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【ホンダ】新型「N-VAN」はバモス/アクティバンの後継で2017年5月発売!

2017年02月19日 07時52分34秒 | スクープ!NEWモデル!!

ホンダはNシリーズ第6弾となる、新型N-VANを2017年5月に発売する予定だ。事実上、バモス/アクティバンの後継車種として開発されている。Nシリーズは現在、「N-ONE」「N-WGN」 「N-BOX」「N-BOX+」 「N-BOX/」を発売しておりホンダはNシリーズのラインナップが大成功している。更なる、ラインナップとして商業バンのラインアップを増やす。バモス/アクティバンの後継であるが、最大の魅力となるセミキャブオーバー型のエンジンを荷室の床下に配置したHonda独自のMR方式を採用することでエンジンルームの分を削り、全長を伸ばすことなく室内空間を広げ荷物を多く積むことができる。しかし、今回のNシリーズとなるN-VANはFF方式を採用する。残念に思う方も沢山いると思うが、キャブオーバーはボンネットが前にない分、前方の安全性はあるものに比べ衝突時等にも衝突の危険が高まる。今の自動車業界では安全性を重視する傾向もあり、ホンダとしてもFF方式に変更するものと思われる。室内空間に定評のあるホンダは独自の発想とユニークな発想で室内空間の確保とより使い勝手のいいモデルに仕上げる。エンジン型式をE07ZからN-WGNに採用されているS07Aに変更され、燃費をJC08モード燃費17.6km/L→25.0km/Lに向上させる。搭載エンジンは、型式:S07A:直列3気筒DOHCエンジン・排気量:658cc/最大出力:58ps/7300回転/最大トルク:6.6kg.m/4700回転/駆動方式 :FF / 4WD/JC08モード燃費:25.0km/L(FF) トランスミッション:CVTを採用。新安全装備は[ シティブレーキアクティブシステム(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能) ]を採用。約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・軽減を、自動ブレーキで支援。また、前方に障害物がある状況で、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、急発進の防止を支援する機能も備えています。またエマージェンシーストップシグナルはVSA (ABS + TCS + 横すべり抑制)+ヒルスタートアシスト機能を備える。


【情報元】 最新自動車情報2016

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