【原題】부자의 탄생
2010年03月01日~2010年05月04日にKBS2で放送。(全20話)
■監督:イ・ジンソ(『童顔美女』)
■脚本:チェ・ミンギ(『あなただけよ』)
■出演
チェ・ソクボン役:チ・ヒョヌ
イ・シンミ役:イ・ボヨン
プ・テヒ役:イ・シヨン
チュ・ウンソク役:ナムグン・ミン
イ・ジュンホン(シンミの父親)役:ユン・ジュサン
プ・グィホ(テヒの父親)役:キム・ウンス
プ・テギョン(テヒの弟)役:チェ・ウォノン
チュ・ヨンダル(ウンソクの父親)役:パク・ヨンジ
ハン・ソジョン(シンミの秘書)役:シン・ダウン
ユン・マルジャ(テヒの秘書)役:チョン・ジュウン
ウ・ビョンド役:ソン・ジル
パン・スンジン(ソクボンの同級生)役:オク・チヨン
パク・ガンウ(ソクボンの友人)役:キム・ギバン
ガンウの父親役:チョン・ハニョン
ガンウの母親役:キム・ミギョン
パク・ガンスク(ガンウの妹)役:パク・ミンジ
キム・ダルス役:パク・チョルミン
ユ室長役:キム・ドンギュン
ハン・ユドン役:チャン・テソン
ウ・ブンオ(ビョンドの息子)役:チャン・ユジュン
ハ・ジュンテ(テヒの伯父)役:ミン・ウク
カン室長役:キム・ジンソ
ソクボンの中学の数学教師役:イ・ウォンジョン
ワン社長役:ソン・ヨンテ
ワン社長の母親役:サ・ミジャ
オソングループ幹部役:ヨム・ジョング
ソクボンの担当医役:キム・テヨン
テリア・パク役:イ・ハヌィ
イ会長の運転手役:カン・チョルソン
イ会長の執事役:キ・ヨノ
レストランの支配人役:チョン・ヘリョン
オソングループ社員役:ハン・ドンファン
オ・チョンマン役:キム・イクテ
オソングループ社員役:メン・ボンハク
キム・グァンイン(マーケティング部課長)役:キム・グァンイン
ミョン・ムンデ(マーケティング部代理)役:イ・ゴン
ソン・ナヨン(テヒがボランティアで行った施設の少女)役:イ・ジュヨン
オソングループ社員役:チャン・ジュノ
楽器店の店主役:チョン・ホンテ
電車の乗客役:チョ・ソノク
テヒの担当医役:キム・ソンフン
ジンスの父親役:パク・パリョン
ナヨンが入所する施設の職員役:キム・ヒョナ
イ会長の担当医役:パク・ギュチョム
ナカムラ役:ホ・ジョンギュ
ジュンテの担当医役:イ・ジョンソン
フロンティアが契約しようとした日本人役:シン・ウチョル
若き日のソクボンの父親役:ソン・ホヨン
スリョン(ソクボンの母親)役:チェ・ソンヒョン
ソクボンの少年時代役:パク・コンテ
■ストーリー
亡き母から”父親は財閥”と聞いていたチェ・ソクボン。
貧しいながらも、いつか実の父親に逢えることを信じて
セレブが集まるオソンホテルにベルボーイとして就職した。
そんなある日、ソクボンはスイートルームに滞在する
オソングループの令嬢で本部長のイ・シンミのルーム担当となるのだが、
シンミの部屋で父の手がかりとなる本を見つけ、
そこに書かれていた電話番号に電話してみることに…
■感想
昨年の夏に視聴したにもかかわらず、
ずっとブログにUPできずにいました。
なので、ストーリーもかなり忘れてしまったのですが…
BGMの”希望よ大丈夫”という曲が好きでした。
ソクボンは実父と巡り逢えるのか?ということが最大の焦点なんですけど、
登場人物が明るいキャラが多いので、
毎回笑えるシーンがたくさんあって面白かったです。
個人的には、シンミの父親が犬を溺愛しているところが好きでした。
ソクボンが大事なことを確認しようとしているのに、
愛犬トンキが危篤だと聞くと、
ソクボンのことは後回しでトンキのもとへ駆けつけちゃうんですよね~。
全20話というのは少し長いかな?と思ったのですが、
最終回はキレイにまとまっていて好印象でした。
2010年03月01日~2010年05月04日にKBS2で放送。(全20話)
