ビリの寝言

テレグノシス大好き夫婦とビリとの想い出の中でのグータラ生活、
そして一口出資馬への応援をマイペースで書こうかな、と。

2017年度出資馬リスト 送付しました!

2017-07-31 | 一口出資馬(現役)
本日、2017年度出資馬リストが出来上がったのでリストアップした出資者の方々には
メールにて送りました。確認して誤記や記入漏れに気付いた方、或いは追加馬がある方も
お知らせください。


 ルパルク(3歳・セン)(西園正都厩舎)(2014.5.7生)
     父・タートルボウル
     母・グランパドドゥ(フジキセキ)
「8/9(水)笠松・バナナ賞(地方競馬指定交流競走・ダート1400m)に登録して選出されました。
 JRA所属馬からは5頭が選出されています。」

                       (栗東TC)
                       (7月31日クラブHPより)

   選出されたのは嬉しいですが、調べても8月9日は笠松でなく名古屋競馬での開催なのですが?
   名古屋競馬場のHPで見ても8月9日の競走番組が書いてなくて分かりませんでした。
   明日はクラブが休みなので水曜日にでも訂正が入るのか、入らなければ問い合わせるしか
   ありませんね。
   JRA所属馬を知りたいところです。


 ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
     父・シンボリクリスエス
     母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「昨日7月30日(日)NF天栄に放牧しています。」
                       (NF天栄)
                       (7月31日クラブHPより)

   しっかり休養をとって成長した姿を見せてほしい。

ダークプリンセス キャリア不足を露呈し敗退!

2017-07-30 | 一口出資馬(現役)
金曜日に新潟入りし、今日帰宅という緩い日程でした。夏休みという事で関越道の渋滞を警戒しましたが
往復ともにスンナリ走れました。次の関谷記念は恐らく大渋滞でしょうけど。
ダークプリンセスでご一緒のAさんと競馬場で落ち合い観戦を共にし、レース後は二人とも首をうなだれて
無言、気を取り直してから敗因を語りました。でも結局は慰め合いでしたけどね、、、


 ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
     父・シンボリクリスエス
     母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「7月29日(土)新潟9R・閃光特別(芝1000m直線)に52kg戸崎騎手で出走し、勝ち馬から0秒7差の9着、
 馬体重は前走から8kg減の410kgでした。スタートを切ると中団やや前めで競馬をしました。他馬が
 外めに進路を取ってきたため、包まれながら勝負所を迎えます。追走に脚を使ってしまったのか、
 ゴール前では鈍い脚色のまま馬群に飲み込まれてしまいました。
 レース後、戸崎騎手からは「初めて1000mを走りましたが、レース中は促しっぱなしで流れに乗るのに
 精一杯でした。この馬には忙しかったですね。もう少し距離があるほうが良い競馬ができると思います」
 とコメントがあり、萩原調教師からは「体が減り気味であることを考慮して調整していましたが、それが
 裏目に出てしまいました。コーナーのあるコースが良さそうですね。明日(日)NF天栄に放牧に出して、
 状態をみながら次走を決めたいと思います」とコメントがありました。」

                       (美浦TC)
                       (7月29日クラブHPより)

   完敗でした。良い条件が揃ったと思いましたが、結果から考えれば大幅な馬体減、キャリア不足が
   招いた0.7秒差の9着でした。放牧から良い状態で帰厩したと聞いたので8kg減での出走になるとは
   思いもしませんでした。パドックで見た印象は馬体がやけに細く見えましたが、気配は良く、
   毛艶も良く活気があったので、これなら何とかなるかも、、、という思いでレースを迎えました。
   1000m戦のペースはやはりとてつもなく速く、初めてのペースに戸惑ったのでしょう。
   負けた事自体は理由がハッキリして納得できるので大きなショックではありません。
   ただ、大幅に減らした馬体重を考えれば、ここで立て直すためにもしっかりしたケアが必要かと
   思います。

  閃光特別のパドックから馬場入場まで!
       

     


 ペイフォワード(2歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
    父・ディープインパクト
    母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「本日7月29日(土)美浦TC・斎藤誠厩舎に入厩しました。環境に慣らしながらゲート練習を行っていきま
 す。」

                       (美浦TC)
                       (7月29日クラブHPより)

   ゲート試験は無事に合格するものと心配はしていません。合格後にはまた山元TCに戻って
   デビューに備えるものと思いますが、出来具合によっては在厩で調整もあるのかもしれません。
   どちらにせよ焦らずにしっかり体幹を作ってからデビューさせてほしいですが。

ダークプリンセス 大外18番枠!

