自分自身を思い通りにしたい。

人が信用できるかどうかなんて，考えてみる。

昔のことですが，「あなたは信用出来ない」って言われたことがある。
その時には，私を信用しなくて誰を信用するんだろう，って思った。

今ならそれは「自分の思い通りにならない」って意味だとわかる。
そして，「自分の思い通りになる人こそ，本当は信用出来ない人」だと，思う。
それは，自分を押し殺して，その人に合わせているからだ。

私は，自分自身が信用できる程度に，他人を信用することはできる。
だって，「自分の思い通りに、自分自身がなること」ってそんなに無いでしょ。
だったら，人も自分の思い通りにはならない，のが当たり前でしょ。

本当に，私の思い通りにはならない人ばかり。
だから，自分自身を信じているってことだから，それはそれでいい。

自分自身を信じる程度に，みんなを信じる。
自分の中にあるダメなとこも含めてね。

自分の笑い声って，どんなかな。

韓国ドラマを観ていると，日本語吹き替えと日本語字幕とがある。
かなり印象が違って感じることがある。

独断ですが，韓国語には「ぱぴぷぺぽ」の発音が多いと思う。
それが多いと可愛らしく感じることは，確かなことでしょう。
日本語では，童謡に「ぱぴぷぺぽ」が使われることが多いんじゃないかしら。

それがまた，会話の中で韻を踏んでいると，とても気持ち良く感じる。
日本でも，奈良，平安とかの時代は，会話にも韻を踏んでいて，そこから自然と和歌なんかが生まれたんでしょうね。

それと，吹き替えると違うのが，笑い方です。
これはきっと吹き替えの難しいところだと思います。
笑い方は環境に影響されるんだろうね。

心から楽しそうな笑顔と笑い声は，どんな時に出るんだろうなあ。

ブログでだけど，以心伝心。

今朝も，カメラはなんか不調な感じ。
でも風景はこんなふうにモヤっているんですよ。

ずーっとオートモードに頼っていたので，何も知らないで使っていました。
誰かに依存して生きているのも，その人がいなくなることなんて考えていないんじゃない。
いつかは，いなくなる，いつかはいつか，知らないんだけど。

昨日，無線LANのことを考えてると，人間同士のテレパシーなんかも有り得るように想えてくる。
脳が電気信号で情報の伝達をしてるとしたら，それを外部に発信することも出来るんじゃないの。

うん，そんなこと感じるときも，あるある。

家中に電波が飛んでいるよ。

今日は，フレッツ光の新しいタイプに変更する工事がありました。
その設定がMacintoshのために大変で苦労しました。
CDを入れて，案内に沿って入力すればと言っていたけど，そのCDもMacでは使えず，サポートに電話してようやく開通しました。
今日からWi-Fiになって無線LANですよ，ふふふ。

あ～，やっとこれで平常に仕事を頑張れます。
工事の人が作業出来るように，片付けたりしていたので，ちょっと部屋もスッキリしたし。

スーパーハイスピードタイプ隼，ってのになったんですが，名前からして速そうだね。
工事の人に聞きました。

「すごく速くなるんですか？」
「たいして速くは無いですよ」
「タイプの変更は，NTTのほうの都合ですか？」
「まあ，そんなとこですね～」

でも，少しは速くなって，工事費はタダなんだし，利用料は変わらないからいいんじゃないの。
とにかくWi-Fiなったんだからね，わーい・ふぁーい。
くだらないダジャレも出ちゃうね。

注文ボタンを押す時，ガンマンになる。

今朝，写真を撮ってみると朝日が変な感じになっている。
そういえば，カメラの表示がいつもと違う風になっていた。
どこかのボタンを知らずに押していたんだろうね。

Amazonで買い物している時も，タブレットペンが「1-Clickで今すぐ買うボタン」に触れてしまい注文されてしまうことがある，もちろんキャンセルはしますが，その間少し不安になる。

簡単に素早くできることは便利だけど，間違えることも多くなる。
厳重に手順があるべきものもあるのに，簡単にしようとしていることもあるんだろうな。

防衛用の迎撃ミサイルなんか，時間を争うから，簡単な手順で発射されるんだろうね。
ウッカリ居眠りなんかしてボタンに触れてしまうなんてないのかしら。

人間だと不安なので，中央コンピュータとかで制御するとかでも，外部から操作される危険性とかもあるんだろうな。
絶対安全なんて無いんだろうし，スゴイ兵器を持てば持つだけそんなリスクを抱え込むんだろうね。


Amazonで注文ボタンを押す時，いつもドキドキする。
小さいなあ，でも平和だなあ。