■第4話
イルハンに告白しようとしていたソルチルでしたが、
ミチルから電話で呼び出されたイルハンは「急用ができた」
とソルチルに告げ、ミチルのもとへと駆けつけてしまうのでした・・・・
「30分しか待たないから。」と言うミチルは、
イルハンが駆けつけた時、ちょうどタクシーに乗って帰ってしまいました。
もう少しのところで会えなかったイルハンはショック・・・
タクシーのバックミラーでイルハンの姿を確認したミチルは、
勝ち誇った笑顔を浮かべました。
家に帰ってから、ミチルのことで悩むイルハン。
叔父は「お前はカモにされてるんじゃないか?」と言うのでした・・・
家に帰ったミチルは、「デートなのに早かったのね」
とソルチルに皮肉を言いました。
ミチルが帰宅した直後、ナ家の点呼の時間になりました。
ミチルは点呼に合わせて帰宅したのね。
夜中、眠れないソルチルは、そっと抜け出してグランドを走っていました。
翌日、ソルチルが外を走っている時に携帯が鳴りました
ソルチルの代わりに後輩のヨン・ハナムが電話を受け、
ソルチルに手渡しました。イルハンからの電話を受け、
嬉しそうな顔をするソルチル
そんなソルチルを見て、後輩のハナムも嬉しそう
ソルチルは、喜んでイルハンのもとへ。
軍までソルチルを迎えに来たイルハン。
そのことは、軍でも噂になったようです
家のパソコンが壊れてしまい、新しいのを購入することになった
トクチルなんですけど、パソコンのことがよく分からないトクチルは
夫に「一緒に行ってほしい」と頼むんですけど、
夫は自分の代わりに友人を行かせました。
その友人、トクチルのことが好きなんですよね。
一目ぼれだったとか?トクチルは、夫に浮気されたショックで
その友人を頼ったことがあったようですが、
やっぱり浮気は良くないとその友人からの誘惑を拒むのでした。
パソコン売り場でアン・ネサンさんが演じる男性がいたのが気になりました。
体育大学の学生と偽ってランニングマシーンのテストの
アルバイトをしたミチル。
ヘロヘロになりながらも4時間走り続けました
バイト代をもらったミチルは、母親に洋服を買って帰りました。
家で家族と食事をするミチル。
母の話から、ソルチルがイルハンと食事に出かけたことを察知しました。
帰りが遅く、母親に洋服を買って帰ったことで、
「浪費癖を直すように!」と父親に注意され、気分を害するミチル。
しかも、「ソルチルは芽が出る種だけど、ミチルは芽の出ない石だ。
それも、漬物石にもならないヤツだ!」と言われ、傷つくのでした・・・
その頃、ソルチルは「昨日のお詫び」として、
イルハンと一緒に焼肉を食べていました。
「アーンして」
と彼氏の口にサンチュで撒いた焼肉を運ぶカップルを見て、
自分もやってみようとするソルチルなんですけど・・・
そこにまたミチルから電話が入ってしまいます
「今日はムリです」と断るイルハン。
ソルチルは、「私のことはいいから行って」と言うんですけど、
イルハンは昨日のこともあってソルチルを気遣います。
ところが、その直後ミチルからメールをもらったイルハン。
「食べたい、飲みたい、会いたい」
と書いてあるメールをソルチルに見せて「可愛いだろ?」と言いました。
そして、ミチルの話をソルチルに話し、
「女心が分からないんだ」と言い出します。
ソルチルが女心について話そうとすると、
イルハンは「お前は軍人だから分からないよな」
と言うのでした
結局、ソルチルは自ら席を立ち帰ることにしました。
手には、イルハンの口に入れることができなかった
サンチュに巻いた焼肉が・・・
ソルチルはそれを食べて悔し泣き
ソルチルは、姉トクチルの家へ寄り、
イルハンに告白できなかったことを打ち明け、
「彼は可愛い子が好きだから、私には似合わないのかも・・・」
と弱気になっていることを話しました。
トクチルは、「あなたには、あなたの魅力があるから大丈夫よ」
と励ましました。
トクチルの家を出たソルチルは、
トクチルの夫が女性と抱き合っているところを目撃し、
トクチルの夫に「あのような行為は誰も快く思わないと思います!」
とビシッと言うのでした。
その夜、イルハンと電話するミチル。
それを聞いていたソルチルが
「また男を変えたのね。いい加減にしなさいよ!」
と注意すると、「自分の心配すれば?」と皮肉を言うミチルなのでした。
末っ子のジョンチルは、まだ謎の食欲不振で悩んでいました。
「受験のストレスなのでは?」と心配する家族は、
病院へ連れて行こうとするんですけど、自分が不治の病なのでは?
