ハリーの「聴いて食べて呑んで」

日々増殖を続ける音源や、訪問した店、訪れた近代建築などの備忘録

北京 (2) @岐阜県岐阜市

2016年11月20日 | 岐阜県(老舗・中)

岐阜高島屋の南にある中華料理の「北京」に再訪。店頭に掲げてある日替わりランチを横目に店内へ。その昭和然とした古体な店構えとは違って新しさも感じさせる料理に期待が高まる。この日選んで女将さんに告げたのは「Cランチ・エビ料理のランチ」。女将さんが厨房に向かって「エビランチ、イーガー!」。このランチには「えびマヨ」が入っているが、そういえば「海老マヨ」なんて料理名聞いたのって、まだ最近だよなァ(知らないだけで昔からあったのかな?)。クラシック音楽が流れ、天井のファンが回る落ち着いた雰囲気の中で料理を待つ。しっかり客も入っていて、女将さんとひとしゃべりするところを見ると相変わらず常連客が多いんだろう。

まず最初にサラダとスープが運ばれる。中華胡麻味とフレンチの2種類のドレッシングがあらかじめかかっている。添えてあるマヨネーズは要らないかな。スープは玉子と豆腐と野菜の入った優しい味。次は「えびプリプリ春巻」。絶品。海老の旨味を春巻の皮が完全包囲。これは旨い。そしてメインの「えびマヨ」。もちろんご飯と漬物(搾菜)も置かれている。相変わらず盛り付けが綺麗で、その辺の町中華とは一線を画している。味はややマヨネーズが強すぎて自分の好みとは外れるが、プリッとした海老はいい。自分はマヨネーズを「反則食材」と位置付けていて(笑)、自宅でも自家製以外はあまり使わないようにしているし、外で食べる時もマヨネーズを使っている料理は避ける傾向にある。海老マヨってあまり食べたことがないので、みんなこんな感じなのかも。添えてある山芋には薄っすらと塩味が付いていていい塩梅。こういう細やかな調理と盛り付けが侮れない店だ。次はタンタン麺か、それとも陳麻婆豆腐か…悩むなァ。(勘定は¥1,100)

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↓ 再開発が計画されているという高島屋南にある店の前の通り。4年後ぐらいをめどに35階建てのビルが建つ計画なんだとか。そうなると今ある店舗は…。

↓ 三番町にある古そうな建物(一般住宅)。所々に妓楼の雰囲気が残っている。昔はこういう建物が軒を連ねていていい雰囲気だったんだろうが、今は虫喰い状態。

 


 

中華料理 北京

岐阜県岐阜市神室町2-23

 

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2 コメント

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北京さんで新年会を持ちました (ゆめ未来)
2017-02-16 11:22:03
ハリーさん、こんにちは。

先日、北京さんで新年会を友人たちとしました。
本格的な中華で大変、美味しかったです。
お酒は、ビールと紹興酒をもっぱらいただきました。
日本酒の種類が少ないのが、料理が良かっただけに、残念でした。
めがね女将さん、ご主人、ご主人の奥様らしき人にお会いしました。

柳ヶ瀬の再開発計画に含まれていることなど少しお話をしました。

今度は、ランチを試してみます。
Unknown (ハリー)
2017-02-16 11:46:33
ゆめ未来さん、こんにちは。

>北京さんで新年会

羨ましいですねー。そういえばホテル以外の中華料理店で宴会ってやったことないかも。
街場の中華ではすぐに降参してしまいそうですが「北京」なら是非やってみたいなァ。

>ランチを

あそこの「北京式げんこつ肉のすぶた」は一度は食べてもらいたい逸品です(宴会で出たかな?)。

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