■第13話 3回戦:炭火焼対決
モンゴリナラの木を探すために、炭職人のギリョンおじさんと
山に入ったソンチャンとジンス。
とっておきの木を切り、炭にするまで6日間焼くことに。
第3回戦は自分の手にかかっている!とソンチャン。
炭ができるまで見守ることにしました。
そんな中、ボンジュとソングンも炭職人のもとへ。
とっておきの木をGETするため、炭職人と山へ登るのですが・・・
その木は既に 伐採されていました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
炭職人のおじさんは、ギリョンおじさんのところへ行き、
「あの木を切ったのか
」と文句を言うんですけど、
そこで、ソンチャンはボンジュとソングンと鉢合わせに![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ソングンは2人に「これだけは忘れるな。お前たちは兄弟なんだ」
と言い聞かせました。
すると ソンチャンは、作った炭の一部をボンジュに譲ろうと
炭職人のおじさんに託したのですが、ボンジュは持ち帰りませんでした・・・
ソングンは、冬アオイの葉っぱを摘んで持ち帰りました。
そして、第3回戦 炭火焼対決の日がやって来ました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
炭の品質、肉を焼く技術、味の合計点が一番高い者が勝者となるそうです。
雲岩亭代表の料理人は、ミヌが担当することに!
炭と冬アオイの葉を混ぜて作った"香炭(ヒャンタン)"を用いて肉を焼き始めました。
すると 食欲をそそるいい香りが漂い、審査員たちも大絶賛![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ミヌは、誇らしげに香炭について語っていたのですが・・・
焼いている肉よりも香炭の説明に集中してしまい、
肉汁を落とすというミスをしてしまいました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
しまった・・・
という表情のミヌでしたが、
試食した審査員たちは、ミヌが焼いた肉を大絶賛![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ミヌはガッツポーズで勝利を確信します!
でも、ミヌがミスをしたことに気付いたボンジュの表情は険しいものでした・・・
いよいよソンチャンの番がやってきました!
"耳で聞き、頭で想像し、最高の味を導き出せ"
というソングンの言葉を思い出しながら、
肉を焼く音に耳を傾けました。
そして、試食した審査員の先生からは
「一生忘れられない味です」と最高の褒め言葉をいただきました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
第3回戦の結果が発表されました。
雲岩亭は香炭で満点、技術と味はマイナス1点で28点。
ソンチャンは、炭でマイナス2点、技術と味は満点で28点。
同点で首位となりました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
その結果、延長戦を開催することになりました!
課題は、"無限の想像力"。
つまり、牛肉を使って自由に料理すること。
勝てた試合なのに負けてしまったことが悔しいボンジュ。
ケアレスミスをしたミヌに対決から降りるよう命じ、
自ら第4回戦に出場することにするのでした!
その日、対決で疲れたソンチャンは
早く家に帰りたかったのですが、
ソ会長はチャウン先生のもとへソンチャンを連れて行きました。
「第4回戦では何を作ったらいいですか?」とソ会長が尋ねると、
「宴だ。祝いの宴じゃよ」とチャウン先生。
ソンチャンを呼び出し、
「お前たちの兄弟喧嘩でどんなにオ熟手(ソングン)を傷つけたか・・・
今度の対決でボンジュが負けたら、雲岩亭がどうなるか分かってるか?」
と言い、雲岩亭がチャン会長からお金を受け取っているため、
牛肉競争で負けるわけにはいかない状況にあることをほのめかすのでした。
そんな中、ピョンスが退院しました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
入院費を誰かが払ってくれたようなのですが、
ソンチャンもソ会長も「払っていない」と言うのでした~。
しかも、ピョンスの肉切り包丁が病院の受付に預けてあったそうです!
ジョングが払ってくれたんですね![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ピョンスの容態が気になって包丁を持ってお見舞いに行ったんだけど、
声をかけられず、黙ってみたいだったけど、
ちゃんと 謝罪の意を表していたんですね~![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
第4回戦に向けてメニューを考えるソンチャン。
韓牛を使って試作品を作って、近所の奥様たちに振舞いました。
試食した人たちの様子をうかがい、メニューを決めたのですが・・・
料理を食べた1人の主婦が
「韓牛は美味しいけど、高級すぎて手が届かないわ」
と言い、ソンチャンはその言葉がひっかかるのでした。
一方、ボンジュは 外国人にも受け入れられるコチュジャンの研究をしていました。
そんな中、デザートの試食をしたボンジュ。
生クリームとコチュジャンが合うことに気付きました!
一方、第3回戦でミスをしたミヌ。
代表から外されたことにショックを受け、
仕事をサボってお酒を飲んでいました。
厨房が忙しくなり、助手がミヌを呼びに行くと、
ミヌは、"後継者争いでソンチャンの勝利を阻止するために
ヤマドリを隠そうとボンジュと企んだが、
ソクトンに聞かれてしまい、諦めた"
という話を大きな声で話してしまいました!