と信じているジョンチルは「病院へ行く前にやることがある!」
と遺書を書いていました
翌朝、イルハンからの電話で食事に誘われたソルチル。
それをミチルに聞かれてしまいました!
案の定、イルハンはソルチルに断りの電話をしてきました
ハナムはソルチルに「昨日迎えに来た男性は、
中佐には似合わないと思います。
中佐にはもっと良い男性がきっと現れると思います!」
と言っていました。ハナム、ソルチルのこと気になってる?
家で夕食をとるソルチルは父親から
海軍大尉とのお見合いを勧められるんですけど、
ジョンチルが「お姉ちゃんには彼氏がいるのにどうしてお見合いするの?」
と言ってしまい、ソルチルは両親からイルハンのことを
根掘り葉掘り聞かれることに
その頃、ミチルはイルハンとデートしていました。
「恋人としたいことは?」とイルハンが望む理想のデートを
サービスするミチル。本当に、大サービスしちゃいました
大満足のイルハンは、「本当の恋人になろう」
とミチルに告白しようとするんですけど・・・
次の仕事の依頼を受けたミチルは、
「あなたは私にとって常連のお客さん。
支払いも、ルックスも良いから、良いお客さんなの。
要するにカモなのよ!」とイルハンに言い放ち、
次の仕事に出かけてしまいました。
叔父にも言われて気にしていた「カモ」という言葉を
ミチルに言われてしまったイルハン、
これからもミチルのことを好きでいられるかな?
そんなところで、第4話終了です
このドラマは面白いので、楽しんで視聴しています
イルハンに告白しようとしていたソルチルでしたが、
ミチルから電話で呼び出されたイルハンは「急用ができた」
とソルチルに告げ、ミチルのもとへと駆けつけてしまうのでした・・・・
「30分しか待たないから。」と言うミチルは、
イルハンが駆けつけた時、ちょうどタクシーに乗って帰ってしまいました。
もう少しのところで会えなかったイルハンはショック・・・
タクシーのバックミラーでイルハンの姿を確認したミチルは、
勝ち誇った笑顔を浮かべました。
家に帰ってから、ミチルのことで悩むイルハン。
叔父は「お前はカモにされてるんじゃないか?」と言うのでした・・・
家に帰ったミチルは、「デートなのに早かったのね」
とソルチルに皮肉を言いました。
ミチルが帰宅した直後、ナ家の点呼の時間になりました。
ミチルは点呼に合わせて帰宅したのね。
夜中、眠れないソルチルは、そっと抜け出してグランドを走っていました。
翌日、ソルチルが外を走っている時に携帯が鳴りました
ソルチルの代わりに後輩のヨン・ハナムが電話を受け、
ソルチルに手渡しました。イルハンからの電話を受け、
嬉しそうな顔をするソルチル
そんなソルチルを見て、後輩のハナムも嬉しそう
ソルチルは、喜んでイルハンのもとへ。
軍までソルチルを迎えに来たイルハン。
そのことは、軍でも噂になったようです
家のパソコンが壊れてしまい、新しいのを購入することになった
トクチルなんですけど、パソコンのことがよく分からないトクチルは
夫に「一緒に行ってほしい」と頼むんですけど、
夫は自分の代わりに友人を行かせました。
その友人、トクチルのことが好きなんですよね。
一目ぼれだったとか?トクチルは、夫に浮気されたショックで
その友人を頼ったことがあったようですが、
やっぱり浮気は良くないとその友人からの誘惑を拒むのでした。
パソコン売り場でアン・ネサンさんが演じる男性がいたのが気になりました。
体育大学の学生と偽ってランニングマシーンのテストの
アルバイトをしたミチル。
ヘロヘロになりながらも4時間走り続けました
バイト代をもらったミチルは、母親に洋服を買って帰りました。
家で家族と食事をするミチル。
母の話から、ソルチルがイルハンと食事に出かけたことを察知しました。
帰りが遅く、母親に洋服を買って帰ったことで、
