伊達だより 再会した2人が第二の故郷伊達に移住して 第二の人生を歩む

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思っていたよりも

2018-06-11 22:48:20 | 愛猫のキキ
 キキの死が思っていたよりも

 ショックだった娘

 21年間一緒だったもんネ

 でも

 キキも満足だったと思う

 速く元気になってほしい。

 


 石屋製菓の白い恋人広場

 


 札幌の4日間は寒かった

 いきなり夏日から春の寒さに逆戻り。

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2 コメント

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つらいペットロス (うさぎ追い氏)
2018-06-12 05:57:45
ほんとうにつらいですね。
うちも13歳半で、3年前にヨークシャー♂を送りましたが、
まだ町でヨーキーに会うと、近づくことが出来ません。

それと似て非なる話なんですが、オウムの大きいのは数十年から百年近く生きるものが多く、
逆に飼い主を失うオウムたちは心にハンディを生じるものもめずらしくないというのです。
https://www.youtube.com/watch?v=-E4F1ouP_qw

それにしても、キキちゃんは21歳だったとのことで、長生きでしたね。
それにつけても、現在、うちに寄り付いている2歳程度のキジトラ♂をどうしたもんか悩んでいます。
メシを食って出て行ったら、もういつ帰るかわからん、しかし、数時間家の中で寝ていくこともある、という気ままなやつです。
うちへ帰ってくるときはものすごく腹をすかせているので、
どこかでえさをもらえるときともらえないときがあって、もらえないと帰ってくるのかなとも思いますが…。
かなりの怪我をして戻ることも多いです。
いっぺん医者に連れて行って手当てをして抗生物質を打つと、レジが六千数百円を示して、チーン。
春からこっち5回連れていきましたが、とてもたまらんので、
直近2回の怪我には人間の傷用アクロマイシン軟膏を塗って済ませました。なんとか化膿せず治ったようです。
なかなか悩みの種は尽きません。
愚痴っぽくて、まことに申し訳ありませんでした!
ペットロス (kikilala_nyanko)
2018-06-12 16:13:35
 お久しぶりです

 コメントありがとうございました。

 娘のペットロスは思っていたよりも深く

 私も貰い泣きしました。


 21年間の絆は 去って初めて失ったものの重さ を 痛感させられます。

 キキもララも野良の子でした。

 猫たちの挽歌に登場してきます。

 よろしければ

 文芸社の無料の電子書籍で読んでみてくださいま  せ。

 キジトラちゃんかわいいですネ。

 今はよそ様のニャンコに癒されています。

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