聞込み、尾行、張込み・・・・

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浮気調査で自分のご主人や奥さんの浮気が発覚し

2017年06月05日 | 日記
浮気調査で自分のご主人や奥さんの浮気が発覚してしまった場合、離婚するかしないか決めかねますよね。


まずは落ち着いて、浮気調査を依頼してしまうよりも先に自分の損得を考えるのが先決です。


法律上、夫婦間に不貞があってはいけないわけですから、自分の配偶者とその不倫相手に対して慰謝料を請求し、結婚生活にピリオドを打ち、離婚するのもいいでしょう。


浮気調査を実行する前に確認せねばならない事があります。


それは、本当に浮気しているのか? という疑問を確信に変えることです。


浮気しているか否かが不明瞭な場合はひとまず、依頼主に調査続行の意思を確認することとなります。


もしも浮気が確かなこととなれば、次に浮気相手の素性を入手する必要があります。


パートナーの日々の行動を追跡したり、見張りなどの方法も用いて貴方の知らないところでパートナーが逢い引きしている人物を押さえるのです。


不倫の結果として生まれた子供でも認知請求することはできます。


一度認知させれば子供の養育費などを請求できるため、手続きとしては最重要なものだと思います。


なかなか認知されない場合、家裁に訴えることもできます。


そんなことになる前になんとか不倫をやめさせないと、長い将来にわたって多大な支出があると思っていいでしょう。


あなたが浮気の調査をしなくてはならない時がきたら、調査員は何人で依頼すれば良いのかというと、調査内容により、さまざまではありますが2人で調査することが多いようです。


しかしまだ浮気なのかはっきりしていないケースは、調査員が1人で浮気をしているかの確認を行う場合が多いです。


浮気が確実なものとなったなら、再度考えて調査員の数などの詳細を決めていきます。


興信所や探偵は中堅や小規模もいれるとかなりの数があり、選ぶなら、その中で評価の高いところを選ぶべきです。


インターネットで検索してみると探偵社の評価や得意分野等が出てくるはずです。


自分が住んでいる近くで総合評価が良い事業者を選び、話をすれば、調査もしっかりやってくれるでしょうし、不倫の証拠収集も期待できるはずです。