世間では松岡騎手の騎乗に非難轟々のようですが、何ででしょうね。
私は全く騎乗そのものには問題なかったと思っていて、前に馬を置くのがイサベルに最適な
乗り方で、ただ直線で前の壁が開かなかったのでインかアウトかの選択（これはギャンブルです）で
インを選んだのがミスといえばミスと言えるかもしれませんが。
でも差し馬に付きまとう宿命のようなもので、前が開きさえすれば勝てたという事です。
それで勝てなかったのは本当に悔しいけど、それでも騎乗に関しては納得です。
松岡騎手に批判があつまるなら、今回ばかりは私は擁護にまわります。
今後も昨日の競馬をイサベルにはさせてほしいし、それが必ずイサベルの能力を出す事になりますから。
ファイナルスコアー （7歳・牡・OP）（荒山厩舎）
「5月16日(水)川10R(20時15分発走)・第4回川マイラーズ(SⅢ)・距離1600m戦へ57kg
吉田稔騎手での出走が確定しています。14頭立ての5枠7番です。最終追い切りは5月12日(土)に
単走で5Fから65.4-50.2-37.1秒の時計を馬なりでマークしています。荒山調教師からは
「これが1200mだったら間違いなく勝ち負けできるという状態まで、上がってきました。
平坦小回りの川崎コースで、スピード勝負の競馬に持ち込めれば、チャンスがあるかも
しれません。」とのコメントがありました。」 （小林分場）
（5月13日クラブHPより）
もう枠順が決定されるんですね。初体験の1600ｍがどうなのか全く想像出来ませんが
常識的には難しいのでしょう。瓢箪から駒になればいいのですが、、、、、
移籍直後のスコアーの馬体はガタガタだったようですが、やっと調子を取り戻しているのは
嬉しいですね。今回は川崎競馬場を経験させて900m戦の備えるのだと思います。
スコアーも初めて尽くしの事ばかりで大変だと思いますよ。
私も川崎競馬へは行った事がないので興味津々で行ってきます。
マイネイサベル（4歳・牝・OP）（水野厩舎）
「松岡騎手「悔しい。申し訳ありません。行くところ行くところ、壁になってしまいこの
馬のベストパフォーマンスを引き出せませんでした。もう一列前、レディアルバローザか
キョウワジャンヌのポジションで競馬できていればまた違ったでしょう。結果論には
なりますが、スタートしてから出していくような選択肢もあったかもしれません。
とはいえ、あまり出してハミを噛んでしまっても終いに響くと考えていました。四列目に
なってしまったので、なんとかあいたスペースをつこうと狙ったものの、アパパネや
マルセリーナも同じところを狙っており、それなら、と最内に誘導したら前が内に入ってきて
入れませんでした。最後は結局、外に切り返してすばらしい脚を使ってくれています。
それだけに残念。Ｇ１だからこそ、少しでもロスのないレースをしようと思っていたのですが。
良い仕上げで送り出してくれた厩舎はもちろん、チャンスをいただいたのにいかせず
申し訳ありません。なにより頑張ってくれたイサベルをうまく導いてあげられなかったのが
悔やまれます」
水野調教師「悔しくてしかたないですが、馬も騎手も我々もベストを尽くそうとした結果。
うまく内を抜けられていれば好騎乗になったわけですし、仕方ないとしか言いようがありません。
私も前にいたレディアルバローザがもっと自ら動いていってくれると見ており、そうすれば
進路はできると思っていたので騎手の選択が悪かったとは思わないのですが。やはり、
これも競馬。仕方ないとしか言えません。残念です」」
（美浦TC） （5月13日クラブHPより）
「マイネイサベルは、5月13日(日)東京11R・ヴィクトリアマイルG1・芝1600mに松岡正海騎手で
出走し、6着でした。直線で前が壁になり、追い出しが遅れて脚を余してしまいました。
水野調教師は「ヴィクトリアマイルは残念でしたが、次で巻き返したいですね。次走に
ついては、もう少し様子を見て考えたいと思います」と語っていました。今年から新設
されたサマーマイルシリーズあたりも候補になるでしょう。」
（5月14日クラブHPより）
今回の松岡騎手はフォローもちゃんとしていますね。ちゃんと敗戦の理由を説明し、
イサベルに対する申し訳なかった、という気持ちがあれば大丈夫です。
今回の反省を今後に活かして、いつの日かイサベルにG1の冠をプレゼントしてほしいです。
サマーマイルシリーズの全てはともかく、関屋記念は是非ターゲットにしたいです。
新潟のマイルは府中のマイルと同様にイサベルにとっては適鞍以外の何物でもありません。
テレグノシスも関屋記念に出走し、1番人気で3着だったのでリベンジしたいですね。
それでも、今本当に充実しているので、この状態のまま府中で走らせたいですが。
安田記念に出られれば出たいですけど、ダメなら1800ｍだけどエプソムカップ、