その時、雲岩亭に来ていたジンスは その話を聞いてしまい、
この前 ソクトンが言いかけてソンチャンに阻止された"ヤマドリ"の話
だということに気付いちゃった![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
そんなところで、第13話終了です
モンゴリナラの木を探すために、炭職人のギリョンおじさんと
山に入ったソンチャンとジンス。
とっておきの木を切り、炭にするまで6日間焼くことに。
第3回戦は自分の手にかかっている!とソンチャン。
炭ができるまで見守ることにしました。
そんな中、ボンジュとソングンも炭職人のもとへ。
とっておきの木をGETするため、炭職人と山へ登るのですが・・・
その木は既に 伐採されていました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
炭職人のおじさんは、ギリョンおじさんのところへ行き、
「あの木を切ったのか
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
そこで、ソンチャンはボンジュとソングンと鉢合わせに
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
ソングンは2人に「これだけは忘れるな。お前たちは兄弟なんだ」
と言い聞かせました。
すると ソンチャンは、作った炭の一部をボンジュに譲ろうと
炭職人のおじさんに託したのですが、ボンジュは持ち帰りませんでした・・・
ソングンは、冬アオイの葉っぱを摘んで持ち帰りました。
そして、第3回戦 炭火焼対決の日がやって来ました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
炭の品質、肉を焼く技術、味の合計点が一番高い者が勝者となるそうです。
雲岩亭代表の料理人は、ミヌが担当することに!
炭と冬アオイの葉を混ぜて作った"香炭(ヒャンタン)"を用いて肉を焼き始めました。
すると 食欲をそそるいい香りが漂い、審査員たちも大絶賛
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ミヌは、誇らしげに香炭について語っていたのですが・・・
焼いている肉よりも香炭の説明に集中してしまい、
肉汁を落とすというミスをしてしまいました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ee_3.gif)
しまった・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
試食した審査員たちは、ミヌが焼いた肉を大絶賛
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ミヌはガッツポーズで勝利を確信します!
でも、ミヌがミスをしたことに気付いたボンジュの表情は険しいものでした・・・
いよいよソンチャンの番がやってきました!
"耳で聞き、頭で想像し、最高の味を導き出せ"
というソングンの言葉を思い出しながら、
肉を焼く音に耳を傾けました。
そして、試食した審査員の先生からは
「一生忘れられない味です」と最高の褒め言葉をいただきました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kirakira.gif)
第3回戦の結果が発表されました。
雲岩亭は香炭で満点、技術と味はマイナス1点で28点。
ソンチャンは、炭でマイナス2点、技術と味は満点で28点。
同点で首位となりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
その結果、延長戦を開催することになりました!
課題は、"無限の想像力"。
つまり、牛肉を使って自由に料理すること。
勝てた試合なのに負けてしまったことが悔しいボンジュ。
ケアレスミスをしたミヌに対決から降りるよう命じ、
自ら第4回戦に出場することにするのでした!
その日、対決で疲れたソンチャンは
早く家に帰りたかったのですが、
ソ会長はチャウン先生のもとへソンチャンを連れて行きました。
「第4回戦では何を作ったらいいですか?」とソ会長が尋ねると、
「宴だ。祝いの宴じゃよ」とチャウン先生。
ソンチャンを呼び出し、
「お前たちの兄弟喧嘩でどんなにオ熟手(ソングン)を傷つけたか・・・
今度の対決でボンジュが負けたら、雲岩亭がどうなるか分かってるか?」
と言い、雲岩亭がチャン会長からお金を受け取っているため、
牛肉競争で負けるわけにはいかない状況にあることをほのめかすのでした。
そんな中、ピョンスが退院しました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
入院費を誰かが払ってくれたようなのですが、
ソンチャンもソ会長も「払っていない」と言うのでした~。
しかも、ピョンスの肉切り包丁が病院の受付に預けてあったそうです!
ジョングが払ってくれたんですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hikari_blue.gif)
ピョンスの容態が気になって包丁を持ってお見舞いに行ったんだけど、
声をかけられず、黙ってみたいだったけど、
ちゃんと 謝罪の意を表していたんですね~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
第4回戦に向けてメニューを考えるソンチャン。
韓牛を使って試作品を作って、近所の奥様たちに振舞いました。
試食した人たちの様子をうかがい、メニューを決めたのですが・・・
料理を食べた1人の主婦が
「韓牛は美味しいけど、高級すぎて手が届かないわ」
と言い、ソンチャンはその言葉がひっかかるのでした。
一方、ボンジュは 外国人にも受け入れられるコチュジャンの研究をしていました。
そんな中、デザートの試食をしたボンジュ。
生クリームとコチュジャンが合うことに気付きました!
一方、第3回戦でミスをしたミヌ。
代表から外されたことにショックを受け、
仕事をサボってお酒を飲んでいました。
厨房が忙しくなり、助手がミヌを呼びに行くと、
ミヌは、"後継者争いでソンチャンの勝利を阻止するために
ヤマドリを隠そうとボンジュと企んだが、
ソクトンに聞かれてしまい、諦めた"
という話を大きな声で話してしまいました!
その時、雲岩亭に来ていたジンスは その話を聞いてしまい、
この前 ソクトンが言いかけてソンチャンに阻止された"ヤマドリ"の話
だということに気付いちゃった
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/eq_1.gif)
そんなところで、第13話終了です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif)
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