消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

追記

2018年05月29日 22時07分01秒 | 日記
 3、4日、埼玉に戻っておりましたが、この度はパソコンを持っていくのを忘れちまって、大変往生しました。
なんせ、すまいの管理組合理事会を失念してしまっていて、開催当日の27日朝、ふっとんで帰ったので、携帯もパソコンも置きっぱなしで出かけてしまいました。
 本日午後遅く戻ってきました。
 ふたつの記事に追記しましたので、眺めてみてください。

 柿田川湧水の地に遊ぶ
  柿田川はこちら

 “勝手に”(一部?)問題が解決された、というお話!
  犬の鳴き声解消はこちら




柿田川湧水の地に遊ぶ

2018年05月23日 19時39分23秒 | 旅行
 富士山の地下水が湧き出して柿田川となるんだそうな
 その地に行ってまいりました。静岡県清水町、三島の隣


   
    この地にかつて製紙工場があり、その創業者の旧居の横っちょが「入口」になってました。

   
    なんだか、みなさんが覗き込んでいます! 土座衛門でも見つけたのか!

   
    10メートル以上の深さのところから、きれいな水が湧き出しています。それを見ていたのね。

   
    アップにしたけどわからんね、写真じゃ。

   
    清々とした流れになりますが、わずか1キロちょっとで狩野川に合流してしまいます。

   
    園内は、回廊のような通路がめぐらされています。

   
    湧き水を飲むことも出来ます。とてもおいしい! もって帰りたいが、入れ物がない!

   
    こんなものを売っている! 買う人はおらんやろ!

   
     車がばんばん走っている国道1号沿いにありました。

   
    おまけ。出口近くにあったショップ。かつら ゆみ、とありましたが、かつら さんしのご関係ですかね?

   
    スバル三島店に、エアバッグのリコールで行った待ち時間に散策しました。

    ………   
    ペットボトルを買った、という人もいたようです。
    
       

   

   

いろいろ考えさせられるわな!

2018年05月20日 14時35分44秒 | あまりに日常的な光景
  面識ある者の犯行ゆえ、集団登校は無用やね!
    夫と息子は同い年。仲良しなんでしょうか?


『三重県鈴鹿市稲生塩屋1丁目の住宅駐車場に停めてあった軽ワンボックス車内で、この家に住む解体作業員横山麗輝さん(25)が首を絞められて死亡しているのが見つかった。この殺人事件は、5月13日早朝に発覚した。午前5時55分ごろ、横山さんの妻(45)の息子で、横山さんからは義理の息子に当たる男性(25)から、「首にコードが巻かれている。息をしていない」と110番があった。… 横山さんの生存を最後に確認した妻の説明によると、横山さんは12日深夜から13日未明ごろにかけて妻の経営するスナックを訪れ、午前5時ごろ退店。その後電話で連絡を取り合って通話を終え、午前5時半ごろに再度妻が電話をかけたところ、つながらなかったため、近所に住む息子に様子を見るよう依頼したという。』(伊勢新聞抜粋)
【教職員らに付き添われながら登校する児童ら=鈴鹿市の現場付近路上で】というキャプションで、集団登校する児童たちの画像が添付されている。
   オリジナル記事はこちら

 
 越冬の失敗で、お宝のアラマンダが全滅しかけちまった!  

   

 いつもどおりに掘り上げて、室内で越冬させたのに、オオバナアラマンダ3株、ビオラアラマンダ1株は枯れてしまいました。
 とても寒い冬でしたが、例年比較的長く留守になる年末年始は、今回はインフルのため当地に滞在し続けたので、なんの問題もないと思っていたのですが……残念。
 もともと強い品種のヒメアラマンダ2株だけが生き残り、今朝、初花が開きました。
 
 ことしは、土に戻さず、大き目の鉢に移し替えて、そのまま室内に取り込んで越冬させようと思っています。

 沖縄では、なんの手間もいらず、そこらへんにあたりまえに咲いているオオバナなのに、ととても残念に思っています。


「大切な家族」を捨てちゃあ、拾う、こういうヒトは珍しいのか、どうか

2018年05月19日 12時21分30秒 | 生き物
 拾いに行くなら、すぐ行けや!
 口の利けない犬と違って、元夫はなんて言ったのでしょうかね!