2017-07-28 | 一口出資馬(現役)
 ダークプリンセスが大外の18番枠に入りました。最も望んでいた18番となれば
外ラチ沿いにまっすぐ走るだけ、これだけ良い条件が整えば好戦必至でしょう。
懸念材料は昇級緒戦で古馬の中に降級馬がいる事、多分勝てなくても悔いは残らないと思います。
勿論勝つことを信じて臨場!


 レイクキャリー(3歳・牝)(田村康仁厩舎)(2014.1.30生)
     父・ダイワメジャー
     母・リリーアメリカ(アメリカンポスト)
「コンディションが上がり始めたので、この中間からトレッドミル運動も取り入れています。もう少し
 マシン運動とトレッドミル運動を継続してから乗り出す予定です。現在の馬体重は453kgです。」

                      (山元TC)
                     (7月28日クラブHPより)

   ガレていた馬体も良くなってきたのでしょう。焦らずじっくり立て直しを図ってほしい時です。


 ペイフォワード(2歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
    父・ディープインパクト
    母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「順調に調整されています。毎週月曜は周回コースで軽く乗って、その他の日は周回コースと直線坂路で
 ハロン18~16秒を1本ずつ乗っています。また、週2回はハロン15~14秒に強めています。騎乗調教と
 並行してゲートの確認も行っていますが、山元TCの環境では特に問題はありません。
 現在の馬体重は456kgです。」

                       (山元TC)
                       (7月28日クラブHPより)

   かなり負荷をかけ始めているようですが、それでも順調なようで楽しみです。
   山元TCで感じた走る馬だ!という直感を信じたいと思います。見た目は筋骨隆々というのでは
   なく、女の子らしい華奢な感じでしたが馬体のバランスが素晴らしい馬です。


 オーバーハング(2歳・牡)(国枝栄厩舎)(2015.5.09生)
    父・キングカメハメハ
    母・ペディクラリス(サンデーサイレンス)
「少しずつ調教の負荷を上げています。週1回、直線コースで終い3ハロン15-14-14に伸ばす調教を
 メインにしており、その他の日に普通キャンターを2本乗ったりしています。脚元は変わりなくきて
 おり、順調にペースアップできているのは何よりです。精神面の幼さはまだ残っていて、引き馬で
 歩かないなど素行の悪さが目につくため矯正していきます。現在の馬体重は495kgです。」

                       (社台F)
                       (7月28日クラブHPより)

   素行の悪さが目に付く、を読んで思わず笑ってしまいました。笑い事ではないかもしれませんが
   馬の素行が悪いという表現が妙に面白く感じますが、、、
   脚元も変わりないのは安心材料だし、やはり秋のデビューなのでしょうね。

ルパルク 除外で地方交流戦も視野に!

2017-07-27 | 一口出資馬(現役)
なんとヤクルトが今夜も中日に勝ち3連勝しました。
それは嬉しいことですが、3連勝のすべての試合で中日の余りにお粗末な守備に助けらた面があるので
手放しには信用しきれません。とはいえ山崎、奥村の若手を起用してからの3連勝で、彼らの
やる気満々の姿勢がチームに与えている効果はとても大きいと思います。
明日からの強い広島戦が正念場でしょうね。



 ロサギガンティア(6歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「8月13日(日)新潟・関屋記念(G3・芝1600m)に大野騎手で出走を予定しています。この中間も
 変わりなく調整されており、きょう(木)は杉原騎手が跨り、ウッドチップコースで56.8-41.3-12.5秒を
 馬なりでマークしています。」

                     (美浦TC)             
             2017年07月27日 杉 原 美南 W 稍 56.8 -41.3 -12.5
                  ラユロット(古1000万)馬ナリの外を0.7秒先行同入 9 馬ナリ余力

                     (7月27日クラブHPより)

   あと2週間あるとはいえ、ややゆったりし過ぎのような気がします。
   かなりズブくなってきたようなので大野騎手には分かって乗ってほしいです。


 ルパルク(3歳・セン)(西園正都厩舎)(2014.5.7生)
     父・タートルボウル
     母・グランパドドゥ(フジキセキ)
「7/29(土)小倉2R・ダート1700m戦に山口勲騎手で出馬投票を行いましたが、出走間隔から
 除外されました。来週の小倉・ダート1700m戦か、7/30(日)締め切りの地方競馬交流競走に
 登録を行う予定です。」

                       (栗東TC)
                       (7月27日クラブHPより)

   やはり除外になりましたが想定内です。交流戦という手も十分考えられますね。
   コメントの仕方からその可能性が強い気がしてきました。面白いかも、、、


 ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
     父・シンボリクリスエス
     母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「今週7月29日(土)新潟9R・閃光特別(芝1000m直線)に52kg戸崎騎手で出走が確定しています。」
                       (美浦TC)
                       (7月27日クラブHPより)

   昇級戦なので力関係が全く分かりませんが、好条件が揃った舞台と信じて応援します。
   明日の抽選で7~8枠を引ければ、枠順、距離、騎手がすべて絶好で、これで負けても
   逆に素直に納得できると思います。勿論勝つことを信じて臨場しますけど、、、

ダークプリンセス 再び戸崎騎手とコンビ!

