♪♪ いま待合室や診察室に流れている曲は・・・（２０２０年２月）

ヴィヴァルディの四季

アントニオ・ヴィヴァルディの四季です。
ヴァイオリン協奏曲「和声と創意への試み」の１２曲の

最初の４曲が春・夏・秋・冬と呼ばれているそうです。

ＣＤの表紙はボッチチェルリの「春」です。

おのクリニックのBlogが２月２５日より「ひな祭りヴァージョン」になりました。

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おかあさんといっしょ（２０２０年２月）

おかあさんといっしょ   今月の本２１７

動物の　こどもたちも　お母さんが　大好き。
こいぬが　おかあさんと　あそんでいます。なにをして　あそんでいるのかな？
こねこが　おかあさんと・・・　らいおんのこが　おかあさんと・・・
こじかが・・・　こぐまが・・・　こざるが・・・
薮内さんの絵も素敵です。
   

薮内正幸　さく
幼児絵本シリーズ
福音館書店
 ISBN：4-8340-0986-6

薮内正幸美術館のホームページ
 

「今月の本」No.１からNo.２１７を待合室の書棚に置いてあります。

都立水元公園（２０２０年２月）

都立水元公園

都立水元公園を訪れました。
 メタセコイアの森の樹々たちはすっかり葉を落とし、

天空に向かい太陽の光を浴びていました。
 水辺にはキンクロハジロ、ヒドリガモ、ユリカモメ、カワウなどの水鳥たちが

羽を休めていました。今シーズンはやや少なめのようです。
江戸時代に河川をせき止めて作った用池を基にした公園とのことです。

池は溜井(ためい)と呼ばれ、小合溜井(こあいためい)などと地名に残っているようです。

２０１９／２０２０シーズンのインフルエンザは（第２２巻第２号通巻２８３号２０２０年２月）

２０１９／２０２０シーズンのインフルエンザは

今シーズン（２０１９／２０２０）のインフルエンザは１２月に流行のピークがあり

多くの学校や幼稚園で学級閉鎖がありました。
年明けにも小さな流行がありましたが２月に入ってピークを過ぎ落ち着いてきているようです。
Ｑ１：どんな型のインフルエンザが流行しているのでしょうか。
 Ａ１：およそ９５％がＡ型、４％がＢ型です。

        毎シーズン流行の始まりはＡ型が多く、後半になってＢ型が増えてきます。
Ｑ２：どのような症状が出るのでしょうか。
Ａ２：大半は突然の発熱で始まります。
      咳や鼻汁などの風邪のような症状は少し遅れて出てくることが多いのですが、

      今シーズンはあまり目立たない印象があります。

「Ｑ３」以下については
おのクリニックの院内報「Kazuboh@mail」第２２第２号通巻２8３号（２０20年２月１日発行）を
ご覧ください。
待合室・第２待合室のラック内にある院内報をご自由にお持ち帰りください。

 

おのクリニックのBlogが２月２日より「おこじょヴァージョン」になりました。（２０２０年）

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