 この女、全部が全部、てめえの都合だけ! ヒトの子どもや猫でも同様ケースは結構あるらしい。
 しかし、このケースでは、「めぐちゃん」は14歳。これから世話は大変な時期になる。
 勝手すぎる女に引き渡したら、早晩、保健所行きの可能性を否定できんわな。

  **************

   
 放置された犬を保護して飼育 3カ月後に返還要求、裁判に発展 5/17(木) 11:05配信 sippo(朝日新聞社)

 公園に放置されていた犬を保護し育てていたら、もとの飼い主が名乗り出て、「返還を」と訴えられた。動物愛護法には遺棄罪があり、飼い主にペットの健康や安全を確保する責任があるとされているが、裁判所はもとの飼い主の訴えを支持した。「大岡裁き」――といかなかったのはなぜか。

 東京・吉祥寺にある公園。2013年6月下旬の朝、前夜からの雨があがった曇り空の下、そのゴールデンレトリバーは口輪をはめられ、短いリードで柵につながれていた。駆けつけた主婦が保護すると、被毛はぬれ、おなかのあたりが泥にまみれていた。
 主婦は最寄りの警察署に拾得物として届け出たが、警察に引き渡すと殺処分される可能性があるため、自ら飼育することを申し出て、自宅に連れ帰った。先住犬との相性もよく、その犬を「めぐ」と名付けた。
 問題が起きたのは、その約3カ月後だ。9月中旬、警察から「飼い主が名乗り出た」との連絡がきた。
「約3カ月も、なぜ探さずに放置していたのか」。主婦はそう疑問に思い、夫とともに、飼い主を名乗る女性から複数回事情を聴いた。

 女性は「会社の上司で交際相手でもある同居男性が犬嫌いで、その男性が犬を置いてきた。男性を怒らせれば職を失い、結婚も破談になってしまうと思い、何も言えなかった」「この男性とは別れ、元夫と再婚するので犬を飼えるようになった大切な家族だと思っているので返してほしい」などと説明したという。

 一方で、主婦が保護した2週間前にも、めぐは、「交際相手の男性」によって渋谷区内の公園に放置され、近隣の人に保護されていたことが判明した。主婦は「2度にわたって『家族』だという犬を放置し、今回は3カ月間も名乗り出ないとは、犬の飼い主として信頼できない。女性のもとでは、めぐにとって望ましい飼育環境が確保されないと思った」と話す。公園に放置した時点で、女性は犬の所有権を放棄しているはずだと考え、返還を拒むことにした。

 翌年10月、女性の弁護士から返還を求める内容証明が届き、15年3月には返還と慰謝料を求める訴状が送られてきた。女性は「犬の所有権を放棄したことはない。被告には引き渡す義務がある」などと主張。東京地裁は「女性が所有権を確定的に放棄したとまでは認められない」と判断し、主婦は敗訴。控訴したものの、東京高裁も一審判決を支持した。
犬を捨てれば、動物愛護法で遺棄罪に問われ、民法上は所有権を放棄したことにもなる。また、ペットの健康や安全を確保する責任が飼い主にはあると、動愛法は定めている。大岡裁きなら、主婦の所有権が認められそうなものだ。

 だが裁判では、▽置き去りにしたのは交際相手の男性▽女性は犬が保護されたことを認識しており、犬の生命などに重大な危険がないことを知っていた▽遺失物法が定める期限(3カ月)ギリギリだが女性は遺失物届を出しており、犬を連れ戻すための行動に出ていた――つまり女性自身は犬を捨てておらず、飼い主としての責任も果たしていたと判断された。
主婦は「動物に対する飼い主の責任や感情には一切触れない高裁の判決文を読み、失望した」と言い、上告を断念した。4月下旬、「速やかに犬を返還して」などとする内容証明が届いた。

「年老いた犬と平穏に暮らしたい」
 主婦がめぐと暮らし始めて、まもなく丸5年になる。女性が裁判所に提出した資料によると、めぐは現在14歳。足腰の衰えが見え始めためぐを抱きしめながら、主婦は「年老いためぐとの平穏な日々を大切にしたい。でも、めぐはどうなってしまうんだろう」と涙ぐむ。今後は強制執行におびえながら暮らすことになる。
  ペット関連法に詳しい細川敦史弁護士は「遺失物法上、もとの飼い主の所有権が失われていないという司法判断は理解できる。しかしもとの飼い主が、交際男性との生活を優先してその男性が飼い犬を遺棄することを2度も容認した行動は、動愛法が定める所有者の責務に照らして問題がないとは考えにくく、一般論としては飼い主の資格があるのかどうか疑問に思う。犬はかなりの高齢で、環境の変化が健康に悪影響を及ぼす可能性もある。動愛法で動物は『命あるもの』と定められていることを鑑みれば、この犬は現在の平穏な環境で残された時間を過ごさせるべきではないだろうか」と話す。

朝日新聞ではもとの飼い主の女性に弁護士を通じて取材を申し込んだが、「取材には応じられない」との回答だった。 (太田匡彦)

   オリジナル記事はこちら


しぶとい、というのか、健気、というのか

2018年05月17日 20時18分26秒 | イラネッチケイ=不要NHK
 雑草に覆いつくされても実を結んだサヤエンドウ  

 この春は2月下旬から4月30日まで、野暮用ですっかり忙殺されてしまって、庭のミニ菜園をほったらかしにしてしまった。その結果、越冬のものはすべてシカとイノシシに食べられてしまって、何もない春なんだよという記事をアップしました。
  「何もない春」の記事はこちら

 ところが、きょう、夕方になって、庭に出てみると、全部イノシカに食われて雑草ばかり残っていると思っていた「サヤエンドウ」エリアに生き残りがいて、しかーも、実をつけているのを発見しました。

   

 すごいね、根性だよ。
 おらも、この程度の根性があれば、良かったにぃ!と思う夕暮れでした。

   
      左下のほうが根性のサヤエンドウ。右は5月3日に種を蒔いたホウレンソウの間引き。

“勝手に”(一部?)問題が解決された、というお話!

