのでした・・・
帰り道、マリは「彼(チョルス)はマネージャーではなく、友人です」と話しました。なのに、「僕の気持ちが負担なら、友人と思えばいい」と言うウジンに「友人はいません」と言ってしまうのでした。
チョルスが家に帰ると、ウニョンが待っていました。
ウニョンは大粒の涙を流してチョルスに抱きつくのですが、「ウニョン、僕はもうお前とは会えない・・・」とチョルス。
「イ・マリさんはあなたのことを好きじゃないって言ってた」とウニョンは、イ・マリと会ったことを打ち明けました。そして、ウニョンは「相手はイ・マリというスターで、あなたは代筆しただけ」と言い聞かせるのですが、「いくら線をひいてもイ・マリは越えて来るんだ。彼女のことが気になるんだ。いつもは理性が働くのに。こんなの初めてなんだ」とチョルス。
ウニョンはショックを受けるのでした。
イェリンに一目惚れしたビョンジュンは、イェリンに折鶴をプレゼントするんですけど、断られちゃった
事務所を訪れたマリ。
ソ社長は、「キム・チョルスと会うな!」という条件で事務所と契約するようマリに勧めました。
帰りのエレベータでビョンジュンと一緒になったマリ。ジャンスから「作家さん(チョルス)の友人です」と紹介されると、ビョンジュンにチョルスの近況を尋ねました。
ソ社長から「ほとぼりが冷めるまで海外へ行くように」と言われたマリは、支度をしていました。本をたくさん持っていくのね~
そこにやって来たウジン。「他の人のことは忘れて帰って来て。」と言うと、「忘れるために行くのかも」とマリ。
マリはウジンに「今までありがとう」とお礼を言いました。
チョルスを大学まで訪ねて行ったウニョン。「やり直せないかな?」と尋ねるのですが、「ダメだ」とチョルス。「ここまま終わらせない!時間をちょうだい。やっとヨリを戻せたのよ!諦めない。」とウニョンはまだまだ諦めない様子。
そこにマリから電話がかかって来て、チョルスは去って行くのでした・・・
海外へ行くことを伝えるマリに「行かないでと言ったら、やめてくれます?でも、行かなきゃいけないんですよね?」とチョルス。「帰国しても連絡しないかも」と言うマリに「あの時、一緒にいたいと言われたら、"そばにいる"というつもりでした。お元気で」と最後の挨拶をして電話を切りました
その夜、チョルスの家にイ・マリが現れました
驚く叔母たち。チョルスはもっと驚きました
マリは、「この人、そばにいてくれるって!」と叔母たちに話しました叔母たちは大興奮です!
『アスカの恋人』代筆者記者会見が行われることに
でも、会見を行っている人物はチョルスじゃありません
この人、ウジンと一緒にいた人だよね?
「何も要らない。友達として、それか共犯者として、しばらくここにいちゃダメ?」と言ってチョルスの手を握ったマリでしたが「ダメです」とチョルス。
その直後、チョルスはマリを抱きしめました
そんなところで、第9話終了です。
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