フランケンウィニー3D日本語吹替
'12:日本
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◆原題:FRANKENWEENIE
◆監督:ティム・バートン「ダーク・シャドウ」
◆STORY◆ヴィクターは、発明や映画製作が大好きな10歳の男の子。そんな彼にとって、飼っているブルテリアのスパーキーは、かけがえのない友達だった。しかし、スパーキーは交通事故で死んでしまう。悲しみに沈むヴィクターは、科学の授業で筋肉が電気で動いている事を知り、雷を使ってスパーキーの死体に強烈な電気を流し込む。するとスパーキーは生き返り、元気に走り回り始めた!ヴィクターはスパーキーを屋根裏部屋に隠そうとするが…。
『チャーリーとチョコレート工場』のティム・バートンが1984年に発表した短編を、ストップモーションアニメーションによる長編へと再生させたファンタジーです。
愛犬を亡くした孤独な少年が、その蘇生に挑んだことから巻き起こる騒動と冒険の行方を映し出します。
これって短編映画だったんだね~
本当にこの映画はとってもティム・バートンが愛情をもってつくっているのは、
わかりますよね~
白黒映像だからか、すっかりティム・バートンの世界になっていましたね。
とっても薄気味悪いんだけど、見慣れるというか(笑)
あっいつもの不思議な生き物たちになっていたわ~
内容や映像はなかなかダークなんだけど、なんかあったかくなったな~
そして科学の力にもちゃんと愛がこめればキセキは起こる!!
なんかどれにも愛情が感じれるんだよな~
愛犬スパーキーがまたかわいいんだよね。
生き返ってからもなんかかわいいんだよ。あっまた見つかっちゃうよ!!
みたいなさあ。。。
イヌへの愛情がとってもかんじられましたね。
つぎはぎだらけなんだけど、かわいいの。
ウィニーがそのしぐさや泣き声でで、喜怒哀楽が表現されてて、
可愛くてたまらなくなりました。
Nakajiの満足度 ★★★★(4.0) 劇場鑑賞89作品
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川岸史 | |
小学館集英社プロダクション |
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