2017-07-26 | 一口出資馬(現役)
久し振りにヤクルトの試合を見て感動しました。
0-10と誰もが敗戦しか考えられない状況から延長で11-10で逆転勝ちをしてくれました。誰も予想できなかったことです。
勝ったことは勿論嬉しいですが、それよりも戦う姿に選手一丸となっていることが見て取れたことが
一番嬉しかったです。一つだけベンチの采配に不満が残りましたが。今まで若手ではあるけれど
物凄く頑張ってきた星投手が10点取られるまで打ち込まれても放っておいたことです。まるで
晒し者で、あれでは自信を無くさせているようなものです。将来はヤクルトを背負って立つ投手に
なれる器だと思っています。今日の大逆転劇はベンチの采配ではなく選手たちの奮起がすべてだと思います。
昨日から山崎、奥村という若手を起用、その二人が必死な姿勢で頑張ってくれました。それから
2連勝、その2勝もともに逆転勝ちなのだから、、、やはりやる気満々の若手起用が功を奏したのでしょう。
多くの主力選手を怪我で欠く時に、チャンスをモノにしようという若手の必死さがチームを盛り上げる
のだと思います。今から優勝など望んではいません。ただワクワクする試合を見せてほしい。



ロサギガンティア(6歳・牡)(藤沢和雄厩舎)
「8月13日(日)新潟・関屋記念(G3・芝1600m)に大野騎手で出走を予定しています。
 この中間も変わりなく調整されており、今週はあす(木)に速めを追います。」

                     (美浦TC)
                     (7月26日クラブHPより)

   明日の追い切りに注目です。そろそろエンジンを温めないと、、、
   とにかくロサギガンティアのやる気スウィッチをレースまでに探して押してください。


ルパルク(3歳・セン)(西園正都厩舎)(2014.5.7生)
     父・タートルボウル
     母・グランパドドゥ(フジキセキ)
「今週7/29(土)小倉・ダート1700m戦に山口勲騎手(佐賀)で出走予定ですが、想定ではフルゲート
 16頭を超える31頭が出走を表明しており、出走間隔の関係で本馬は除外対象となっています。
 この中間も好調をキープしており、7/26(水)は坂路コースで半マイル53.9-39.0-25.5-12.6の時計を
 マークしました。今週除外となれば来週以降の小倉・ダート1700m戦を目指す方針で、初勝利に向けて
 この条件で何とか目途を立てたいところです。」

                       (栗東TC)             
             2017年07月26日 助 手 栗東 坂 良 1 回 -53.9 -39.0 -25.5 -12.6 一杯に追う
                       (7月26日クラブHPより)

   まず除外は免れないので来週以降でも大丈夫なように調子の波を維持してほしい時です。


ダークプリンセス(3歳・牝)(萩原清厩舎)(2014.3.30生)
     父・シンボリクリスエス
     母・エイグレット(サンデーサイレンス)
「7月29日(土)新潟9R・閃光特別(芝1000m直線)に52kg戸崎騎手で出走予定です。想定段階では
 フルゲート18頭に対して、26頭の出走表明があります。本馬は出走間隔の優先により、除外の心配は
 ありません。本日(水)ウッドチップコースにて単走で追い切りました。動きは軽快ですし、力を出せる
 仕上がりにあります。」

                       (美浦TC)
                       (7月26日クラブHPより)

   初勝利を挙げた戸崎騎手とのコンビになって嬉しいですね。
   1000mという距離には絶対に適している馬だと思っているし、戸崎騎手も確保出来、追い切りも
   素晴らしいものだったようだし、私としては負けても悔いのない最高の舞台設定が整いました。
   あと望むべくは7~8枠に入れたら申し分ないのですが。


ペイフォワード(2歳・牝)(斎藤誠厩舎)(2015.2.03生)
    父・ディープインパクト
    母・ハートシェイプト(ストームキャット)
「山元TCで順調に調整されており、今週末(土)の美浦TC帰厩を予定しています。
 まずはゲート試験合格まで進めてみる方針です。」

                       (山元TC)
                       (7月26日クラブHPより)

   ゲート試験は山元TCで上手だと聞いていたので心配していません。
   合格後は恐らくデビューに備えるために山元TCに戻り成長を促すような気がします。
   まだデビューを焦る時ではないのでしっかり馬体を作ってほしいです。