kenyのキャンピングカーライフ!

キャンピングカー遍歴からの楽しみ、苦しみ、整備などに付いて思い付くまま綴ります。何かの参考に成れば幸いです。

冬場にはボタン電池が切れます

2019-01-31 12:02:42 | エレクトロニックス

<キャビネットランプ電池レス快適化>

昨日の東海は晴天に恵まれ、ホイホイと何時もの灯台に出掛けますと、珍しくキャンカーが1台来ていました。

遂にシークレットポイントがバレたかと・・・

詳細は来週にでもお話しましょうか?!

そんな晴天も僅か一日限りと、何とも憂鬱な事です。

 

それでも曇り空に負けずと、LED快適化に励むのです。

皆様ご存知の百均キャビネットランプは、小さなボタン電池3個を内蔵し約1年間は作動するのですが、冬場の低温時には毎年交換を余儀なくされます。

(@_@)

そこで、今回はボタン電池を止めサブバッテリーから直接電源を取ろうかと。

百均にも関わらず、今日まで故障知らずで良く出来たランプでしたが、電池交換はやはり面倒ですし取付位置付近に電源が来ていますから、快適化しかないだろうと。

(^^♪

 

快適化の大筋を申しますと

 ①、LED電源をDC12V化

 ②、マグネットスイッチは必要容量に合わせ変更

 ③、変更に伴いLED光色変更

KenyガレージのLED技術発揮ですね。

(^^♪

 

電池カバーと小さなビス1本を外しますと、ランプユニットが出て来ます。

既存のLEDは色目を変えたいので、切り取ります。

切り取時には基板側の端子は、5mm程度を残し切断しますと、新LED半田付けが楽です。

赤丸内がマグネットスイッチのリードスイッチです。

細いガラス管に封止されており、DC12Vで使用しますと容量不足と成りますから切取ります。

今回変更しますオレンジ色LEDです。

色目は迷ったのですが、ナトリュウム灯のイメージとして見ました。

10個で280円ですから、1本 28円とリーズナブルですね。

(^^♪

回路はLED2個直列接続ですから、抵抗は少々大きく330Ω1/2Wタイプ 1個使用します。

抵抗のお値段は、確か30円/個。

この辺りが手作りLEDユニットの魅力ですね。

新LEDを既存パーツを活用し、半田付けします。

今回は基板も流用し、LED回路の銅箔部を一部カットし基板回路自体も活用しました。

基板銅箔カット(回路流用)で、新LEDは既存LED端子に半田付け出来ます。

抵抗も組付け時に干渉しない位置に半田付けしました。

そして、⊕⊖リード線は 0.75sqと太目にしておきました。

これで切断、半田外れも無いでしょう。

リード線にギボシを取付、メンテ時には簡単に取り外せるようにしました。

ランプ取付の両面テープ剥がしは必要無く成ります。

 

完成した全体像です。

完成したランプユニットの表と裏面です。

早速、コルドバンクスラボで点灯試験を行いますと、無事点灯するも期待に反しやや暗いような。

(@_@)

まぁ~オレンジ色がそうさせるのか、暫くは様子見でしょうね。

マグネットスイッチはエーモン製ですと、950円もしますからマグネットスイッチに拘る必要は無いと、LS(チミットスイッチ)とし、オムロン製 LS 230円/個としました。

容量はAC125V~250V 5A?ですから、余裕ですね。

ローラー部をキャビネットの蓋で押し、内部のマイクロスイッチをOFF/ONします。

スイッチ回路は3端子型で、a接点、b接点が可能な優れものです。

 

LSは蓋閉時にOFF、蓋開時にONとするb接点での使用です。

そして、リード線端には端子台へ接続する圧着端子を取付けます。

アース線も作成、快適化LEDユニットは完成です。

(^^♪

後はコルドバンクスに取付だけですね。

LED快適化も順調に進むように成ったような。

(^^♪

LEDは消費電流が小さく、その割に明るく長寿命な特徴が有ります。

またLED単品で購入しますと、お値段もお安くお手軽な快適化が出来お得、楽しみと2重3重に楽しめます。

 

暫くは遊べそうですね。

 


ソーラー火災に注意

2019-01-30 11:38:10 |  ソーラー全般 周辺項目

<全国的に見ますと有るようです>

昨日の新聞には驚かされました。

新聞1面に「太陽光パネル 延焼リスク」「11万棟」ですからね。

内容を見ますと、屋根と一体・不燃材が無い型に於いてソーラーパネルから発火し家屋の火災が発生していると言うものでした。

 

ソーラーパネルをキャンカー屋根に搭載していますKenyとしましては、見逃しては成らない記事なのです。

 

内容を読みますと、屋根瓦とソーラーパネル一体型のソーラーパネルからの火災が多いとの事です。

家庭用の屋根に搭載されるソーラーパネルには、大きく4タイプが有るようです。

 ①、瓦上に架台を使用しソーラーパネル搭載型

 ②、瓦下に鋼材等の不燃材を敷設し架台を使用しソーラーパネル搭載型

 ③、ソーラーパネル下のみ鋼材等の不燃材を取付、架台を使用しソーラーパネル搭載型

 ④、不燃材を使用せず架台にソーラーパネル搭載型

2017年11月までの約10年間に発火等のトラブルが127件発生したそうです。

その内、消費者庁が調査した72件中、モジュール、ケーブルから発生したのが13件。

そして、少なくとも7件が屋根側に延焼していたことが分かったとの事。

 

家屋もキャンカーもソーラーパネル搭載は屋根上が一般的ですから、発火に気付かない事が多いようです。

火災の例では、ソーラーパネルのモジュールユニット付近の焼損が大きい事から、ここが発火元と推察されます。

そんな事からモジュール、ケーブルの点検と不燃材挿入、架台の設置を勧めていました。

 

キャンカーのソーラーパネルは、ほぼ100%が屋根上に搭載されています。

簡単にタイプ分類します。

 ①、フレキソーラーパネルを屋根に直接接着

 ②、ガラスソーラーパネルを屋根に直接取付

 ③、ガラスソーラーパネルを屋根に架台使用し取付

 

この3タイプに集約されるでしょう。

Kenyのソーラーパネル搭載方法は、③の架台を使用取付にあたります。

まずは架台下の隙間大きさを確認しました。

 

コルドバンクスのソーラーパネル搭載位置のルーフ形状には、補強の凹凸が設定されています。

 ①、凹部隙間 約100mm

 ②、凸部隙間 約75mm

ソーラーパネル下の隙間は架台の影響でルーフ面から充分な隙間が確保されており不燃材は無いものの延焼に対しては有利と思われます。

 

次はケーブル類の絶縁被覆摩耗、損傷に対する点検と対策です。

ソーラー関連のケーブルは、取付時に基本コルゲート処理を行い架台にタイラップで固定としました。

ルーフに登り点検からですが、キャンカーにはラダーはやはり必需品ですね。

フロント側から順次点検と対策を実施しました。

点検結果は摩耗、損傷は認められないものの、更なる改善は行いました。

 

ケーブルジョイント部がルーフ面に直接干渉しています。

対策は2本のケーブルをマトメ、架台にタイラップで固定しました。

 

そして、BSアンテナ線の一部にコルゲートが無い部分が有り、ついでにコルゲート処理しました。

天側から見た方が分かり安いでしょうか?!

