白きもの見し 心も白き 冬来たる。

今朝は，暗くて小雨が降っている，と思っていたら，



アラレが降ってきました，今年初めて雪らしいものが積もってるのを見ました。


一月の終わりに，ようやく雪らしきものを見るという不思議な年になっていますね。
白いものを見ると，少し清々しい気持ちになってきます，良い日です。

波が来なければ，自分から波を起こさないと。

今朝は，かなり雨が降りそうな予報，荒れ模様になりそうな予感。


10年ひと昔とかいうけど，なんとなく10年単位で人生の波が来るように思う。
ということは後2,3年でイイ波が来る気がする。

まあ，今が10年単位でいう底辺ということですけどね。
これからが楽しみということです。

今年の図書館初めでもしようかな。

今朝は，小雨模様ですが，ほっかりと穴が空いたように空が見えています。


予報だと昨日より今日の方が雨の割合が少なかったのに，今予報を見ると雨ばかりになっている。
それによって出かける用事を決めるから，ちょっと困るなあ。

まあ，傘をすればいいだけのことだから，雪が積もっているより楽だけどね。

とりあえず雪のことが冬の話題のいちばんかな。

今朝は，もう少しで日の出が見られそう，と思っていたら今は晴れています。


いつもの年だと今頃は積雪のこととか雪かきのこととか書いているんだと思う。
今年は，雪が無いってことを書いているから，まあ同じ雪の話題だから同じようなものか。

天候の話題は当たり障りなくて誰もが共通のことだからね。

土俵の真ん中に，神への供物が埋まっている。

日曜の朝は曇り，日中晴れたので木場潟を散歩して来た。



今朝は，厚い雲で太陽は感じられない。



でも白山を見ると，周りに雪が少ないせいで白さが際立っている。


昨日アベマTVを見ていると，大相撲千秋楽が終わると，すぐに呼び出しの人たちが集まって土俵を壊し始めている。
土俵は場所ごとに新しく作るんですが，呼び出しの人が造るのは知らなかったなあ。

行事が若い力士に胴上げされる「神送りの儀式」も初めて見た。
その儀式で土俵から神が去っていくというのですが。