■第34話
「あなたと別れるなんて、生きている意味がない!」と取り乱すミチルでしたが、
イルハンは、「愛しているから死なないでくれ!」となだめました。
イルハンは、ミチルを家まで送っていったのですが、
その様子をソルチルは目撃してしまうのでした・・・
退院したハナムにトクチルのお店のチキンを差し入れしたソルチル。
負傷してアルバイトができなくなったハナムのために
現金を同封していました・・・
ミチルに別れを告げながらも、優しい言葉をかけて抱きしめていたイルハン。
ソルチルはイルハンを呼び出し、
「曖昧に愛して、曖昧に別れを告げるなんて卑怯よ!
別れるのに優しい言葉をかけるなんて・・・君のそういう態度が相手を傷つけるの!」
と言い、自分の気持ちに正直にミチルとヨリを戻すよう説得するのですが、
イルハンの「ソルチルを傷つけたくない!」という気持ちは変わらないようです。
パン大尉の前で「ソルチルはよそ者だから気を遣わないで」と言ってしまったタルグ
ヤンパルは、ソルチルが実の娘ではないと言う事実を
ソルチルが知ってしまうことを恐れ、ミョンジャに
「お義母さんに釘を刺しておけ!」と言うのでした。
ヤンパルは、ソルチルの実父とのあいだに辛い思い出があるようです・・・
テジャが母親の肩を持ったことを責めるジョンチル。
するとテジャは、ミョンジャに言われてそうしたと言うのでした・・・
でも その直後、朝食時にテジャ母の顔にケチャップをかけてしまったジョンチル。
テジャ母に怒られてしまい、テジャは再びテジャ母と一緒になって
ジョンチルを責めました
ジョンチル、再び大泣き
テジャが"トントン"しても、「うるさい!」とご機嫌斜めなのでした
ミョンジャの言う通りにしたのに、ジョンチルの機嫌が直らないことで
困り果てたテジャは、ナ家へ行きました
テジャは、"トントン"の意味を勘違いしていたんですね~
ミョンジャは、「"トントン"とは、ジョンチルに優しくすること」と説明するのですが、
テジャは、隣でトクチルが作っていたのり巻きが気になっていました
のり巻きを美味しそうにほおばるテジャの姿にあきれ果てるミョンジャなのでした
ハナムは、ワンピースを手作りしてソルチルに送りました。
軍に宅配便で送ったため、
「買い物なら自宅に送ってくださいよ~。こんなものが届いたら
緊張するじゃないですか!」とパク一等兵
危険物だと困るから、宅配便の中をチェックしたようです。
ソルチルは、服のお礼にハナムを食事に誘ったのですが、
オ兵長も誘っていました
その日、ソルチルは先に1人で帰ってしまったのですが・・・
ハナムの後をつけて行ったオ兵長は、ハナムが高級マンションに住んでいることを
知ってしまうのでした
ハナムは、オ兵長にソルチルには内緒にするよう約束させるのでした。
イルハンを呼び出したヤンパル。
「恋愛して別れるのは仕方がないが、ミチルを傷つけないで欲しい」と話しました。
その直後、ミチルに電話したイルハン。
ミチルはデートに誘われたと思い、喜ぶのでした。
隣で電話を聞いていたソルチルは、複雑な気持ちながらも
イルハンとミチルがヨリを戻すことを確信して、安心するのでした。
その夜、酔っ払ったスハンがヤンパルに電話をしてきました
スハンは、「酔ったついでに話します」と
トクチルがチキン屋の共同経営者ソンテクと楽しそうに笑っていたことを
告げ口するのでした
家に帰ったヤンパルは、「お前の教育が悪いから、トクチルはまた男の前で笑顔をふりまくんだ!
結婚するために共同経営したのか?」とミョンジャを怒鳴りつけました
ミョンジャはチキン屋へ出向き、
トクチルに離婚歴があることを話してしまうのでした・・・
パン大尉の家へ行くことになったソルチル。
軍服で行こうと支度をしていると、「オシャレして行きなさい」とミョンジャに言われ、
ハナムが作ってくれたワンピースを着ていくことになってしまうのでした
イルハンと待ち合わせしたミチル。
会いに来てくれたことに感謝するのですが、
「ソルチルのために別れるんだ」と言ってしまうのでした!
