はやいもので令和4年度の川北小学校
最後の登校日がやってきました。
まずは修了式。
それぞれの学年で
子ども達の名前が一人ずつ呼ばれ
代表者が修了証を受け取ります。
校長先生のお話。
そして離任式。
今年度で川北小学校をはなれる先生方との
お別れの式です。
離任する先生方がお別れの挨拶を述べた後，
児童の代表が，先生方へ感謝の気持ちを伝えました。
最後に大掃除！
来年度その教室を使う子ども達が
心地よく使えるように，
毎日使った教室に感謝の気持ちを込めて
ピッカピカにしていきます！
6年生もお手伝い！ありがとう！
…というわけで，
川北小の1年間が修了しました！
保護者や地域の皆様には
色々な場面でご協力いただき
本当にありがとうございました！
令和5年度もよろしくお願いいたします！
昨日は標津高等学校の生徒会の皆さんに
4年生の防災学習に講師として本校に来ていただきました。
標津高等学校の生徒会の皆さんは､東日本大震災で被害を受けたところを訪問し，
当時の様子を取材したり実際に見て回ったりして防災学習に取り組んでいます。
それらについて，スライドを用いてわかりやすく説明してもらいました。
その後防災カルタを行い，災害時の重要なキーワードを遊び感覚で身近なものにしました。
また，4年生はこれまでの防災学習の中で，自分たちで作った防災グッズを紹介しました。
高校生達は共感的に4年生の説明を聞き，やさしくアドバイスをしてくださいました。
お忙しい中ご協力ありがとうございました！
玄関までお見送り！ありがとうございました！
3月の帰り道
そよぐ風の出口
寂しさと凛々しさが
入り混じるこの日
いつか夢見た未来に
いつか語り合った理想に
少しなぜ近づいた
はずなのに涙
止まらないのはきっとここまで
あるいてきた道が
険しくも尊く愛しい
ものだった証でしょう
共にもがいた日々が
共に抱いた青春が
この胸と瞳の奥に
深く強く残っている
3月の帰り道
旅立ちの始まりに
舞い散る花を添え
今この道を歩き出してく
To the end of the world
We gotta keep going on
We gotta keep going on, yeah
夏の日の通り雨
秋と冬の境界線
大人になったころには忘れているのかな？
いつかどこかで懐かしいよねって
3月に出逢えたら
それはそれできっと
照れてしまうことでしょう
共に語り描いた地図と
いつかたどり着く未来が
少し違ったとしても
戻る場所があることを
忘れないでいてほしい
だからやるだけかませばいい
あの花の知らせで
何かあれば飛んでいく
これは終わりなんかじゃない
続いていく始まりさ
そして繋がっていくんだ
この道のどこかで
共にもがいた日々が
共に抱いた青春が
この胸と瞳の億
まだ深く強く残ってる
3月の帰り道
旅立ちの始まりの日
舞い散る花の中を
今僕たちは歩き出してく
To the end of the world
To the end of the world
We gotta keep going on
We gotta keep going on, baby
僕たちは歩き出してく
3月の帰り道 平井 大
6年生が卒業に向けて毎日掲示している
カウントダウンカレンダーも
いよいよあと1日となりました。
明日は小学校とお別れの日。
そして未来に向かって進む大切な日。
「ゴールではなくスタートだ。」
小学校生活で最高の思い出の一つとなる
そして新たな旅立ちとなる
素敵な一日にしましょうね！
今日は読み聞かせ最後の日。
1年生も2年生も真剣に聞いていました！
1年間は本当にあっという間ですね！
最後ということもあって，
どちらの学年も感想を発表しました。
今日読んだ本はこちらです。
1年間読み聞かせにご協力いただき
ありがとうございました！
来年度もよろしくお願いいたします！
