伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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次々と劣化

2024-04-11 20:43:04 | 伊達・暮らし

伊達に移住して18年

家もあちこちと劣化が進む

一つが壊れると次々と

まず

水道の蛇口がきつくなった

玄関のひさしを支える鉄の支柱の下の部分が錆た

丸太の塀が傾いた

網戸がニャンコに破壊された

そんな訳で今日家を購入した不動産に電話

すぐ

駆けつけてくださった。

写真を撮るなどして

あとはそれぞれの業者から電話がくることになった。

不動産の社長さんとも20年近いおつきあい

その都度電話をかけると飛んできてくださる。

ありがたいことです。

家も人間と同じ

年数が経つと次々と劣化。

久し振りの社長さん

旦那さんおいくつになられました?

正直に・・歳になりました。

奥さんはおいくつですか?

ときた。

思わず同じ歳ですと応えてしまった。

いいけどネ

社長さんも70歳になられたとのこと

あの頃は若かったのね・・・。

またまた

夕方

洗濯機の調子も悪い。

土曜日はいよいよクーラーの設置

しばらくは

我が家も業者さんの出入りで

忙しくなりそうでございます。

 

 

 

 


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