それを聞いたミチルの表情は一変し、ソルチルへの憎しみの感情が湧いてくるのでした
そんなところで、第34話終了です
次回が思いやられるよ・・・
「あなたと別れるなんて、生きている意味がない!」と取り乱すミチルでしたが、
イルハンは、「愛しているから死なないでくれ!」となだめました。
イルハンは、ミチルを家まで送っていったのですが、
その様子をソルチルは目撃してしまうのでした・・・
退院したハナムにトクチルのお店のチキンを差し入れしたソルチル。
負傷してアルバイトができなくなったハナムのために
現金を同封していました・・・
ミチルに別れを告げながらも、優しい言葉をかけて抱きしめていたイルハン。
ソルチルはイルハンを呼び出し、
「曖昧に愛して、曖昧に別れを告げるなんて卑怯よ!
別れるのに優しい言葉をかけるなんて・・・君のそういう態度が相手を傷つけるの!」
と言い、自分の気持ちに正直にミチルとヨリを戻すよう説得するのですが、
イルハンの「ソルチルを傷つけたくない!」という気持ちは変わらないようです。
パン大尉の前で「ソルチルはよそ者だから気を遣わないで」と言ってしまったタルグ
ヤンパルは、ソルチルが実の娘ではないと言う事実を
ソルチルが知ってしまうことを恐れ、ミョンジャに
「お義母さんに釘を刺しておけ!」と言うのでした。
ヤンパルは、ソルチルの実父とのあいだに辛い思い出があるようです・・・
テジャが母親の肩を持ったことを責めるジョンチル。
するとテジャは、ミョンジャに言われてそうしたと言うのでした・・・
でも その直後、朝食時にテジャ母の顔にケチャップをかけてしまったジョンチル。
テジャ母に怒られてしまい、テジャは再びテジャ母と一緒になって
ジョンチルを責めました
ジョンチル、再び大泣き
テジャが"トントン"しても、「うるさい!」とご機嫌斜めなのでした
ミョンジャの言う通りにしたのに、ジョンチルの機嫌が直らないことで
困り果てたテジャは、ナ家へ行きました
テジャは、"トントン"の意味を勘違いしていたんですね~
ミョンジャは、「"トントン"とは、ジョンチルに優しくすること」と説明するのですが、
テジャは、隣でトクチルが作っていたのり巻きが気になっていました
のり巻きを美味しそうにほおばるテジャの姿にあきれ果てるミョンジャなのでした
ハナムは、ワンピースを手作りしてソルチルに送りました。
軍に宅配便で送ったため、
「買い物なら自宅に送ってくださいよ~。こんなものが届いたら
緊張するじゃないですか!」とパク一等兵
危険物だと困るから、宅配便の中をチェックしたようです。
ソルチルは、服のお礼にハナムを食事に誘ったのですが、
オ兵長も誘っていました
その日、ソルチルは先に1人で帰ってしまったのですが・・・
ハナムの後をつけて行ったオ兵長は、ハナムが高級マンションに住んでいることを
知ってしまうのでした
ハナムは、オ兵長にソルチルには内緒にするよう約束させるのでした。
イルハンを呼び出したヤンパル。
「恋愛して別れるのは仕方がないが、ミチルを傷つけないで欲しい」と話しました。
その直後、ミチルに電話したイルハン。
ミチルはデートに誘われたと思い、喜ぶのでした。
隣で電話を聞いていたソルチルは、複雑な気持ちながらも
イルハンとミチルがヨリを戻すことを確信して、安心するのでした。
その夜、酔っ払ったスハンがヤンパルに電話をしてきました
スハンは、「酔ったついでに話します」と
トクチルがチキン屋の共同経営者ソンテクと楽しそうに笑っていたことを
告げ口するのでした
家に帰ったヤンパルは、「お前の教育が悪いから、トクチルはまた男の前で笑顔をふりまくんだ!
結婚するために共同経営したのか?」とミョンジャを怒鳴りつけました
ミョンジャはチキン屋へ出向き、
トクチルに離婚歴があることを話してしまうのでした・・・
パン大尉の家へ行くことになったソルチル。
軍服で行こうと支度をしていると、「オシャレして行きなさい」とミョンジャに言われ、
ハナムが作ってくれたワンピースを着ていくことになってしまうのでした
イルハンと待ち合わせしたミチル。
会いに来てくれたことに感謝するのですが、
「ソルチルのために別れるんだ」と言ってしまうのでした!
それを聞いたミチルの表情は一変し、ソルチルへの憎しみの感情が湧いてくるのでした
そんなところで、第34話終了です
次回が思いやられるよ・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます