<バゲッジに棚新設>
寒波も峠を越えたのか、少し寒さも緩んだように思います。
秋に訪問しました、福井、金沢、氷見方面の豪雪を見ますと、信じられない思いがします。
しかし、国道8号線に閉じ込められた車輌も、午後には動けるそうですから一安心でしょう。
そんな今日は、青空からどうぞ。
息子の嫁さんに頂いた、バレンタインチョコです。
もう~~頂ける数は、少なく成りました。
(@_@;)
そんなチョコレートで元気を出し、今日も快適化に励むのです。
これだけ快適化を図って来ましたから、春の訪れと共に飛び立つ事が出来るでしょう。
(#^.^#)
今回の快適化は棚なのです。
コルドバンクス左側 エントランスドア後方には、発電機1.6iが搭載出来るバゲッジが有ります。
発電機搭載予定が無いKenyは、もっぱら物入れとして使用しています。
以前より気に成っていたのですが、このバゲッジの上部に小さな棚状の凹部が有るのです。
ここにコールマンツーバーナーが搭載出来ないかと考えていたのですが、今回合わせて見ますとツーバーナーは入らない事がハッキリとしました。
(@_@;)
バゲッジにはツールBox、折畳式バケツ、ウエス等が乱雑に搭載されています。
これを見ますと、やはり棚は必要に見えます。
何時もの百均でこんな網を購入して見ました。
150円也(税別)
少し大きいかと思ったのですが、何とか入れる事が出来ました。
そして、網を引っ掛けるフックを製作します。
L字ステーは手持ち品に有ったものの流用です。
木材も残り物です。
これをバゲッジの縦壁部にビスで取り付けます。
キャンカーの内装が木材である事は、こんな所からも分かります。
ビス取付が簡単に行えるのです。
ある意味、作業性が良いとはこの事ですね。
但し、木材部が外部に露出している場合は、防水加工が大切ですよね。
取付ました木材部に、購入しましたフックを締付ます。
そして網を引っ掛けますと完了です。
反対側は乗せているだけです。
大きな荷物搭載時には、網が外せる構造が良いかと、簡単にしておきました。
もし走行中に外れるようでしたら、此方側にもフックを取付ましょうか?
暫く、様子見ですね。
折畳バケツ、ウエス等の軽い品物は、棚上に搭載しました。
案外、お手軽快適化ですが、バゲッジがスッキリしたような。
ここには、外部電源用コードも搭載されますから、積み降ろしが楽に成るでしょう。
寒いせいか出掛けるのが億劫ですから、何かと快適化に走っています。
次はダイネット棚内部の断捨離でも行いましょうか?
2~3年間、一度も使用しなった物が乗っているような。
(@_@;)
相変わらず、コルドバンクスに遊んでもらっています。
(#^.^#)