第３回信州安曇野チェンソーカービングショー その２

いよいよカービングショーの開始です。
カーバーの皆さんがそれぞれ思い思いのペースで、彫りたいものを彫る．．．紅葉が始まった山頂全体が
その自由な熱気に包まれて、一挙に気温が上昇したように感じました。
ことに栗田さん（３、５段目の写真）が飛ばすこと飛ばすこと．．．漲る気迫と速度に圧倒されてしまいました。
競技会とは異なる雰囲気、フィギュアスケート競技のエギジビションにも似たのびやかで華やいだ雰囲気を
感じて、開始早々だというのに、既に私はワクワクしっ放しの“きじとら猫”になっていました(^^ゞ













つづきます．．．