消えゆく霧のごとく(クンちゃん山荘ほっちゃれ日記)   ほっちゃれ、とは、ほっちゃれ!

きらきら輝く相模湾。はるか東には房総半島の黒い連なり。同じようでいて、毎日変わる景色。きょうも穏やかな日でありますよう。

値上げラッシュの4月も去り行く!

2023年04月30日 21時53分45秒 | 困ったチャン

  なんでもかんでも値上げ

 外にいるネコのエサが高くなるは!

 お赤飯が高くなるは!で呆れます。

 

 

 ときどき利用していたお赤飯の素。

 手に取って随分こぢんまりとしたな、と思ったら、ついこのあいだまで三合炊きだったものが、二合炊きになっちまっている!

 値段は変わらんから値上げのお知らせをせんでええのかどうか知りませんが、実質大幅な値上げですよね!

 なんでもかんでも値上げの春。

 年金に値上げはないぞおらの春!


パクられてる間に死んでもゼニは残るが、ネパール人はダメ!

2023年03月26日 13時22分49秒 | 困ったチャン

       刑事事件で 拘束中の死亡

   日本人なら4300万円残せた!けど

   ネパール人なら相互協定とやらで100万円

    めっちゃ変わる命の値段!!

 

その①

服役中の死亡で和解

国側がほぼ満額の賠償金

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6年前、ロックバンドのボーカルだった男性が服役中に死亡したのは、刑務所が適切な医療を受けさせなかったことが原因だと主張して遺族が国におよそ4300万円の損害賠償を求めた裁判で、国がほぼ満額の賠償金を支払うことで7日、和解が成立しました。

ロックバンド「THE FOOLS」(ザ・フールズ)のボーカルだった伊藤耕さん(当時62)は、2017年、覚醒剤取締法違反などの罪で空知の月形町にある刑務所に服役中、体調不良を訴えて倒れ、その2日後に死亡しました。
これについて遺族は、「刑務所が適切な医療を受けさせなかったことが原因だ」と主張して、国に損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こしていました。
裁判で国は「対応に問題はなかった」と争っていましたが、遺族側の弁護士によりますと、裁判所から国に過失があるという前提での和解を促され、国がほぼ請求どおりの4300万円の賠償金を支払うことで7日、和解が成立したということです。
この裁判では、最初に診察を行った町立病院を運営する町との間でも、町が50万円を支払う内容で去年、和解が成立しているということです。

原告で妻の伊藤満寿子さんは「和解の内容についてはよかったと思うが、夫はもうすぐ出所する予定だったので、気持ちを思うと胸が詰まる。国は受刑者をちゃんと人間扱いしてほしい」と話していました。
遺族側の島昭宏弁護士は「満額を支払う内容の和解で、国が全面的に過失を認めたとしか考えられない。刑務所や入管施設での対応についてさまざまな問題が指摘されているが、このケースもその1つとして多くの人に知ってもらいたい」と述べました。

和解の成立について法務省は「今後とも被収容者の健康管理には万全を期するとともに、適切な医療の実施に努めていく」とコメントしています。

出典服役中の死亡で和解 国側がほぼ満額の賠償金|NHK 北海道のニュース

 

その②

命の値段”わずか100万円 

留置場で拘束され死亡したネパール人男性の裁判 

警視庁側に賠償命令も残る疑問

3/26(日) 6:01配信 

TBS NEWS DIG Powered by JNN

 

「馬鹿にしてんだろ!静かにしろ!」警察官が怒鳴り声をあげて、男性を羽交い絞めにする様子が監視カメラの映像に残されていた。男性は、ネパール人のアルジュンさん(当時39)。2017年、警視庁で取り調べを受けていたアルジュンさんは、「戒具(かいぐ)」と呼ばれるベルト手錠などで身体を拘束された。2時間に及ぶ拘束の直後、アルジュンさんは突然意識不明となり、死亡した。

【写真を見る】“命の値段”わずか100万円 留置場で拘束され死亡したネパール人男性の裁判 警視庁側に賠償命令も残る疑問

遺族は「不当な身体拘束が原因だ」として東京都などに対し損害賠償を求める訴えを起こした。2023年3月、東京地裁は東京都の過失を認め、賠償を命じる判決を出した。しかし、賠償額はわずか100万円だった。妻と一緒に日本で暮らすことを夢見ていたアルジュンさんは、なぜ命を落としたのか。そして、なぜ賠償額は低く抑えられたのだろうか。

■戒具で2時間拘束 

手錠外した直後に死亡 2017年3月、アルジュンさんは、拾った他人名義のクレジットカードを所持していたとして、占有離脱物横領容疑で逮捕された。アルジュンさんは嘔吐を繰り返し、病院で「急性胃腸炎」と診断されたが、勾留は続いた。問題が起きたのは、逮捕翌日の朝だ。警察官が布団の片付け方について指示をするが、日本語がよく分からないアルジュンさんは、開いていた扉から部屋を出て廊下へ。警察官が部屋に連れ戻そうとするも、鉄格子にしがみつくなどして抵抗した。 警察官 「静かにしろよ、おらぁ。おらぁ。馬鹿にしてんだろ!静かにしろ!」       (都が裁判で開示した映像を弁護団が書き起こし) 警察官は、アルジュンさんを羽交い締めにして引き倒し、保護室に連れて行った。保護室では10人以上の警察官がアルジュンさんを取り囲み、手首、膝、足首の3か所を拘束した。使われた戒具は、ナイロン製のベルト手錠と捕縄という拘束用のロープだ。 アルジュンさん 「苦しい、やめて、やめて、やめて」「痛い、痛い!」 ネパール語でこう叫んでいたというアルジュンさん。遺族側の通訳によると最上級の敬語を使い「私は合掌してお願いします、聞いてください、旦那さま」と発していた。だが、その場に通訳はいなかった。警察官は何度か捕縄を締め直し、拘束は2時間にわたり続いた。そして、アルジュンさんは足首の戒具をつけたまま、手首と膝の戒具を一端外された。手首は赤黒く膨張していたが、この時点で医療措置がとられることはなく、護送用の手錠にかえられ、車椅子に乗った状態で東京地検に送られた。取り調べが始まり、片方の手錠を外された直後に、意識を失い、まもなく死亡した。

