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■第11話 挫折と策略
先週見逃してしまったので、ちょっぴりストーリーが分からない部分がありましたが、基本的にこのドラマは展開がゆっくりですね。
化粧品の販売戦略の企画書を提出したカン・ホとボンサム。カン・ホは、「友達とパックをしてLKの商品を試してみた」と言い、ソン取締役に大笑いして馬鹿にされてしまいます。ところが、会議の後ソン取締役はボンサムを呼び出し、「君の企画書は型にはまりすぎて良くない。それに比べ、カン・ホは、重要なポイントを指摘していた。君がカン・ホのアイディアを実現させろ!自分にない能力は他人のを借りないと・・・」とプライドを傷つけられるようなことを言われてしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
ムン課長もカン・ホのアイディアを高く評価し、「俺が協力するから、具体的に企画化しよう!」と言うのでした。
ムン課長&カン・ホ、どんな企画書を完成させるのか?期待してますよ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
残業をしていたミオクにボンサムが「送っていく」と声をかけました。そこに、カン・ホがやって来て・・・ボンサムと一緒にオフィスを出たミオクでしたが、カン・ホのことが気になって「忘れ物しちゃった」と嘘をついて戻ってきました!そんなミオクにカン・ホは「ボンサムとやり直すんじゃないの?僕の目には、自分を捨てた男にプライドもなく付きまとっているようにしか見えないけど・・・」と酷いことを言ってしまいました
せっかくカン・ホを気遣って戻ってきたミオク、傷ついてしまいました・・・
就職浪人中のソンテは、「ソウル大卒」ということを理由に就職できずにいました。「ソウル大では学歴が高すぎて・・・もっと大企業を受けた方がいいのでは?ソウル大の方はすぐに他社に移ってしまうもので・・・」
ショックを受けたソンテは、ミンに「ソウル大を出たからと言って、良いことばかりではない。この辺で諦めてみては?」と言うのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
キム専務とク部長は、カン・ホの入社はキム専務のライバルによる策略では?と疑い始めました。そして、一番怪しい人物をソン取締役ということになってしまいました!「カン・ホが我々のアキレス腱なら、ソン取締役のアキレス腱を見つけなければ
」
それって、ひょっとしてミオク?
ミオクに対抗意識を燃やすヒョナは、近頃ボンサムがミオクのことが気になっていることが面白くないんです・・・そんな時、ボンサム、ミオク、ヒョナ、カン・ホの4人が偶然、会社のエレベーターに乗り合わせてしまいました
(本日の写真)ヒョナは、「ミオクさん、ボンサムはあげるわ!」と言って会社に辞表を提出して去っていきました・・・
何故ヒョナが怒っているのか分からなかったのですが、前回のあらすじを読んで納得!
会社に辞表を提出して飲み歩いていたヒョナを追いかけたボンサムでしたが、ヒョナから「あんたにあたしが釣り合うと思う?アンタにはイ・ミオクがお似合いよ!」と言われてしまうんです。ボンサムは、以前ミオクに「僕らが釣り合うと思う?」と言ったことを思い出し、情けない気持ちでいっぱいなのでした![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
今回は、ボンサムにとっては最悪な展開でしたね・・・
いよいよストーリーも後半に突入ですね。展開はゆっくりですが、少しずつ何かが変わっていっているような気がします。
先週見逃してしまったので、ちょっぴりストーリーが分からない部分がありましたが、基本的にこのドラマは展開がゆっくりですね。
化粧品の販売戦略の企画書を提出したカン・ホとボンサム。カン・ホは、「友達とパックをしてLKの商品を試してみた」と言い、ソン取締役に大笑いして馬鹿にされてしまいます。ところが、会議の後ソン取締役はボンサムを呼び出し、「君の企画書は型にはまりすぎて良くない。それに比べ、カン・ホは、重要なポイントを指摘していた。君がカン・ホのアイディアを実現させろ!自分にない能力は他人のを借りないと・・・」とプライドを傷つけられるようなことを言われてしまいました
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ムン課長もカン・ホのアイディアを高く評価し、「俺が協力するから、具体的に企画化しよう!」と言うのでした。
ムン課長&カン・ホ、どんな企画書を完成させるのか?期待してますよ
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残業をしていたミオクにボンサムが「送っていく」と声をかけました。そこに、カン・ホがやって来て・・・ボンサムと一緒にオフィスを出たミオクでしたが、カン・ホのことが気になって「忘れ物しちゃった」と嘘をついて戻ってきました!そんなミオクにカン・ホは「ボンサムとやり直すんじゃないの?僕の目には、自分を捨てた男にプライドもなく付きまとっているようにしか見えないけど・・・」と酷いことを言ってしまいました
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就職浪人中のソンテは、「ソウル大卒」ということを理由に就職できずにいました。「ソウル大では学歴が高すぎて・・・もっと大企業を受けた方がいいのでは?ソウル大の方はすぐに他社に移ってしまうもので・・・」
ショックを受けたソンテは、ミンに「ソウル大を出たからと言って、良いことばかりではない。この辺で諦めてみては?」と言うのでした
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キム専務とク部長は、カン・ホの入社はキム専務のライバルによる策略では?と疑い始めました。そして、一番怪しい人物をソン取締役ということになってしまいました!「カン・ホが我々のアキレス腱なら、ソン取締役のアキレス腱を見つけなければ
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それって、ひょっとしてミオク?
ミオクに対抗意識を燃やすヒョナは、近頃ボンサムがミオクのことが気になっていることが面白くないんです・・・そんな時、ボンサム、ミオク、ヒョナ、カン・ホの4人が偶然、会社のエレベーターに乗り合わせてしまいました
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何故ヒョナが怒っているのか分からなかったのですが、前回のあらすじを読んで納得!
会社に辞表を提出して飲み歩いていたヒョナを追いかけたボンサムでしたが、ヒョナから「あんたにあたしが釣り合うと思う?アンタにはイ・ミオクがお似合いよ!」と言われてしまうんです。ボンサムは、以前ミオクに「僕らが釣り合うと思う?」と言ったことを思い出し、情けない気持ちでいっぱいなのでした
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今回は、ボンサムにとっては最悪な展開でしたね・・・
いよいよストーリーも後半に突入ですね。展開はゆっくりですが、少しずつ何かが変わっていっているような気がします。
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