専門学校に行っている次女が就職も視野に入れてか、周囲の学生がほとんど接種するに及んで、「私もしょうと思う」と言うので、「親がかりの間は許可しない。どうしてもしたいんであれば家を出て自立せい!」と言った。今日はB2田黒米に影を落としている赤米(神丹穂の落穂)を取り出した。南半分は赤米がほとんど無かったので助かった。写真は南半分、左がM君に分けてもらった朝紫、右側はここ10年ほど採取してきた自家黒米。雨が多く朝紫葉っや籾ににカビが出てきた。これまでに無いことである。それにしても、学生や妊婦にまで劇薬を優先的に薦めるという「やばい」ご時世と鳴ってきた。
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