■監督:イ・ジンソ(『童顔美女』)
■脚本:チェ・ミンギ(『あなただけよ』)
■出演
チェ・ソクボン役:チ・ヒョヌ
イ・シンミ役:イ・ボヨン
プ・テヒ役:イ・シヨン
チュ・ウンソク役:ナムグン・ミン
イ・ジュンホン(シンミの父親)役:ユン・ジュサン
プ・グィホ(テヒの父親)役:キム・ウンス
プ・テギョン(テヒの弟)役:チェ・ウォノン
チュ・ヨンダル(ウンソクの父親)役:パク・ヨンジ
ハン・ソジョン(シンミの秘書)役:シン・ダウン
ユン・マルジャ(テヒの秘書)役:チョン・ジュウン
ウ・ビョンド役:ソン・ジル
パン・スンジン(ソクボンの同級生)役:オク・チヨン
パク・ガンウ(ソクボンの友人)役:キム・ギバン
ガンウの父親役:チョン・ハニョン
ガンウの母親役:キム・ミギョン
パク・ガンスク(ガンウの妹)役:パク・ミンジ
キム・ダルス役:パク・チョルミン
ユ室長役:キム・ドンギュン
ハン・ユドン役:チャン・テソン
ウ・ブンオ(ビョンドの息子)役:チャン・ユジュン
ハ・ジュンテ(テヒの伯父)役:ミン・ウク
カン室長役:キム・ジンソ
ソクボンの中学の数学教師役:イ・ウォンジョン
ワン社長役:ソン・ヨンテ
ワン社長の母親役:サ・ミジャ
オソングループ幹部役:ヨム・ジョング
ソクボンの担当医役:キム・テヨン
テリア・パク役:イ・ハヌィ
イ会長の運転手役:カン・チョルソン
イ会長の執事役:キ・ヨノ
レストランの支配人役:チョン・ヘリョン
オソングループ社員役:ハン・ドンファン
オ・チョンマン役:キム・イクテ
オソングループ社員役:メン・ボンハク
キム・グァンイン(マーケティング部課長)役:キム・グァンイン
ミョン・ムンデ(マーケティング部代理)役:イ・ゴン
ソン・ナヨン(テヒがボランティアで行った施設の少女)役:イ・ジュヨン
オソングループ社員役:チャン・ジュノ
楽器店の店主役:チョン・ホンテ
電車の乗客役:チョ・ソノク
テヒの担当医役:キム・ソンフン
ジンスの父親役:パク・パリョン
ナヨンが入所する施設の職員役:キム・ヒョナ
イ会長の担当医役:パク・ギュチョム
ナカムラ役:ホ・ジョンギュ
ジュンテの担当医役:イ・ジョンソン
フロンティアが契約しようとした日本人役:シン・ウチョル
若き日のソクボンの父親役:ソン・ホヨン
スリョン(ソクボンの母親)役:チェ・ソンヒョン
ソクボンの少年時代役:パク・コンテ
■ストーリー
亡き母から”父親は財閥”と聞いていたチェ・ソクボン。
貧しいながらも、いつか実の父親に逢えることを信じて
セレブが集まるオソンホテルにベルボーイとして就職した。
そんなある日、ソクボンはスイートルームに滞在する
オソングループの令嬢で本部長のイ・シンミのルーム担当となるのだが、
シンミの部屋で父の手がかりとなる本を見つけ、
そこに書かれていた電話番号に電話してみることに…
■感想
昨年の夏に視聴したにもかかわらず、
ずっとブログにUPできずにいました。
なので、ストーリーもかなり忘れてしまったのですが…
BGMの”希望よ大丈夫”という曲が好きでした。
ソクボンは実父と巡り逢えるのか?ということが最大の焦点なんですけど、
登場人物が明るいキャラが多いので、
毎回笑えるシーンがたくさんあって面白かったです。
個人的には、シンミの父親が犬を溺愛しているところが好きでした。
ソクボンが大事なことを確認しようとしているのに、
愛犬トンキが危篤だと聞くと、
ソクボンのことは後回しでトンキのもとへ駆けつけちゃうんですよね~。
全20話というのは少し長いかな?と思ったのですが、
最終回はキレイにまとまっていて好印象でした。
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