2018年05月08日 19時02分14秒 | 日記
 下隣・いつの間にか、お引っ越し! 万万歳!
 ずっと上・飼い主が犬ごと消える?! 
 
 


 きのうきょうと、嵐のような雨降りの天気で、ぼんやりと、ほんまにぼんやりと過ごしています。

 柚木結羽ブログを見ましたら、「怪談えほん」たらゆうのの記事が載ってまして、へえ、と思って検索してみると、なんと怪談えほんの文章部分を公募しているというサイトがヒットしました。
 多少興味をひかれました。何に? そりゃ、小遣い稼ぎになるかもね、という点ですよ。
 しかし、まあ、いろんなもんがあるんやね。あなたも、ひとつふたつ、応募してみてください。おらはちょっと分野外やね。
   その記事はこちら
   怪談えほんのコンテストはこちら

 それはそれとしまして、ふと気がつくと、クンちゃん山荘のあたりがやけに静かになっています。
 黄金連休が明けて、大勢さんが山を下りたからだけでなく、ここ3年ばかり悩まされてきた“あれ”がぴたっとなくなってしまっているのです。
 

 もううるさくてうるさくてたまらなかった近隣の飼い犬の鳴き声、吠え声がまったくしなくなっているのです。
 ここを売り払って引っ越そうと思ったほどの悩みが、ウソのように消えてしまっているのです。
   うるさいのが嫌い、の過去記事はこちら

 あわてて、雨降りの中、ウル犬2頭の下隣、ウル原さんちに行ってみますと、あれほど置いてあった植物の鉢類から、温室から、大きなマリア像、フェアレディ2000ccまで、すっかり片付いて、何もない!
 へえー、引っ越したんだ! やったーマンだぜ!
 その隣の中畑さんちで聞いてみたら、もう何日か前に引っ越して行ったそうでした。没交渉にて、引っ越しの原因等、詳細なる事情は知らず。おらは、燃え尽き症候群でぼんやりとしていて、まったく気がつかなかったのでした。
 
「いやあ、静かになって良かったですけど、あのウル犬2頭はどうなっちゃったんでしょうか?」

「今度のところはペットを飼えないところらしいんで、ああいう犬でもどうなったのか気にかかってたんですよ」

「そうですよね、保健所行きだったんですかね?」

「いや、そうじゃないことがわかりました。毎日毎日、吠え付かれていた郵便屋さんがね、同じ犬が一頭ずつ、どこそこの家にもらわれたって教えてくれましたよ。また、そこで吠え付かれているらしいですけど…」  なるほど、一件落着。

 続いて、上のウル山さんちへ行ってみました。ここは3頭のうち2頭が極ウル犬。
 向かいの米山さんちで聞いてみたら、「なんだか知らないけど、10日ばかり前に、犬を全部車に乗っけて出かけたきり、お帰りにならないのよ」という。うーん、こちらはまだ帰ってくる可能性があるわな。一件不落着。

 つうわけであります。
 なんとか、なるべくお早遅くお帰り願いたいものです。
 残るは、徘徊ネコの始末やね。

 追記・本日5月29日夕刻、上のウル山さんちへ再度“偵察”に行ってみました。
  すると、駐車スペースに犬部屋の間仕切りに使っていた金属製ネット付の木製枠組が3頭分放置されているのに気がつきました。
  これは、やっぱ、引っ越しされたのだな、ということで、カーテンも何もない状態の玄関横のガラス窓から内部を拝見すると、
  家具調度はまったく何もない、もぬけのから状態。
  結論は、2件とも犬問題は落着したのでありました。ご報告まで。

ネコの赤ん坊に悩まされる気配が…

2018年05月03日 13時28分00秒 | 困ったのう!
  何もない春!

