聞込み、尾行、張込み・・・・

聞込み、尾行、張込み・・・・だけじゃないんですよ!

私28歳、夫36歳。小2と幼稚園の

2021年01月02日 | 日記
私28歳、夫36歳。


小2と幼稚園の子供がいます。


つい先日、夫が不倫をしていたことがわかり、双方の親も交えて話し合い、離婚することになりました。


これから女手一つで、この子たちを養っていくのです。


感情的にはもやもやが残りますが、間に弁護士を挟んで、夫には養育費と慰謝料を合わせたものを、交際相手には慰謝料の支払いを求め、それらは公正証書という形にまとめてもらいました。


興信所が作成する調査報告書は、記載事項はだいだい同じでも形式が定められているわけではありません。


とはいえ、離婚調停や裁判所の審判が必要なときに使う際は、どんなものでも証拠採用されるとは限りませんから、信頼できて高品質な調査報告書でないと意味がなくなってしまいます。


調査報告書の利用方法を考慮した末、探偵社を選ぶようにしなければなりません。


不倫のあきらかな証拠が掴めなかったときは、離婚や慰謝料請求の訴えを行ってもおそらく不利になると思います。


不倫行為の存在を法廷が認めてくれない場合もあるのです。


ぐうの音も出ないような証拠を突きつけることができれば、訴訟はあなたに有利になるでしょう。


証拠がなければ慰謝料も出ませんし、勘違いで離婚なんていうのは不本意ですよね。


ですから、しっかり調査することをおすすめします。


同じような浮気調査でも、その代金は探偵会社によって幅があります。


最初に連絡をとった会社に依頼する人が多いですが、あらかじめ複数の業者で見積りをとり、説明を受けることを推奨します。


そうすれば請求書が来てから悩むこともないでしょう。


それから、調査対象者となる人の交友関係や行き先などについて、あらかじめ調査員に細かく教えておくと、余計なことに調査時間を費やさずに済み、コスト削減にもなりますし、仕事の精度も上がります。


自ら動くより、浮気調査は経験豊富な探偵に頼んだほうがいいでしょう。


探偵に依頼する方が、浮気の証拠を確実に掴むことができます。


自ら浮気調査をしてみても、パートナーが浮気していることくらいはわかるでしょう。


でも、パートナーを問い詰めても浮気の事実はないと逃げられたら、離婚を有利な条件ですることは無理でしょう。


そのためにも確実な証拠が絶対に必要なのです。