あのジャンプの集英社が、子ども向け文庫シリーズを創刊！
集英社みらい文庫の創刊第3弾が、saffiさまこと森川成美さん構成の「坊ちゃん」。
これはすごいことです。
ワンピースやちびまるこちゃんと一緒に、日本文学の名作が肩を並べる。
で、中身を見たら、ますますすごい！
中身は漱石の「坊ちゃん」ですたしかに。
でも、青空文庫の坊ちゃんに較べるとその差が歴然。
読みやすい！
わかりやすい！
テンポがいい！
だから面白さ原文の200％！
これは、はまります（私自身がはまった）。
子どもだって大人だっておんなじ。
どうせ読むなら、この坊ちゃんがいいなぁ。
そして、優さんの絵も、saffiさまのあとがきも、なんてすてきな。
あとがきのやさしい語り口に、ケストナーのエーミールと探偵たちを思いだしてしまいました。
saffiさまって、どれだけ引き出しを持っているんだろう。
おそろしや。
saffiさますごすぎ。
またため息つきつつ創作をつないだ。
今日もびよよよ～～ん (*^ __ ^*)
集英社みらい文庫の創刊第3弾が、saffiさまこと森川成美さん構成の「坊ちゃん」。
これはすごいことです。
ワンピースやちびまるこちゃんと一緒に、日本文学の名作が肩を並べる。
で、中身を見たら、ますますすごい！
中身は漱石の「坊ちゃん」ですたしかに。
でも、青空文庫の坊ちゃんに較べるとその差が歴然。
読みやすい！
わかりやすい！
テンポがいい！
だから面白さ原文の200％！
これは、はまります（私自身がはまった）。
子どもだって大人だっておんなじ。
どうせ読むなら、この坊ちゃんがいいなぁ。
そして、優さんの絵も、saffiさまのあとがきも、なんてすてきな。
あとがきのやさしい語り口に、ケストナーのエーミールと探偵たちを思いだしてしまいました。
saffiさまって、どれだけ引き出しを持っているんだろう。
おそろしや。
saffiさますごすぎ。
またため息つきつつ創作をつないだ。
今日もびよよよ～～ん (*^ __ ^*)
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優さんの絵、いいでしょ。それにいい場所にぱっぱっと入っているのが、編集の力、ほんとよくできてます。
端から端まで読んじゃいました。
時々原文と見較べながらね。
すごいよー、ほんとにすごいよ。
これなら今の子たちも、なんの違和感もなく読める。
大好きなクーンツの訳本で「超訳」があるのね。
これだとクーンツのいいところ死んじゃってるの。
でもsaffiさまの文章はほぼ原文のままで、その良さをしっかり残してるどころか際立たせてる。
「あとがき」良かった～。
saffiさまに会えた気がしました。
こんなあとがき、そうそう書けないぞ。
そして、優さんの絵も、良かった～。
このシリーズ、子どもたちの人気になるよね。
ふと手に取って読んでみてはまったら、漱石の他の作品にも手が伸びるよね。
そうやって本好きな子が増えてくる予感。
子どもは当分、デジタル書籍じゃないよね。
おもちゃ感覚で手に持った実感あるものを必要とするよね。
だからこのシリーズ、最高です♪
saffiさま、こんなすばらしいものを生み出してくださってありがとう！
集英社みらい文庫としてコーナーが作ってあったので
とても目立ちました。
これなら、こどもたちの目を引きます。
うれしくて、写メ撮って（こっそり）
あとがきを立ち読みしました（おい、買いなさい）
ほんと。
saffiさんでなければ書けないあとがきに
またまた感激して打ちのめされました～。
（本文はあとでじっくり読みますから～。ごめん）
私まだ本屋にかけつけてません！（ネットで予約購入）
よおし、私も写メ撮ろうっと♪
そうなの、打ちのめされたの～。
あれはsaffiさまならでは。
たったあれだけの文章なのに、本文よりかインパクト強いかも。
saffiさまのお話、読みたくなったよ～。
saffiさま、よろしく♪
いえいえ、こんどは書店に行く楽しみが。
楽しみをいただけて、最高です♪
でも……推敲進まない～
今回も玉砕か（がんばれ私）。
せんせとのまちゃんのコメントを読んで、はやく、あとがき読みたくなりました。
きゃあ、saffiさん、やったね
田舎だから、実物をまだ見ていない
ロバレンコさんが、児童文学者協会長文賞の佳作をとられたり、ここんとこ、みんなすごおい
ところで、絵の優さんって、私も知っている、
季節風の優さまのことですか？
もし、そうなら、それも
すごすぎるぜ
森くまさーん！ありがとう。ロバレンコさんすごいね。それから今月号の日本児童文学の開さんもいいお話！優さんは新進の漫画家イラストレーターの方です。すごいかわいい絵でうれしーです。
うふ、けっこう隙間時間あるもんね♪
本屋さんだって近所にあるもんね（いばるな）。
ロバレンコさん、すごいですよね。
ひでじぃさまの評に、ロバレンコさんのこと思いだしてにやにやしてました。
その流れで、ただいま推敲中。
よおし、あと一日（いつでも遅刻寸前）。