はんどれっどはんど

トラクターや田植え機を使用せず米作りに挑みます。

gotoトラベル

2020-08-26 21:40:37 | 日記

23日から本日まで施策にあやかって旅行、旅先では50年に一度の大雨とかで、夕方その最先端の地区をレンタカーで移動中タイヤに水が浸かるほど。交通機関は2割、ホテルはほとんど貸し切り状態であった。マスコミの報道と対極にある徳島大学の大橋先生の動画、いや、この秋口からのウイルスの凶暴化?には過剰な報道がかえって功を奏する?などいろいろ想いながら龍体の髭で洗礼を浴びてきた。

写真はホテルでの朝食。我が家の他は一組のみ。


お盆休み

2020-08-16 21:22:24 | 日記

今日の起床時間は七時。B2田に多い「紀州もどき」と勝手に名付けた、横に2~3メートルも這って行く草は一旦枯れると再生しないので紀州スズメのヒエに比べてはるかに除草が楽だが、さすがに連日の暑さの中では除草作業もままならない。13日からのお盆休みは早朝だけにしてB3田のヒエ取りを先にと・・・さすがに連日の暑さに今日は起きれなかった。午後は自宅東田の唯一まともに育っている野菜の手入れ。


一進一退

2020-08-06 21:57:08 | 日記

お医者さんにかからずリウマチと対峙して4か月。6年ぶりの発症だが、どうも痛みにも慣れていたようで、なんとか辛抱しながら推移してきた。5月、3週間お酒を断ったものの治らず、無理をせず今日もエビス500CCと地酒一合。やはり頑張った後の一杯は旨い。ここ3~4日左肩の痛みがひどく上着を着るのも難儀、草刈機を担ぐときなどは精一杯息を吸いながら身体を緊張させて痛みをこらえるといった、辛抱できる痛みを越えつつある状況であったものだが、本日、仕事の後の10分間の空手の練習で、いつもの様に息を吸いながら身体を緊張させ、両腕を左右から頭上に上げる準備運動を恐る恐るやってみたところ、ゆっくりではあるが痛みなしで上げることが出来た。その後の三戦の動作ではぎゅっと握って拳を作るにはまだまだ痛みを伴い相変わらず握りしめることはできないが、この手指の痛みは草刈り機を握る両手でも同じである。ともあれ痛みを堪えながら仕事を休まないスタンスで、どこまで生けるか?確かめたいところである。今日はB2田畔の草刈りとB1田スイカ、ウリ、南京の草に覆われてしまった悲惨な様相に鎌を入れてあがなった。

*写真はA田、Oさんから種をもらった「紅林」。ずっと神丹穂であったが、収量不足のため変更。神丹穂はC田にて一部栽培。