「浪費癖を直すように!」と父親に注意され、気分を害するミチル。
しかも、「ソルチルは芽が出る種だけど、ミチルは芽の出ない石だ。
それも、漬物石にもならないヤツだ!」と言われ、傷つくのでした・・・
その頃、ソルチルは「昨日のお詫び」として、
イルハンと一緒に焼肉を食べていました。
「アーンして」
と彼氏の口にサンチュで撒いた焼肉を運ぶカップルを見て、
自分もやってみようとするソルチルなんですけど・・・
そこにまたミチルから電話が入ってしまいます
「今日はムリです」と断るイルハン。
ソルチルは、「私のことはいいから行って」と言うんですけど、
イルハンは昨日のこともあってソルチルを気遣います。
ところが、その直後ミチルからメールをもらったイルハン。
「食べたい、飲みたい、会いたい」
と書いてあるメールをソルチルに見せて「可愛いだろ?」と言いました。
そして、ミチルの話をソルチルに話し、
「女心が分からないんだ」と言い出します。
ソルチルが女心について話そうとすると、
イルハンは「お前は軍人だから分からないよな」
と言うのでした
結局、ソルチルは自ら席を立ち帰ることにしました。
手には、イルハンの口に入れることができなかった
サンチュに巻いた焼肉が・・・
ソルチルはそれを食べて悔し泣き
ソルチルは、姉トクチルの家へ寄り、
イルハンに告白できなかったことを打ち明け、
「彼は可愛い子が好きだから、私には似合わないのかも・・・」
と弱気になっていることを話しました。
トクチルは、「あなたには、あなたの魅力があるから大丈夫よ」
と励ましました。
トクチルの家を出たソルチルは、
トクチルの夫が女性と抱き合っているところを目撃し、
トクチルの夫に「あのような行為は誰も快く思わないと思います!」
とビシッと言うのでした。
その夜、イルハンと電話するミチル。
それを聞いていたソルチルが
「また男を変えたのね。いい加減にしなさいよ!」
と注意すると、「自分の心配すれば?」と皮肉を言うミチルなのでした。
末っ子のジョンチルは、まだ謎の食欲不振で悩んでいました。
「受験のストレスなのでは?」と心配する家族は、
病院へ連れて行こうとするんですけど、自分が不治の病なのでは?
と信じているジョンチルは「病院へ行く前にやることがある!」
と遺書を書いていました
翌朝、イルハンからの電話で食事に誘われたソルチル。
それをミチルに聞かれてしまいました!
案の定、イルハンはソルチルに断りの電話をしてきました
ハナムはソルチルに「昨日迎えに来た男性は、
中佐には似合わないと思います。
中佐にはもっと良い男性がきっと現れると思います!」
と言っていました。ハナム、ソルチルのこと気になってる?
家で夕食をとるソルチルは父親から
海軍大尉とのお見合いを勧められるんですけど、
ジョンチルが「お姉ちゃんには彼氏がいるのにどうしてお見合いするの?」
と言ってしまい、ソルチルは両親からイルハンのことを
根掘り葉掘り聞かれることに
その頃、ミチルはイルハンとデートしていました。
「恋人としたいことは?」とイルハンが望む理想のデートを
サービスするミチル。本当に、大サービスしちゃいました
大満足のイルハンは、「本当の恋人になろう」
とミチルに告白しようとするんですけど・・・
次の仕事の依頼を受けたミチルは、
「あなたは私にとって常連のお客さん。
支払いも、ルックスも良いから、良いお客さんなの。
要するにカモなのよ!」とイルハンに言い放ち、
次の仕事に出かけてしまいました。
叔父にも言われて気にしていた「カモ」という言葉を
ミチルに言われてしまったイルハン、
これからもミチルのことを好きでいられるかな?
そんなところで、第4話終了です
このドラマは面白いので、楽しんで視聴しています
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