フォトリーフつれづれ

連れ合いとの気ままな写真日記
第22回土門拳文化賞奨励賞受賞「声がきこえる」

石徹白の大杉 2

2013-09-30 | 日記




mも書いているように、
この杉に逢いたくて、
お彼岸の中日に石徹白に
出かけたのだ。
中居神社から林道を走り、
駐車場から急な石段を休み休み登りきると
突然この杉が現れた。
まさに巨木!
幹周りは13m、樹齢1800年と
記されている。
中心部分は命を失い、
外側の一部の樹皮と側枝で
生き続けているようだ。
それにしてもこの杉は
日本の歴史の始まる前、神話の時代から
ここに生き続けてきた訳だ。
気の遠くなるような悠久の時間・・・
それに比べて人間の命の短さ、
でもそれゆえの尊さを思った・・・
今生きてここに来れたことの
ありがたさを感じた・・・
            Y
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石徹白の大杉

2013-09-30 | 日記




実は、中居神社を訪ねるのが
目的ではなく、今回は
ここから7キロ奥に入り、更に
石段を登り詰めたところにあるという
樹齢1800年を越す大杉を
見に出かけたのでした。
もともと中居神社の境内にある
杉もかなり大きいものですが
ここのは違っていました。
とにかく大きい、「壁のよう」と
形容される大きさでした。
枯れて木化したところもありましたが
自然の厳しさの中に
神聖さを感じずにはいられませんでした。
        m
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中居神社 2

2013-09-27 | 日記






石徹白までは昨夏行ったが、
中居神社の境内に入ったのは
久しぶりだ。
ここの参道は通常の神社とは
ちょっと変わっていて、
巨大な杉木立の中を下って
川を渡り、また石段を
上ったところに社殿が
建っている。
休日だったので、参拝客も
思ったより多かったが、
深閑とした境内は
やはり神域というにふさわしい
空気が漂っていた。
           Y
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中居神社

2013-09-27 | 日記







石徹白の村へ入って暫くすると
結界の標が道をよぎっています。
そこからの里は、神社に従事する人たちが
住むところなのです・・かなりの
人家が鎮まりかえっています。
中居神社は白山信仰の拠点なのですが
とっくに信仰というものから
遠ざかっているものでも、
心が深閑としてくるのがわかります。
しかし、社の中には
掃除機があったり、ポスターがあったり・・
今の時代も入ってきていて
それがなにやら調和していました。
          m
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彼岸花

2013-09-26 | 日記




mと同じ場所で撮ったもの。
mも書いているように、今年の
彼岸花の咲き出しは、例年より
早かった。
ただ群落は小さく、
すでに色を失っているものもあれば
まだ蕾が伸びだしたばかりというのもあって
一斉にとはいかないようだ。
不思議な花だ。
その色合い、反り返る花弁。
茎が伸び、いきなり花が開くその生態。
特にその妖気を含んだ赤さが、
この花の異様さを誘う。
何とかそれが表現できないかと
色々露出を変えたりして
撮っては見たのだが・・・
             Y
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曼珠沙華

2013-09-26 | 日記





よくしたもので、彼岸になると
必ず咲く花が・・今年はいつになく
早く咲き始めたような気がします。
いつも撮影に行く場所では、
草の中に埋もれて・・それもいいのですが、
たぶん、暑かった夏の名残りのせいで
草刈が遅れたのではないでしょうか?!
名の知れた地の彼岸花は、なかなか
撮り様がないので、あちこち
とりとめのないところで
カメラを覗いています。
           m
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庭の花

2013-09-25 | 日記










田舎の庭には
実に多種多様な花が
咲いています。
私たちの管理の下で
種からのものは本当に少なくて・・
どこかの誰かに貰ったものが
下さった人の元では
すでに絶えてしまっているのに
残って生きながらえています。
ですから庭には昔からの花で
増えていくばかりなのです。
         m
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庭の花

2013-09-24 | 日記








庭の花もすっかり秋のものになった。
上から
モミジアオイ
シオン
シュウカイドウ
ツリフネソウ
モミジアオイを除いては
植えた覚えもなく勝手に生えてきて
邪魔になってだいぶ引っこ抜いてしまう
丈夫な奴らだ。
             Y
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拝殿踊り

2013-09-21 | 日記






この日は生憎の雨になった。
しかし、8時過ぎには小降りとなり、
切子灯籠の灯された拝殿に
三々五々、人が集まってきた。
和やかな談笑、
それが何の合図もなく、いきなり歌声になり、
何の惑いもなくぴたりと所作の合った踊りとなった。
誰かが音頭を取り、踊りの輪が回っていく。
歌詞は定番のものもあるが、多くは即興で
その文句につられて、どっと笑いが起きる・・
音頭が途切れると、しばらくは手拍子と
下駄が板の間を踏み、蹴る音が響く・・
また誰かの歌声が始まり、踊りが賑やかになる・・・
浴衣姿の人よりも普段着の人が多かったが
何か上等の演劇を見ているような
踊りの見事さだった。
子供の頃にこの拝殿踊りは見たことがあるはずだが
そのころは他のものに興味があったのか、
こんなふうに人が踊っている姿を見たのは初めてだ。
自分が生まれ育った地域に、こんな盆踊りの原型に近い
姿が伝承されていることに、不思議な感動を覚えた
夜だった。
               Y

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拝殿踊りの夜に・・

2013-09-21 | 日記






9月7日の夜のことです。
田舎の奥の集落で
拝殿踊りがありました。
盆踊りなのですが
お囃子はありません。
踊りの輪のなかの人が
盆踊り歌を唄うのですが・・
即興の歌もあって・・笑い声も入って
実に不思議な雰囲気なのです。
拝殿という場所いっぱいに
繰り広げられる踊りは、時として
下駄の音だけが暗い森に
響き渡って・・
一つの伝統が続いていきます。
         m
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