白いケーブルがBSですね。

BSアンテナケーブルのソーラーパネル搭載ソーラーパネル側にもコルゲート処理します。

まずはクランプの取外しからです。

まぁ~、BSケーブルだから良いかと思っていたのですが、このケーブルにも5Vの電圧が掛かっています。

 

どうやら、ソーラーケーブルのジョイント部固定写真は撮り忘れたようですが、架台のアングルにタイラップで固定しルーフ面から完全に浮かせました。

 

ソーラーパネル間のBSケーブルにもコルゲート処理しタイラップで再固定しました。

そして最後方のソーラーパネルケーブルも2重にタイラップを使用し架台アングルに固定しました。

この部分は本来ですと、もう少しフロント側に固定したい所ですが、手が入らず妥協です。

結果から見ますと、架台を利用してのソーラーパネル搭載方法は夏場の冷却も考慮しますと、正解だったようです。

何れにしましても、定期的な目視点検は続ける必要が有りそうですね。

何しろキャンカーは走行しますから、その振動、風圧は家屋とは比較に成りませんからね。

ソーラーパネルは火災の恐れが有る事は、以前にもブログでお話しました。

内容はソーラーパネルに影が落ちますと、モジュール内部に帯電しホットスポットから火災に至るとの事ですから、興味の有る方はご覧下さい。

https://blog.goo.ne.jp/kenycorde/d/20180528

 

ソーラーパネルも電気製品ですから、正しい装着、使用方法、点検は重要なようですね。

ソーラーパネルをキャンカーに搭載するとは、製造メーカーも想定していないやも知れませんから、自主点検だけは欠かさないようにしましょうか。

 

ご安全に!

 

 

<参考> 朝日新聞


LED快適化の後はマッタリ

2019-01-29 11:08:58 | まったり

<快適化ウィークも一段落か>

快適化にかまけていますと、しっかりと一週間ジムはおサボリでした。

(@_@)

何だかんだとおサボリ理由を探しているような。

しかし、快適化は身体を動かしジム代わりには成るような・・・

やはり、快適化が一段落しますと様子を見ない訳には行きません。

足は自然に海岸に向き、背中の翼も隠しようが有りません。

(^^♪

 

天候が良いので、ブレーキパット交換しましたディスク状態を確認します。

パッドの材質製造不良でディスクのセンター側が一部編摩耗、段付き摩耗していたのです。

2018/4/12 フロントブレーキパッド交換

 走行距離 7,7765Km 時点

 現在の走行距離 8,7082Km

 ブレーキパット交換後の走行距離 9,317Km

 

約9300Km走行しディスクにも当たりが付き、編摩耗が矯正されほぼ段付きは解消しました。

ディスク研磨でも出そうかと、思っていましたが良い傾向です。

やはり新品パッド組付け時に薄くグリス塗布し初期のパッド摺動改善を図った事も好影響を与えたのでしょう。

(^^♪

 

ディスクもOKと成りますと、次はやはり遅めのランチです。

今回は張込み? 札幌一番みそラーメン!

家から八丁赤みその味噌汁を持参し、ラーメンを入れようと。

勿論

同梱味噌スープで若干の味調整はしました。

 

今日の執務室兼、食堂ダイニングから眺める海は穏やかなものです。

お天道様が照りますと、FFヒーターより強力にダイニングを暖めてくれます。

そろそろ煮あがったようです。

鍋が小さいので、麺は4つ折りにし入れました。

湯気の立つ暖かい鍋焼きラーメンは、美味そうですね。

ふう~~ふう~~と言いながらラーメンをすすりますと、まいう~~~でんなぁ~~~ぁ。

良い物食べてますわ~~~

(^^♪

 

しっかりとスープも飲み干し完食です。

鍋焼きラーメンは美味いのですが、体重は一気にUP間違い無い!!

(@_@)(@_@)

先日、iPhoneではLEDの色合いが表現出来ないと言いましたが、フラッシュはOFF出来たのですね。

う~~~ん、赤色LED廻りの光が飛んでいます。

まぁ~、LED色合いの感じは掴んで頂けるような。

久しぶりにマッタリはしたものの、やはり何か物足りないような。

ここまで快適化した以上は、飛び立ちたい所ですよね。

特に夜間走行が良いかも?!

快適化の夢は次から次へと湧き上がります。

夢を夢で終わらせるか、実現するかは自分自身なのでしょう。

 

思い込みの強弱に左右されるのかも知れませんね。

燃え上がる内が華とか?


