消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

SONYネットワークコミニュケーションズは頼んでもいない光テレビチューナーを送りつけてくるぞ③

2023年08月22日 10時17分41秒 | こりゃ、なんじゃい!

   nuroの販売元 SONY nc という会社も

     noro noro!もいいとこ!

   のらりくらりと8日間もほっぽらかされ!

            おらは怒り心頭に発している。

  代理店が言い張る確かな証拠の録音の開示なんて簡単でしょ?

 

 というようなわけで、キントウン三輪さんというのはかなりすっ飛ばした人間像を感じるお方なのだが、振り返ってみるともうひとつ大きな疑問点が湧き起こってくるのだ。

 それは前に書いた在伊豆のおらにかかってきた三輪さんの電話での説明のひとつだ。

 その確認の電話では、ご本人も認めているとおり、光テレビの話はひとこともしておられないのだが、おらが結論的に契約名義人たるおらが支払うひと月あたりの総額はいくらなのかを問うたところ、下記のとおり事実ではない金額を提示したのだ。それは、


1か月目 1万5268円

2か月目   5690円

3か月目   5690円 

4か月目   3080円 (ただし、同一マンション内のnuro乗り換え組の数によって変動するとの説明あり)

 これは意図的に事実と異なる総額を提示していることになる。3か月目、4か月目からは、「もし、光テレビをお使いにならない場合はこの総額ですが、お使いになるとすれば1台乃至2台の光テレビ費用が上乗せされます」と説明すべきものなのである。しかし、光テレビには一切触れていない確認内容なので、ここで上乗せ云々は出てきようもなかったのだ。
 問題は、妻に対する支払い総額の説明もまったく同様だったことである。光テレビの件を妻に話して納得済みだったという三輪さんの抗弁が正しければ、光テレビ関係の上乗せ分を提示しなければならなかったはずだ。三輪さんは、光テレビの話をおらにも妻にもしていないと考えるのが社会通念上相当だろう。この点からも、どうしても録音の開示が必要になる。

 さて、話は戻るがおらのクレームの宛先は、代理店キントウンから勧進元のSONYネットワークコミニュケーションズに移ってゆくことになった。録音開示を求め始めてからきょう8月22日で足掛け8日が経過することになるが、糠に釘とはこの会社のことである。だいたい、担当者はいかなる職階にあって、どのような権限を持っているのかも不明なサポートデスクのオペレーターさんだという。しかも、担当者が日替わり定食のように変わっていくシステムだという。おらは長いこと、温厚なクンちゃんでやってきたけれど、今回の腹立ちはもはや尋常ではなくなって来ている。個人のユーザーを客としているのに、個人客なんて屁でもないということなのかどうか!

 ところで、SONYとのやりとりだが、まず、キントウンと電話でやりとりした当日の8月15日の夜遅くなって、nuroマイページというのがあることがわかり、そこではサポートデスクとユーザーとの間で文章のやりとりできることがわかった。

 そこで、受付時間外だったが書き込めるようなので、経緯等をかいつまんで説明し、キントウンはSONYの指示があれば録音を開示すると言明しているのだから、開示するよう指示してほしいと要望した。

 明くる16日午後、「担当の戸叶さん」から返信があった。

 要点は、「お調べしたところ、ひかりTVforNUROのサービス利用開始日が2023年7月のため、8月いっぱいまでは、キャンペーン適用により、
ひかりTVの月額基本料金、チューナーレンタル料金の発生はございません。そのため当月中にひかりTVforNUROを解約されますと費用の発生はございません。」というもので、

 そんなことは全然お尋ねしてませんよ! という呆れた回答だった。

 そこで17日午後になって、まったく心外の回答である旨を伝えたうえ、重ねて録音の開示を求め、併せてキントウン三輪さんのおらに対する支払い金額の説明 (上記の金額ご参照) に齟齬があったことなどを送信した。

 これは重要なので繰り返し記す失礼をお許しいただきたい。

 妻に対する説明でも、おらに直接電話でおこなった説明でも同じ支払い金額だったということは、「光テレビを使用するかしないかによって、使用開始3か月後からの支払額は変わる」ことをまったく切り捨てて、使用しない場合のみの金額を示したものだ。この事実は、三輪さんは光テレビに関する話はおらにも妻にも一切していなかったということの有力な証左なのだ。なんの説明もなく、厄介者のチューナー2台を送りつけてきたのである。下掲画像ご参照

 すると、間もなく、「村上さん」から送信があり、「代理店の録音の開示をお求め」であることはわかったがという前提で、代理店申込時の音声の開示については「申し訳ございませんが、社内確認用として記録させていただいているものとなりますので該当音声の開示をお客様へご案内はできかねます」という木で鼻をくくったような内容だった。

 また、前記三輪さんの支払い金額の齟齬については、代理店へ確認する由であった。この日を含めたその後の複数回のやりとりで、村上さんらはサポートデスクのオペレーターであるが、このお方たちが述べる (記する) 見解はSONYncの見解と同一であること。さらには、おらからの要請乃至苦情は、サポートセンター内にとどめず、然るべき上部部署で検討してもらいたい旨記したところ、「上申する」旨の回答を得た。毎度先方の人が変わるのは困ったが、村上さんは複数回対応してくださったので、この点はとても有難かった。

 8月18、19、20、21日そして現在22日午前10時までの足掛け5日間は、ただただ「確認に時間がかかっている」というような確答をなしえない弁解のような村上さんほかからの送信がぽつりぽつりとあったものの、進展はなにもない。ほっとけばあきらめるだろう式のユーザーをなめきったNURO=SONYnc 幹部の対応と感じざるを得ない。こんな会社と関わりあうのは時間の無駄なのかも知れない。

                                         つづく

 


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