NATURAL SOUND

音楽の話を中心に、日々のできごと‥

THE CONGREGATION

2009年06月07日 19時47分30秒 | ブログ
Congregationリヴァーサイドに移る前のブルーノート最後のJ・グリフィン。テナーのワンホーンはとてもバランスが良く私は大好きですが、このグリフィンのアルバムも良いですねぇ。グリフィンはもちろんですが、もう一つの大きな魅力はS・クラークの参加。1957年という年は両者とも絶好調です。1580番ですからS・クラークはこの後すぐ名盤1588番を吹き込むわけですね。




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2 コメント

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1588は、「クール・ストラッティン」ですね。この... (シモキタ)
2009-06-08 20:39:01
1588は、「クール・ストラッティン」ですね。この「CONGREGATION」は、S・クラークの参加でいいものになっている。アンディ・ウォーホルによるジャケットも秀逸!
おぉ!このイラストはウォーホールなのですね。知... (TETSUJIN)
2009-06-08 22:35:38
おぉ!このイラストはウォーホールなのですね。知らなかった。

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