ヒーターが効かない盲点

2019-01-28 10:36:15 | エレクトロニックス

<既成概念は恐ろしくて寒い?!>

昨日の東海は、この冬初めての積雪でした。

積雪は約10cm程度でしたが、轍以外の路面にも積り予定されていたサーキット走行会は中止との連絡が当日の朝早くに入りました。

寒い中、洗車までして用意したのですが残念な事でした。

(@_@)

そんな今日この頃ですが、LED快適化を行う中で婆さんの「助手席が寒い」との言葉を思い出したのです。

 

丁度、助手席側内張を外しており、ヒーター吹出し口を点検しました。

どうした事でしょう?!

ヒーター吹き出し口が見えないのです!

(@_@)

丁度、青四角付近に開口しているハズなのですが・・・

運転席側を見ますと、間違いなく吹出し口は開口しています。

今まで寒いと言われると、キャンカーはトラックベースだから運転席優先でヒーターが効くんだと話していたのですが・・・

(@_@)(@_@)

マットを捲りますと、間違いなくヒーター吹出し口は有りました。

 

これはもう~~マットを切るしか有りません。

マットは汎用マットを適当に敷きましたから、ヒーター吹き出し口を塞いだようで、今日まで約5年間気付かず来てしまいました。

(@_@)

 

早速、ゴムマット共々切り欠きました。

セットして見ますと、吹き出し口が完全開口状態と成りました。

ホント、申し訳なく寒い思いをさせました。

(@_@)

これで運転席、助手席共に公平にヒーターが効く事でしょうね。

(内張は装着状態で吹き出し口が見えます)

ヤレヤレと思いながら、内張を取付LED快適化、ヒーター快適化共に完了しました。

その後、運転して見ますとヒーターを1速で廻しているにも関わらず、2速で回転している位のファン音が聞こえるように成りました。

明らかに温風の吹出しが向上したのでしょう。

(@_@)(^^♪

不具合内容と改善を婆さんに話した所、「寒いハズだわ」の一言。

いゃ~、キャンカー通を自他共に認めるKenyは穴が有れば入りたい・・・

 

せめてキャンカーダイネットに籠り、更なる快適化に励むしか無いようです。

寒さが身に沁みます。


ドアーLED快適化 完成しました

2019-01-25 12:17:32 | エレクトロニックス

<紆余曲折有ったものの何とか完成!>

昨日は冷たい寒風の中、LED快適化に精を出しました。

作業は半日を3日間でしたから、正味1.5日で完成ですが冬場の外作業は冷え込みがキツイものでした。

LED快適化もスッカと快晴、青空と行ったか顛末をご覧下さい。

 

ルームランプにLED基板をセットするのですが、収まりが悪いのです。

今回のLED化で、接続端子が合計2本も増加しますから無理も無いのですが・・・

それでも何とか納めようと、試行錯誤している内にLED Assyのアース線が断線するのです。

(@_@)

もう~~この時点でいささかメゲました。

 

それでも気を取り直して、出来る部分だけでも進めようとします。

右側ドアーは左側の実績が有りますので、ルームランプ部から一気にドアー内部まで1本ハーネスとします。

ギボシ接続が減りますから、何かと好都合ですよね。

 

そして、ハーネスのルーフライニング裏面通しもスンナリと決まるのです。

少しは快適化神様も降りて来たのでしょうか?

(^^♪

ルーフ部ハーネスには穴貫通部のみ、約150mmコルゲート処理します。

ハーネスが金属エッヂ部に干渉しますと、被覆を痛める原因となりますから注意したい所です。

 

ドアーライニング裏面にハーネスをテープ止めし、ギボシを仮接続し点灯試験を行います。

無事に点灯しヤレヤレです。

左側ドアーで写真が撮れなかった、ドアーライニング カット部です。

ここは簡単にニッパーでの切断です。

そして、ドアー開閉部にコルゲート処理を行い車内に引込みます。

この辺りは左側実績から、⊕⊖線を1本にマトメ引込ました。

余分に見えます、1本は外気温センサーのハーネスです。

この辺りで今日の所は終了し、夜に電源取出部の作戦を練りました。

 

