このところ、と言ってもかなり以前からではあるが免疫力が弱り 1 カンジタ菌が爪に入る、 2 ジーンと耳鳴りがする、 3 老眼鏡が必要になる、4 トイレが近くなり切迫感が生じちびる、 5 ふくらはぎどころか太ももが吊りのたうち回る、 6 探し物に時間が盗られる、 7 その他諸々多数の出来事に大半は「仕方ない」と医者にも通わずに居るが、去年再発し半年悩まされたリウマチなどは知らぬ間に良くなり、念のため診てもらった病院で血液検査までしてもらったが案の定問題なし。しかしこれが命に関わる病名を告知されたときに「原因があるから結果が出ただけ、すべては消えゆく姿(若いころ読んだ宗教本)」と思えるのか?これを自分に問えば心もとないが、例えば抗がん剤やワクチンで潰してしまえば良いとはとても思えない。叩けば反発があるのは世の常で、私などはキュウリ等に集(たか)るウリバエなどもそのままにしている。葉っぱが食われ食われてウリなどは移植時より小さくなっているがそれでもなんとか生き延びている。先日自治会の行事で神社の清掃があり今時は除草剤も少々であるが使われている。これって本末転倒と思うのは、そこに棲む微生物こそが神さんでないのか、と思うからだ。菌に干渉するのは禁止にしてほしいと思うのだが・・・。
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