滞在中の「ホテル三浦華園」

昨年の滞在中には三浦華園さんの「レストラン華月」をご紹介いたしました。今回は美しいステンドグラスの
灯りと、歴史ある老舗ホテルならではの大正から昭和初期に客間に置かれた品々をご紹介します。


▲フロントのＭさんに撮影の許可をいただいて、まずは観光大使「横綱 白鵬関」と滝川の特産品を撮影．．。
　 小さな米俵は「横綱 白鵬米」です。実際にレストラン「華月」でいただきましたが、とてもおいしかったです。


▲毎年５月下旬から６月上旬に開催される「菜の花まつり」関連の品々も販売されています。
　 そして、ステンドグラスの灯りです。






▲明治２１年に「旅人宿」として開業されたことが記されています。そして、大正から昭和初期にかけて実際に
　 客間に置かれて旅人を迎えた品々です。４段目の彫像はどこかユーモラスで、安曇野のお方？に似ている
　 ようで、親しみを感じてしまいました。（ＢＡＮさん、余計なことを書いてしまいまして失礼いたしました~_~; ）


▲巨大なアイヌの彫り物、ヒグマ、そしてナイスバディの彫像などがさり気なく置かれています。
　 ステンドグラスの灯りはレストラン「華月」へと誘（いざな）います。