夜間に作成しました、断線アース線でしたがルームランプ部をよくよく眺めますと、考えが変わるのです。

やはり、ここはルームランプのLED収まりを優先し、アース線接続はルームランプユニット外で行おうと。

ルームランプユニット外で接続を行いますと、スペースが空く事は勿論の事、接続作業性が格段に向上するのです。

 

アース線の被覆を剥がし、分岐回路を作成します。

LED Assyのアース線も0.75sqにグレードUPしました。

 

そして接続は故障時の脱着も考慮し、WAGOワンタッチ接続としました。

ここは作業姿勢も悪く、ギボシを取付ける余裕は有りません。

また、接続ハーネスの芯線は半田仕上げを行いました。

接続後、引張って見ましたが強度は充分有るようです。

 

そしてスイッチ部には絶縁テープを貼り直しです。(写真は前後あり)

当初、WAGO接続は2Pタイプでトライしたのですが、ハーネス2本は入らず3Pタイプに変更です。

今回はアース回路側のみ外部接続としましたが、故障でもしましたら⊕回路も外部接続に変更しましょうか。

LED Assyの収まりが改善されたようです。

ここで最終段階の点灯試験を行いました。

どうやら無事点灯し、ドアー連動も正常作動です。

ルームランプを慎重に取付、再度点灯試験を行いますと

なんとした事でしょう??!!

 

ドアー新設LEDのみ不灯なのです。

(@_@)(@_@)

 

ホント! メゲそうに成ります。

何故???

 

ルームランプのみは正常作動する所から、やはり新設LED電源系に問題が有ると睨み、ルームランプ ユニットを再度取外しました。

もう~本当に泣きそうです。

(@_@)

 

ハーネス類を引き出しますと、何故かWAGO接続のレバーが起きています。

さらに良く見ますと、点灯していたハズのルームランプ アース回路は完全に外れていました。

このアース回路は点灯試験時には疑似接触していたのが、脱着に伴い完全に断線に至ったのでしょう。

再度セット仕直し、レバーをテープ巻きし更にハーネスをタイラップでマトメました。

そして再組付け後、点灯試験結果OK!

ホント、やれやれですよね。

(@_@)(^^♪

その後はヒューズBox廻りを組立、やっとの思いで完成です。

(^^♪(^^)/

 

後片付け後には、ランチ抜きだった事を思い出します。

点灯試験、撮影を兼ね遅い質素ランチに河原まで出掛けました。

 

夕陽が曇り空に沈みます。

小さな鍋残り物が、コルドバンクスのコンロに乗っています。

熱く暖まった鍋をフゥ~~フゥ~~~と言いながら食べますと、美味く冷えた身体に沁みます。

食べ終わる頃には、夕闇が迫り点灯試験に良さそうです。

 

しかし、一眼レフカメラを忘れて来たのです。

(@_@)(@_@)

やはり、疲れが溜まっているようですね。

17時過ぎで通勤ラッシュに掛かりますから、iPhoneでの撮影としました。

 

そんな訳で肉眼で見るとは大違いの写真と成ってしまいました。

(@_@)

ドアー後方を照らす赤色LEDと、足元を照らす青色LEDです。

 

後方から見ますと、赤色LEDが警報してくれています。

正面から見ますと宇宙戦艦ヤマトなのですが、iPhoneにはそこまでの表現力は有りません。

家に帰りガレージ内ですが、再度撮影しました。

肉眼ではこの様に見えているのです。

 

宇宙戦艦ヤマト 発~~~進~~~~!!!

此れからは、夜間のドアー開閉毎に楽しみが出来ました。

(^^♪(^^♪(^^♪

苦労しましたドアー廻りLED快適化ですが、何とか形に成りました。

寒い中の外作業でしたが、もう~~暫くは勘弁ですね。

 

それにしてもLEDの明かりは、何とも男のロマンを駆り立てられます。

次は何に取組ましょうか?