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【ポルシェ】2代目となる新型「パナメーラ」は2017年2/28 日本正式発表!

2017年03月04日 10時52分32秒 | NEWS・業界情報

ポルシェは新型パナメーラ4Sとパナメーラ ターボ のフルモデルチェンジをドイツ ベルリンで世界初公開した。全国のポルシェ正規販売店にて予約を受注開始。2017年2月28日にポルシェジャパンは日本の報道陣に新型パナメーラを披露。日本での販売価格も発表された。価格は1132万8000円~2540万円。初代ポルシェパナメーラは2009年から製造、販売するFセグメントの5ドアラグジュアリーハッチバックサルーンである。日本では、2009年11月20日から23日に開催された名古屋モーターショー2009にて、一般向けとしては初めてのお披露目され販売も開始された。今回は丸7年でのフルモデルチェンジを果たし2代目パナメーラとなる。2世代となったパナメーラのエクステリアの特徴はよりシャープになっています。非常にダイナミックなプロポーションに基づくニューパナメーラは、全長5,049 mm(+34mm)、全幅1,937 mm(+6mm)、全高1,423 mm(+5mm)です。全高が増しているにもかかわらず、そのシルエットはいっそう低く長く見えます。これは主に、十分なヘッドルームを維持しながらリアシート上部の天井高を20 mm削減した事によるもので、車全体のイメージを一新しています。ホイールベースを30 mm伸ばし2,950 mmになったことで、のびやかなプロポーションを実現しました。さらにフロントホイールが前方に移動し、フロントオーバーハングの短縮とAピラーとフロントアクスル間が拡大され、威厳のあるプロポーションに寄与しています。リアオーバーハングはより長くなりいっそうパワフルな外見を与えます。パナメーラの全幅はわずか6mmしか拡大していませんが、数センチ広がったように感じられます。これは両側に広がった完全に新しいフロントエンドデザインを生み出すA字形エアインテークなどの装備によって生み出されています。同時に、ラジエーターグリルの細心の注意を払ってデザインされたクロスバーが車幅を強調します。エンジンを覆う矢形のフロントフードは、ラインがバンパーに達する目立つ輪郭のパワードームによって以前よりさらに視覚的効果を発揮し、前方を低く見せます。低いフロントエンドは車両コンセプトのコンパクトな新しいエンジン構造により可能になりました。フロントフードのパワードームは、ポルシェ特有のデザイン上の特徴である力強く張り出したフロントフェンダーに見事に溶け込んでいます。さらに、3つのバージョンが揃う4灯のLEDデイタイムランニングライトを組み込んだLEDヘッドライトには注目すべき点のひとつです。

 
【情報元】 最新自動車情報2016

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