だんかい君の部屋

毎日の京都府下交通事故件数データを交えて、日々思ったこと等を綴って行く予定です。

京のブログ(1月20日(日))/友引/五黄土星/丙戌/

2013年01月19日 15時26分08秒 | Weblog
1月19日(土)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:玉の輿の日『1905(明治38)年のこの日、アメリカの金融財閥モルガン商会の創立者の甥、ジョージ・モルガンが祇園の芸妓・お雪を見初め、結婚した。お雪は「日本のシンデレラ」と呼ばれた。』/海外団体旅行の日『1965(昭和40)年のこの日、日本航空が海外団体旅行「ジャルパック」を発売し、海外団体旅行がブームとなった。』/二十日正月『正月の最後の日として納めの行事を行う。正月に食べた魚の骨や頭までも食べ尽くすことから、骨正月・頭正月と呼ぶ地方もある。』/アメリカ大統領就任式『西暦年が4で割り切れる年の翌年。アメリカ合衆国憲法修正20条で、大統領の任期は1月20日の正午に終了することとされており、その瞬間から次の大統領の任期が始る。』/乙字忌『俳人・大須賀乙字の1920(大正20)年の忌日。新傾向俳句運動のロ火を切ったが、後に伝統を尊重する側に変った。』/暁臺忌『俳人・加藤暁臺の1792(寛政4)年の忌日。』/義仲忌『源義仲(木曾義仲)の1184(元暦元)年の忌日。兄・頼朝の命を受けた範頼・義經の軍と近江・粟津原で戦い、敗死した。』/友引/五黄土星/ひのえいぬ/




明日の暦:ライバルが手を結ぶ日/料理番組の日/初大師,初弘法/久女忌『俳人・杉田久女の1946年の忌日。』/先負/六白金星/ひのとい/





京のお天気:くもり 時々 晴れ℃/
降水確率=20/10/0/10%/湿度=50~86%/ 
風向=西の風後北の風=1~4m/s/
[洗濯指数:70]/残念!厚手のものは乾きにくい。
[傘指数:10]/傘を持たなくても大丈夫です。




 1月20日 デンファレ(Dendrobium phalaenopsis)
 花言葉『お似合い』

 
ラン科の多年草で、ニューギニア・北オーストラリアの原産です。胡蝶蘭に似た花で、デンファレとは、デンドロビュームからファレノプシス(胡蝶蘭)の花を咲かせるという意味です。茎の先端部から花茎を伸ばすのが特徴です。もともとは高価な花でしたが、最近は東南アジアで日本向けの栽培が盛んに行われており、安価で一年中、手にはいるようになりました。
栽培方法
株分けで増やします。最低温度15℃以上、湿度80%以上を必要とするため、栽培はやや難しい。春新しい根が動き始める前に、軽石にバークを混ぜたような排水の良い用土を使って素焼鉢に植え替えましょう。



京のイベント:『うつわのちから ― くらしを彩るいれものたち』開催中。(アサヒビール大山崎山荘美術館:京都府乙訓郡大山崎町)[アクセス]JR「山崎」駅、または阪急「大山崎」駅下車徒歩10分[問合先]075-957-3123(総合案内)
前期10/19(金)~2013年1/14(月・祝)、後期2013年1月17日~3月10日(日)。食と切り離すことができないうつわ、空間を飾るうつわに焦点をあて、日本・東洋・西洋の古陶磁をはじめ、濱田庄司、河井次郎、バーナード・リーチ、ルーシー・リーらの作品など古今東西の陶磁器を中心に、当館の所蔵品約120点を厳選。入館料:一般700円、大高生500円、小中生無料。毎週月曜日休館(祝日は開館、翌火曜日に休館)。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/





京のイベント:『「てっさい堂」貴道裕子コレクション 』本日最終日。(美術館「えき」KYOTO:ジェイアール京都伊勢丹7F)10:00~20:00 ※閉館30分前に入館締切、最終日17:00閉館[アクセス]JR・地下鉄「京都」駅下車[問合先]075-352-1111(ジェイアール京都伊勢丹大代表)
1/2(水)~20(日)。「てっさい堂」の貴道裕子さんが収集した豆皿、帯留、ぽち袋のコレクションを一堂に展覧。小さくて、美しく、そして可愛いらしいものが並ぶ。一般700円、大高生500円、小中生300円。会期中無休。




京のイベント:『都七福神めぐり 』開催中。(事務局は六波羅蜜寺)[アクセス]市バス「清水道」停下車(六波羅蜜寺) [問合先]075-561-6980(六波羅蜜寺)
1/1(火)~31(木)。七福神発祥の地とされる京都の七福神めぐり。特に新春巡拝は徳が大きいとされる。定期観光バスも出ている。 各社寺には御軸・大護符(色紙)・御宝印帖がある。
・ゑびす神(商売繁盛)…ゑびす神社(京阪「四条」駅下車)
・大黒天(開運招福)…松ヶ崎大黒天(地下鉄「松ヶ崎」駅下車)
・毘沙門天(七福即生)…東寺(近鉄「東寺」駅下車)
・弁財天(福徳自在)…六波羅蜜寺(市バス「清水道」停下車)
・福禄寿神(延寿福楽)…赤山禅院(市バス「修学院離宮」停下車)
・寿老神(不老長寿)…革堂(市バス「河原町丸太町」停下車)
・布袋尊(諸縁吉祥)…萬福寺(JR奈良線または京阪宇治線「黄檗」駅下車)