 ことしは早春の作業日程をすべて放り投げたので、ミニ菜園には何もありません。
 葉っぱものも、のとても楽しみなさやえんどうもなしです。
 撒かぬ種は生えぬ、とはまさにこのこと。

 しかし、木のものは大したもんです。
 きのうのっけたオオテマリの花ほか花木はもちろん、夏みかんもちゃんと実をつけてくれました。

   

 ところが、マーマレードをつくる時間がなかったので、花が咲き始めてしまったのに、実はそのまま残っちゃてて…。
 あしたあたりは少しはつくってみようと固ーく決心しております。

 ところで、4月のあたまに冬タイヤから夏タイヤへ交換しようと、物置から夏を4本出して、家の前の駐車スペースに積み上げたのですが、そのまま一か月。
 腐ってしまうのではないか、と心配になり、今しがた交換しました。
  
   

 んで、それはいいんだけど、交換作業をしていると、上に百メートルほど離れた隣の大杉さん、84歳、この間まで個人タクシーというか故人タクシーというか、が見えて、「困った」という。

 「どしたの?」

 「庭の小さな物置に野良猫が入りこんで、五匹も子を産んどるんじゃ。ちょびっと扉が開いていたんじゃよ」

 「えっ、ほんまきゃー、どんな模様の猫なの」(まさか、キジトラじゃあるまいのう!)

 「白に黒の島がいくつかあるやつ」

 「どうしたもんじゃろね?」

 「うーん、管理事務所にお願いするしかないかもね」
 
 「いや、あそこはだめ。去年の夏、スズメバチの巣をつくられちゃったんで、頼んだら、はいはい、と二つ返事で来たのはいいけど、
  終わったら参万円だと請求しやがるんだよ。しゃあない払ったけど、猫五匹じゃ、今月はメシが食えなくなるほどのゼニを取られそうで、だめ」

 ともかく、様子を見に来てくれというんで、おらは腰がひけて行きたくなかったが、しゃあない行って見た。
 ほんとに五匹が五匹とも白に黒だった。
 母親は、両眼ブルーのひとみに、白地にうすい黒。
 ここ数日、これまで見かけなかった赤ん坊とまったく同じ模様の巨大な猫がうちの庭先を歩いているので不思議に思っていたら、こいつが父親のようだ。
 うちに寄り付いているキジトラのオスネコのゆうに2倍はある大きさで、どうも喧嘩にならないぐらい強いように見えた。

 大杉さんは、月の半分ぐらいをこっちで過ごし、あと半分は都内にいる人なんで、どうするのかと案じているが、
 クンちゃん山荘で飼いなさい、とか言われそうなので、目先、顔をあわさないようにするしかない有様なのです。

やっと原稿あがりました!

2018年05月02日 09時41分04秒 | 日記
 70日ぶり、“強迫神経症”より帰還!
  新たに“燃え尽き症候群”を発症!


 
いつの間にか咲いていたオオテマリの花

 2月下旬より本格的に書き始めた応募原稿、締切日の4月30日の夜中、ようやく出来上がりました。
 30日午後11時半、送信。1200字詰書式で167枚、ふつうの400字詰では500枚でした。
 零時1分にそのサイトの「応募フォーム」をもう一度見ると、「現在、受け付けておりません。」となっていて、もう少し前に送らないと全部パーになる可能性があったな、とヒヤリとしました。
 下手な原稿書いてともかく食いつないできた人生ですが、まあ、総決算のつもりで書きました。

 数日前に脱稿した段階では197枚あり、これを30ページ縮めるのが“死の苦しみ”。400字で90枚、短編1本分カットするのはなかなか大変でした。いくつかのエピソードをそっくり落としてもまだ半分程度残り、自分が書いたものを削るのはホントに大変、とよくよく知ってるはずなのに、改めて実感した次第です。 

 で、きのうは1日、呆然と過ごして、いま更新しているところです。
 これが世に言う「燃え尽き症候群」らしいです。

 松田さん、モービルさん、コメントありがとうございました。

 NHKをぶっ壊せのあんちゃん、かなり期待していたんだけど、逆説的な話ではなく、ほんまに“安倍擁護”とか抜かしているようなので、あきれてしまって、今は訪問していません。しかし、NHK問題をやっているのは彼のところぐらいなので、どうしたもんか。

 この人のここは嫌いだけど、ここは素晴らしいので好き、とかいうのは普通にありますが、それも程度問題じゃないすかね?

 原発慎重、の新潟県知事が“援助交際”で辞める、という知らせに接した反原発の人と似ているかな、と思いました。というか、おらもその一人ですけど。しかし、この檀那の写真、今回さあ、じっくり見ると、やっぱそれらしいつらだな、と感じたのは、おらだけでしょうか。
 とにかく、何か後ろ暗いところがあるやつ、おらとかmoなんとかという人とかね、そういう人は政治の舞台とかまともさを求められるところに立っちゃだめだよな、と強く感じましたね。その点、北野武やタモリはよく自分を知っていて、エライと思います。
 そう言えば、モービルさんが騒ぎの渦中で、どっかのサイトに新潟県知事にエールを送るコメント載っけてるの見ましたぜ。やっぱ、援助友達だったか!