いつのまにか、紫陽花の季節となりました
中美も 旧中美四天王、会田、仲澤、野村、カドカらによってひどい状況になってしまいました。
そのあまりにもずさんな経営によって、行政からは「非適正校」にされてしまい、学校の存続が心配ですね。
私は以前から 職業実践専門課程認定校申請と教育無償化申請を進めていましたが、この、専門学校が生き残るための二つの施策など、四低脳はそもそも知らなかったふしがあります
なぜ、このような
学校教育の無知集団
学校経営の素人集団が学園を私物化して売却してしまったのか、
いまだになんの説明報告もなく
全卒業生や関係者に一言も謝罪がなく
いまだに 私の学園負債の連帯保証人の解除について なんの連絡もない状態です。
ただただ、自分たちの利益報酬のためだけに 彼らは学校役員になったのでしょうか
さまざまなご意見や情報を毎日いただきますが、いま、かなり多忙です。
すべてに目を通すこともできない状況なので、すこしずつ紹介していきます。
こちらも学校職員から送ってもらったものです。
専門学校は留学生を「定員の半数以内」と決められています。しかしながら、私は苦労して中美の指導体制を確立して「適正校」（学生指導を正しくしている）の認定を受けていました。
この適正校ならば半数以上を受け入れても許可されます。
あろうことか
ところが、旧中美経営陣は、ずさんな学生指導を行政から叱責されて、
あろうことか
「非適正校」（学校としての適正に欠ける！）とされてしまいました
今年４月の入学者は全員留学生８０名ということです。
ちなみに、専門学校はその学生募集で必ず「学生定員」を明記しなくてはなりません。
ぜひ、学生定員数をご確認ください
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旧中美経営陣のさまざまな不審点を指摘する声が多いです。
なぜ、いきなり他の学校法人に売却して、夜逃げ同然に彼らは学園を去らねばならなかったのか
「学校監事（監査役）は、学校会計をチェックするために 学校との癒着や不正をなくすために その学校から報酬や金銭を受け取ってはならない」法令があります。
上の画像は去年６月の新役員で、この５月まで監事の野村氏、仲澤氏は毎月 カドカ氏から給与報酬をもらっていました。
この５月まで 学園の経理会計担当理事だった 石川理事 谷川理事は ６月に退職金をもらい二人とも同時に突然の退職をしました。
ちなみに私は、学園経営をカドカ氏らに委譲しましたが、いまだに元理事長郡山氏から引き継いだ一億円を超える学園負債の連帯保証人にされています。何度も彼ら役員に申し入れしていますが何の回答も一言の謝罪さえありません。
ちなみに、中美には退職金規定があり、20年以上勤務していた私は1200万円以上の退職金があるはずですが、「理事」には退職金はない、などと就業規則にもないことを 言われ一円ももらっていません。雇用契約書には退職金規定が明言されているのにあまりにひどい状況ですね。石川、谷川理事は満額退職金が出ているのに。
そしてさらに、雇用保険料を毎月給与から引かれて40万円以上の金額を支払っていたのに、退職時に失業保険さえ一円ももらっていません。後から聞いた話しでは、私が支払い続けていた雇用保険料を、私に無断で引き落としていました！
とても まともな学校経営陣とは思えませんね。
はじめから、学園を高く売却するためにさまざまな裏工作をしていたとしか思えないですね。
こちら、２３区唯一の区立遊園地「あらかわ遊園」です。
主宰する中美アートサークルでは、都電荒川線沿線めぐりとセットで訪問することがありますね。
現在改装中で、来年夏にオープン予定です。
あらかわ遊園の近くは 駄菓子屋や たこせんの店など B級人気店が多いけど休業がほとんど。
この生活茶屋は 美味しいたい焼き専門店です。
たい焼きを使った創作料理もあって、オープン時から時々寄るお店。
美味しいですよ
旧中美四天王の背任行為について、各方面から報告が多数よせられます。四天王とはもちろん、カドカ、仲澤、会田、野村ら。学校から報酬を受け取ることは法令で禁止されているのに毎月高額給与を得ていた監事や理事の不正役員の面々です。在校生の保護者からも、彼ら旧中美経営陣四天王に対する怒りの声が多いですね。上の文書は、保護者様が送ってくれたものです。学生に配布されたものですが、「規定授業時間に足りなかったことがわかり、卒業確定したのに不足授業時間を補填するために 意味なく学校で一か月、自習するように言われたものです。中美四天王のずさんな学校運営が数多く指摘されていますが、本当に迷惑な話しです。まったくの、無駄２月17日～３月１６日まで、旧中美四天王作成のカリキュラムの授業時間数が専門学校規定に足りず、行政指導により、一か月の授業追加を無理矢理され、就活やアルバイトができずに 学生が多大の損害を受けました。これについては、あまりの理不尽に激怒した保護者も少なくありません。卒業生のみなさんは覚えているとおもいますが、１月末ころには卒業制作などすべての授業が終了して ３月はぎゃらりーを借りて盛大な卒業制作展覧会が開催されます。なんと３月１８日（木）の平日の昼間 一日だけでした昨年は３月１日から６日まで卒業制作展、３月３日に卒業式でした。普通、どこの美術学校でも 土日含む１週間以上は卒業制作展覧会を開催し、ご家族や友人、入学希望者や美術関係者、業界関係者に広く公開するものでなければならないのにこれはなんなんでしょうか旧経営陣は去年６月に発足し、すぐに中美を別の学校法人に売却したようですが、いまだになんの説明責任を果たしていません。何人もの保護者や学生自身がさまざまな相談、苦情を学校に直談判してもけんもほろほろにあつかわれ、退学においこまれた者も複数います。理事長代理仲澤氏は学生作品を踏みつけにしたとの、被害者本人からの証言報告があります20年以上も中美勤務していた私に対して、「本学職員として勤務していた事実を確認できない」と断言してのけた理事 会田岳央氏。雇用契約書がないから職員の証明ができないそうです。これについては、学園に保管されていた私の雇用契約書をシュレッダー処分していたと、職員から連絡もありました。「学生や教職員と一切、コミュニケーションをとってはいけません」と断言した理事で顧問弁護士を自称する会田さん、あなたは中美の学生や保護者と一言でも会話したことがありますか？あまりにひどすぎます。