京のイベント:『湯立神楽』本日のみ。(城南宮:伏見区中島鳥羽離宮町)14:00~[アクセス]地下鉄「竹田」より 市バス南1・2・3「城南宮東口」停下車[問合先] 075-623-0846
大きな釜に湯を沸かし、湯立神楽の儀が行われる。祓神楽、杓取の儀、御幣舞、笹舞を舞い、悪霊退散、無病息災、願望成就を祈る壮大な儀式。



京のイベント:『十六社朱印めぐり 』開催中。(市内各所) 9:00~17:00[問合先]075-551-3154(粟田神社)、075-691-0310(六孫王神社)
1/1(火)~2/15(金)。京都の街中古社16神社を年頭に巡拝すると、一年間あらゆるご利益が得られるとか。専用の御朱印帳で期間中16社全部の朱印を受けると、記念に干支の置物が授けられる。授印料1社につき300円。
・今宮神社 ・御霊神社 ・市比賣神社 ・わら天神宮 ・岡崎神社 ・熊野神社 ・熊野若王子神社 ・豊国神社 ・粟田神社 ・新熊野神社 ・吉祥院天満宮 ・藤森神社 ・御香宮神社 ・六孫王神社 ・西院春日神社 ・長岡天満宮 詳しくは公式HP(http://www.kyoto-16sha.jp
へ。




京のイベント:『第44回 日展京都展』本日最終日。(京都市美術館:左京区岡崎円勝寺町124)9:00~17:00※入館は16:30まで。会期中の金曜日は19:00まで開館延長、入館は18:30まで[アクセス]市バス5・100系統「京都会館美術館前」下車[問合先]075-771-4107
12/15(土)~1/20(日) ※12/28~1/2は休館。日本最大規模の総合公募展「日展」の京都巡回展。日本画、洋画、彫刻、工芸美術、書の5部門を設け、全国を巡回する基本作品約300点と京都・滋賀の地元作家作品約300点の計約600点を展示。大人1000円、高大生600円、小中生無料。http://www.city.kyoto.jp/bunshi/kmma/




京のイベント:『京都市役所前フリマ』本日のみ。(京都市役所前広場:中京区河原町通御池上ル)10:00~16:00[アクセス]地下鉄東西線「京都市役所前」下車[問合先]075-229-7714(フリマ情報専用ダイヤル)
毎月1~2回開催される恒例のフリーマーケット。雨天の場合は1/27(日)に延期。






『お天気豆知識』『ウメの開花前線』
=今年も梅の花だよりが聞かれる季節になりました。梅の咲き始める時期は、その年の天候によって多少違いますが、太平洋に沿った気候の暖かい南の地方では、1月中旬頃から梅が咲き始めます。2月に入ると関東や東海・近畿などでも咲き始めます。1月下旬から2月の上旬は、寒さが峠を越える時期ですから、梅の開花は季節が春へ折り返すことを知らせるサインとも言えるでしょう。関東から西では、ひと月くらいの間に各地で梅が開花しますが、春の遅い北国は足取りが遅く、東北地方が2月の半ば頃から4月の末にかけて、北海道では桜よりも遅れて5月に入ってからの所がほとんどです。東京から盛岡までは新幹線ではおよそ2時間半ですが、梅の咲き始める時期は2ヵ月半も後です。ちなみに満開になるのは、関東から西の地方では咲き始めてから15日から20日くらいですが、東北地方ではおよそ10日で、北国の春が一斉に花咲くことがうかがえます。
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京のブログ(1月19日(土))/先勝/四緑木星/乙酉/

2013年01月19日 05時23分35秒 | Weblog
1月18日(金)の交通事故件数。


                    
           


今日の暦:空気清浄機の日『日本電機工業会が2006(平成18)年に制定。「い(1)い(1)く(9)うき」の語呂合せ。』/家庭消火器点検の日『全国消防機器販売業協会が1991(平成3)年に制定。1と19で「119」となることから。11月9日が消防庁が定めた「119の日」であるため、1月19日を記念日とした。』/のど自慢の日『1946(昭和21)年のこの日、NHKラジオで「のど自慢素人音楽会」が開始された。』/明惠忌『鎌倉時代の僧で華厳宗中興の祖・明惠上人の1232(寛喜4)年の忌日。』/先勝/四緑木星/きのととり/




明日の暦:玉の輿の日/海外団体旅行の日/二十日正月/アメリカ大統領就任式/乙字忌『俳人・大須賀乙字の1920(大正20)年の忌日。新傾向俳句運動のロ火を切ったが、後に伝統を尊重する側に変った。』/暁臺忌『俳人・加藤暁臺の1792(寛政4)年の忌日。』/義仲忌『源義仲(木曾義仲)の1184(元暦元)年の忌日。兄・頼朝の命を受けた範頼・義經の軍と近江・粟津原で戦い、敗死した。』/友引/五黄土星/ひのえいぬ/