どちらに出ても好戦必至でしょう。
私は全く騎乗そのものには問題なかったと思っていて、前に馬を置くのがイサベルに最適な
乗り方で、ただ直線で前の壁が開かなかったのでインかアウトかの選択（これはギャンブルです）で
インを選んだのがミスといえばミスと言えるかもしれませんが。
でも差し馬に付きまとう宿命のようなもので、前が開きさえすれば勝てたという事です。
それで勝てなかったのは本当に悔しいけど、それでも騎乗に関しては納得です。
松岡騎手に批判があつまるなら、今回ばかりは私は擁護にまわります。
今後も昨日の競馬をイサベルにはさせてほしいし、それが必ずイサベルの能力を出す事になりますから。
ファイナルスコアー （7歳・牡・OP）（荒山厩舎）「5月16日(水)川10R(20時15分発走)・第4回川マイラーズ(SⅢ)・距離1600m戦へ57kg
吉田稔騎手での出走が確定しています。14頭立ての5枠7番です。最終追い切りは5月12日(土)に
単走で5Fから65.4-50.2-37.1秒の時計を馬なりでマークしています。荒山調教師からは
「これが1200mだったら間違いなく勝ち負けできるという状態まで、上がってきました。
平坦小回りの川崎コースで、スピード勝負の競馬に持ち込めれば、チャンスがあるかも
しれません。」とのコメントがありました。」 （小林分場）
（5月13日クラブHPより）
もう枠順が決定されるんですね。初体験の1600ｍがどうなのか全く想像出来ませんが
常識的には難しいのでしょう。瓢箪から駒になればいいのですが、、、、、
移籍直後のスコアーの馬体はガタガタだったようですが、やっと調子を取り戻しているのは
嬉しいですね。今回は川崎競馬場を経験させて900m戦の備えるのだと思います。
スコアーも初めて尽くしの事ばかりで大変だと思いますよ。
私も川崎競馬へは行った事がないので興味津々で行ってきます。
マイネイサベル（4歳・牝・OP）（水野厩舎）「松岡騎手「悔しい。申し訳ありません。行くところ行くところ、壁になってしまいこの
馬のベストパフォーマンスを引き出せませんでした。もう一列前、レディアルバローザか
キョウワジャンヌのポジションで競馬できていればまた違ったでしょう。結果論には
なりますが、スタートしてから出していくような選択肢もあったかもしれません。
とはいえ、あまり出してハミを噛んでしまっても終いに響くと考えていました。四列目に
なってしまったので、なんとかあいたスペースをつこうと狙ったものの、アパパネや
マルセリーナも同じところを狙っており、それなら、と最内に誘導したら前が内に入ってきて
入れませんでした。最後は結局、外に切り返してすばらしい脚を使ってくれています。
それだけに残念。Ｇ１だからこそ、少しでもロスのないレースをしようと思っていたのですが。
良い仕上げで送り出してくれた厩舎はもちろん、チャンスをいただいたのにいかせず
申し訳ありません。なにより頑張ってくれたイサベルをうまく導いてあげられなかったのが
悔やまれます」
水野調教師「悔しくてしかたないですが、馬も騎手も我々もベストを尽くそうとした結果。
うまく内を抜けられていれば好騎乗になったわけですし、仕方ないとしか言いようがありません。
私も前にいたレディアルバローザがもっと自ら動いていってくれると見ており、そうすれば
進路はできると思っていたので騎手の選択が悪かったとは思わないのですが。やはり、
これも競馬。仕方ないとしか言えません。残念です」」
（美浦TC） （5月13日クラブHPより）
「マイネイサベルは、5月13日(日)東京11R・ヴィクトリアマイルG1・芝1600mに松岡正海騎手で
出走し、6着でした。直線で前が壁になり、追い出しが遅れて脚を余してしまいました。
水野調教師は「ヴィクトリアマイルは残念でしたが、次で巻き返したいですね。次走に
ついては、もう少し様子を見て考えたいと思います」と語っていました。今年から新設
されたサマーマイルシリーズあたりも候補になるでしょう。」
（5月14日クラブHPより）
今回の松岡騎手はフォローもちゃんとしていますね。ちゃんと敗戦の理由を説明し、
イサベルに対する申し訳なかった、という気持ちがあれば大丈夫です。
今回の反省を今後に活かして、いつの日かイサベルにG1の冠をプレゼントしてほしいです。
サマーマイルシリーズの全てはともかく、関屋記念は是非ターゲットにしたいです。
新潟のマイルは府中のマイルと同様にイサベルにとっては適鞍以外の何物でもありません。
テレグノシスも関屋記念に出走し、1番人気で3着だったのでリベンジしたいですね。
それでも、今本当に充実しているので、この状態のまま府中で走らせたいですが。
安田記念に出られれば出たいですけど、ダメなら1800ｍだけどエプソムカップ、
どちらに出ても好戦必至でしょう。
