フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞 m 
第26回土門拳文化賞奨励賞受賞」Y

春への光

2021-02-26 | 日記

 

 

今日は曇天で肌寒いが、晴れると陽の光が

強くなっているのを文字通り肌で感じる。

光の春という言葉があるが、雪解けの流れ、

浮かぶ雲の柔らかな白さは、正しく春だ。

来週はもう3月だが、緊急事態宣言の解除の時期とか

ワクチン接種の対応とか、オリパラの開催の見通しとか

先の不明な日々が続くことだ。

                   Y

 

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残雪の山里 3

2021-02-26 | 日記

 

 

郡上では、今日もちらちらと雪が舞っているらしい。

やっと雪解けが少し進んだと思えば、またまた逆戻り。

こちらでは梅はもう満開状態で、緊急事態宣言も解除の話が出て

なんだかゆるゆるとした雰囲気が漂い始めましたが・・

いいのでしょぅか。もう少し頑張って我慢した方がいいのでは・・心配です。

きりっと雪の降るような厳しさが、外出を拒んでくれるといいですが。

春というだけで気が緩みそうです。(*´Д`)

 

                m

 

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残雪の山里 2

2021-02-25 | 日記

 

 

田舎の我が家の対岸の高台から、我が家のある

集落を眺めた画像。

1枚目の下の黒い帯は長良川の支流の牛道川。

この写真には木に邪魔されて我が家は写ってないが

2枚目の伐採された山の下に我が家はある。

今まではこんな風景は見ることが出来なかったが、

間を遮っていた杉の木立が伐採されて現れた

景色だ。

                     Y

 

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残雪の山里

2021-02-25 | 日記

 

 

 

この風景は、先日2月22日の田舎です。

正しく光だけは春ですが、まだまだ残雪の山里です。

天空の田んぼは一面の雪原で、誰かの足跡が残っていて・・

春を待ち遠しく思う気持ちが伝わってくるようでした。

2枚目の写真は三ケ村というところの棚田で、この辺りではなかなか美しいです。

暇に飽かして六ノ里地区を一周り一望してみました。

 

              m

 

 

 

 

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春の日差し

2021-02-24 | 日記

 

 

 

久しぶりに雪のない写真をアップ。

これは21日(日) 田舎に行く途中少し寄り道して

関市の郊外の何の変哲もない農地でのスナップ。

この日と次の22日は、まさに春を通り越したかのような暖かさ。

しかし昨日と今日は、また風が冷たくて陽射しはあったものの

寒かった。また乱高下の三寒四温だ。

                      Y

 

 

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冬から春へ 

2021-02-24 | 日記

 

 

凍り付いた窓辺のつららが光りに照らされていた。

日射しを受けながら粉雪も舞っていたのは、

つい先日の2月19日のこと。

それからあれよあれよという間に暖かくなって

岐阜では20℃近くになったらしい。郡上では9℃で

屋根の雪解けの激しいこと。

誰も見ていないが・・自然が、冬から春へと変わっている。

 

            m

 

 

 

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雪搔き 雪かき

2021-02-20 | 日記

 

 

これは先日18日(木)の朝の画像。

mは雪の写真ではといって、蝋梅をアップしたが、Yは

雪の写真しかないので、これをアップ。

前日の夕方からまた降り出した雪は夜中降り続いて、朝には30㎝以上

降り積もっていた。

電動手動式の除雪機で雪を飛ばしたが、ちょっとやったところで機械が

作動しなくなり、あとはスノーダンプでひたすら手作業。雪を掬って運び

捨てる作業の繰り返しで、どうにか家までの雪を取り除くのにほとんどの

時間を使ってしまった。

今日の暖かさで、また大分溶けていると思うが、まだ雪との格闘は続きそうだ。

                              Y

 

 

 

 

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蝋梅

2021-02-20 | 日記

 

 

今日は昨日とはうって変わって暖かい日になりました。

三寒四温とはいうものの、あまりのアップダウンの激しさ !!

身体が追いついていきません。

今日は、花粉も飛んでいるようで団地から見渡せば

下界がボーと春霞のようになっています。

こんな日のアップに雪の写真では気分が沈みそうだと思い

家の周りを一巡りしたら、寒アヤメ、水仙、ムスカリなどが

もう咲いてました。春ですね。その中でも散った蝋梅の花が

庭の水場に浮かんでいて気に入ってアップすることにしました。

 

              m

 

 

 

 

 

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隣家のおじさん

2021-02-19 | 日記

 

 

 

蝮を素手で捕まえることができる「隣家のおじさん」です。

身が軽く、この辺りで一番の働き者だと思われます。

我が家より上にある物置( そこはおじさんちの前の家なんだけど

今は物置小屋となっている ) 所へ行ったり来たり。

一日に何度も往復して、薪を割ったり、新しく建てた家の物置へ薪を運んだり、

小屋の屋根の雪も下したり、当然、本家の家の雪下ろしもこなして

盆栽を手掛けて玄人はだしであります。

田舎へ帰ると人に会わなくてもおじさんだけは見かけます。

植木にも見事な雪囲いがしてあるので・・

積もった雪の造形も整っているかと思われます。

何かと田舎暮らしの指標としている「 隣家のおじさん」です。 

 

                 m

 

 

 

 

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逆戻り

2021-02-19 | 日記

 

 

 

17日午後、田舎に着くと、家までの道は15㎝ほどの積雪。

何とか玄関先まで来るまで上がることはできたが、荷物を降ろした後は

その道路の除雪。スノーダンプとスコップであらかたの雪をどけて車を

駐車場に入れる。

しかし、夕暮れ時からまた雪が降り出し、夜になっても降り続いた。

先回来たときはかなり雪が消えて、黒い地面がまだら模様に出ていたのに

また全くの雪景色。完全に季節が逆戻りした。三寒四温とは言うが、

今年の三寒四温は極端すぎるようだ。

                          Y

 

 

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