だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(1月31日(木))/先勝/七赤金星/丁酉/

2013年01月31日 11時46分54秒 | Weblog
1月30日(水)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:生命保険の日『生命保険のトップセールスマンの集りであるMDRT日本会が制定。1882(明治15)年のこの日、生命保険の受取人第一号が現れたことが報じられた。1月20日に心臓病で急死した警部長で、支払われた保険金は1000円、当人が払った保険料は30円だった。』/愛妻家の日『日本愛妻家協会が制定。1月の1をIに見立て、「あい(I)さい(31)」の語呂合わせから。』/防災農地の日『農地を災害時に活用する取り組みを行う大阪府防災農地推進連絡会が制定。「ぼう(棒=1)さ(3)い(1)」の語呂合せと、同連絡会が発足した日であることから。』/五つ子誕生の日『1976(昭和51)年のこの日、鹿児島市立病院で日本初の五つ子が誕生した。』/晦日正月,晦日節『正月最後の日。この日に、松の内に年始回りをしなかった家を訪ねる地方もある。』/先勝/七赤金星/ひのととり/




明日の暦:テレビ放送記念日/京都市電開業記念日/ニオイの日/琉球王国建国記念の日/プロ野球キャンプイン/二月礼者/重ね正月,一夜正月/碧梧桐忌,寒明忌『俳人・河東碧梧桐の1937(昭和12)年の忌日。』/友引/八白土星/つちのえいぬ/





京のお天気:晴れ12℃/
降水確率=0/0/0/0%/湿度=36~92%/ 
風向=北の風=0.2~2.1m/s/
[洗濯指数:80]/Tシャツなら3時間で乾きそう。
[傘指数:0]/傘はまったく必要ありません。




 1月31日 白妙菊(しろたえぎく)
 花言葉『あなたを支える』

 
キク科の耐寒性常緑多年草で、地中海沿岸原産。フェルトの様な質感の美しい銀葉は、様々な植物との相性が良て、寄せ植え素材として人気があります。花を咲かせる前の白妙菊は、まるで花壇を縁どる白いレースの様です。黄色い花も可愛いですが、真綿のような毛で包まれた白銀の茎葉が目を引きます。
栽培方法
実生または挿し木で増やす。草丈50~60cm。葉全体が白い綿毛で覆われて美しいので、花壇や鉢植えにして長く観賞できる。5~6月頃黄色い小花を付けるが、葉ほどの観賞価値はない。乾燥には強いが、湿度に弱い。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
前期10/19(金)~2013年1/14(月・祝)、後期2013年1月17日~3月10日(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/




京のイベント:『都七福神めぐり 』本日最終日。(事務局は六波羅蜜寺)[アクセス]市バス「清水道」停下車(六波羅蜜寺) [問合先]075-561-6980(六波羅蜜寺)
1/1(火)~31(木)。七福神発祥の地とされる京都の七福神めぐり。特に新春巡拝は徳が大きいとされる。定期観光バスも出ている。 各社寺には御軸・大護符(色紙)・御宝印帖がある。
・ゑびす神(商売繁盛)…ゑびす神社(京阪「四条」駅下車)
・大黒天(開運招福)…松ヶ崎大黒天(地下鉄「松ヶ崎」駅下車)
・毘沙門天(七福即生)…東寺(近鉄「東寺」駅下車)
・弁財天(福徳自在)…六波羅蜜寺(市バス「清水道」停下車)
・福禄寿神(延寿福楽)…赤山禅院(市バス「修学院離宮」停下車)
・寿老神(不老長寿)…革堂(市バス「河原町丸太町」停下車)
・布袋尊(諸縁吉祥)…萬福寺(JR奈良線または京阪宇治線「黄檗」駅下車)



京のイベント:『十六社朱印めぐり 』開催中。(市内各所) 9:00~17:00[問合先]075-551-3154(粟田神社)、075-691-0310(六孫王神社)
1/1(火)~2/15(金)。京都の街中古社16神社を年頭に巡拝すると、一年間あらゆるご利益が得られるとか。専用の御朱印帳で期間中16社全部の朱印を受けると、記念に干支の置物が授けられる。授印料1社につき300円。
・今宮神社 ・御霊神社 ・市比賣神社 ・わら天神宮 ・岡崎神社 ・熊野神社 ・熊野若王子神社 ・豊国神社 ・粟田神社 ・新熊野神社 ・吉祥院天満宮 ・藤森神社 ・御香宮神社 ・六孫王神社 ・西院春日神社 ・長岡天満宮 詳しくは公式HP(http://www.kyoto-16sha.jp
へ。



京のイベント:『須田国太郎展 没後50年に顧みる』開催中。(京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
12/1(土)~2/3(日) ※12/28~1/2は休館。須田国太郎は,京都大学で美学・美術史を学び,並行して関西美術院でデッサンを学んだ。。本展では絵画理論と実践の綜合を求めて創作を貫いた須田芸術を展覧する。 大人1000円、高大生800円、小中生500円。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/




京のイベント:『小豆粥(あずきがゆ)で新春を祝う会 』本日最終日。(妙心寺塔頭 東林院:右京区花園妙心寺町)11:00~15:00[アクセス]JR嵯峨野線「花園」駅または嵐電北野線「妙心寺」駅下車[問合先]075-463-1334
1/15(火)~31(木)。施しの心を培う禅寺の食事作法に基づく法要「小豆粥・さんはん式」が行われる。料金3700円(梅湯茶礼、小豆粥の精進料理ほか)、予約不要。




京のイベント:『国宝 十二天像と密教法会の世界 』開催中。(京都国立博物館:東山区茶屋町)9:30~18:00 ※特別展覧会開催中の金曜日は~20:00 ※入館はそれぞれ閉館の30分前まで[アクセス]市バス「博物館・三十三間堂前」停下車[問合先]075-525-2473
1/8(火)~2/11(月・祝)。承和元年(834)、空海が宮中で始めた後七日御修法(ごしちにちのみしほ)。これは正月に行われる国家の鎮護を祈る修法で、現在でも東寺で続けられている。この特別展観では、この修法のために作られた国宝 十二天像(京都国立博物館蔵)を一堂に展示し、関連遺品とあわせて紹介する。一般1000円、大高生700円、小中生無料。月曜休館。






『お天気豆知識』『車の霜とり術』
=冬の屋外駐車はトラブルが多いもの。
なかでも、毎朝フロントガラスに張り付く霜は出勤前の時間のないときなどにはイライラのもとです。風が弱く冷えた朝はびっしりと張り付いて、時には凍りになっていることもあります。そこで、短い時間で霜取りをするをするコツ。誰でも考えるお湯をかけること、所要時間も1分もあれば問題解決ですが、冷え切ったガラスにとって急激な温度変化は禁物です。
そこに小さなキズがあったりすると、ひび割れの原因になりますから注意しましょう。お湯を使わずに、ヘラやブラシでこそぎとる方法がありますが、早く取り除こうとゴシゴシやってしまうと、ガラスにキズつけてしまいかねません。慎重に作業すると10分くらいはかかってしまいます。はじめから霜を寄せ付けない方法としては、「凍結防止スプレー」が市販されていますが、ひと冬使うとなると経費面で今ひとつ。そこで「霜よけカバー」なら経費も手間も少なくて済みそうです。前の晩からしっかりかけておくだけで霜を防げますし、雪が降った朝も短い時間でさっと取り除けます。