■絶望する妻「死亡を伝えられた日の記憶ない」

遺族は、国と東京都に対し約6200万円の損害賠償を求めて提訴した。2011年「技能」のビザで来日し、ネパール料理店でコックとして働いていたアルジュンさん。一時帰国した後、2016年に再来日した。ネパールにいる妻を日本に呼び寄せようと働いていたが、2か月ほどで料理店を解雇されてしまう。逮捕時は無職で、ホームレス状態だったとみられる。ネパールで暮らす妻のアンビカさんが、JNNの取材に応じた。 アンビカさん 「人生で起きたほとんどのことを思い出せますが、夫が亡くなった知らせを受けた日については記憶がありません」 アルジュンさんは亡くなる2日前、電話でアンビカさんに対し「私は元気です、心配しないように」と伝えていた。元気だった夫の突然の死。アンビカさんは「何が起きたのか全く理解できなかった」し、「生きているのが本当につらかった」と語る。 アンビカさん 「穏やかな性格で、周囲とも仲が良く、何一つ欠点が見当たらない夫でした」 「幸せを求めて渡った日本で、夫はなぜ命を落としたのか」。真実を知りたいと願うアンビカさんの思いにこたえようと、日本にいる支援者たちが裁判の資料集めに奔走したという。

 ■警察の留置 戒具による拘束後の死亡相次ぐ

戒具での身体拘束をめぐり、容疑者が死亡するケースは後をたたない。2022年12月4日、愛知県警岡崎署に勾留されていた40代の男性が、ベルト手錠などの戒具で拘束された後、急死した。拘束はのべ140時間以上に及んだ。また、同年12月17日には、大阪府警浪速署で勾留中の40代の男性が死亡した。男性は、自殺をほのめかしたことなどから、2日間にわたって計約4時間、戒具で身体を拘束された。そして、拘束が解除された9時間後に意識を失った。警察は「戒具の使用は適切で、死亡との関連はないとみられる」としている。アルジュンさんの裁判で、遺族側の代理人をつとめる川上資人弁護士は、こう指摘する。


詐欺メールの一例 もっともらしい! 要注意! :連絡電話番号にかけないでくださいよ!

2021年02月01日 11時11分38秒 | 困ったチャン

       

 

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「岡谷佑助、きみ、書き込み給うこと勿れ! 」に追加記事を掲載いたしました。

2019年06月12日 13時21分38秒 | 困ったチャン
お暇な折にご笑覧ください。

モービルコメント中の「ネカマ」とは?
wikiによると以下。
「ネカマとは、姿が見えず素性がわからないネットワーク社会の匿名性を利用して、男性が女性を装うこと及び装っている人、またその行為。「ネットおかま」が略語化されて出来た言葉で、インターネット以前のパソコン通信時代から用いられている。法学者の白田秀彰によれば、インターネットの黎明期から男性が女性を装う事例は存在しており、(当時は女性の利用者が極端に少なかったこともあって)女性であると自称しているものがいればまずネカマであるか疑うのが常識であったという[1]。 
ネカマの対義語として、ネカマとは逆に「女性が男性を装う」ことをネナベという。「ネットおなべ」が略語化されて出来た言葉であり、ネット上の匿名性を利用する点でも共通である。 
匿名の上に成り立っているネットワーク上で男女の判別に意味があるのかどうかはともかく、ネカマは一部の利用者には忌み嫌われている。しかし相手の積極的な協力がない状態で確実に判別する方法はなく、またネナベも存在することから、どの程度の利用者が現実の性と違う性を装っているかは結局のところわからない。」

岡谷佑助、きみ、書き込み給うこと勿れ!  お笑い 追記あり

2019年06月08日 06時18分25秒 | 困ったチャン
ここんとこ、おらちのコメント欄にうるさく書き込んでくる「あやか」「櫻井結奈」こと岡谷佑助サマですが、
なんとなく見覚えのある名前だと思ったら、ブロ友のひとりが「2年ばかり前にもおめえのコメント欄に来てつきまとってたぜ」と、そのブログアドレスを知らせてくれました。(おら自身が忘れていたのに、なんともモノ覚えの良いお方で、驚き!)


んで、そのコメントのやりとりを読み返してみたら、おらはきっちりと岡谷佑助からのコメント書き込みを断っているではありませんか!
つうわけなんで、岡谷佑助よ、二度とおらとこにあらわれないでくれよ!
あんたと考えが違う人は、おらに限らず世間にはゴマンといるだよ。それにいちゃもんつけるのが趣味のようで、とにかく皇室関係の気に入らない記事を目の敵にしているんだね。相手は誰彼かまわずね。
 
 
だけど、さあ、もうええ加減にしなよ。
どうしてもやめられないっていうことなら、とにかくよそでやってくれ。もうたくさんだよ。
 追記  2019年06月12日 13時17分追加 
 貝殻水着は自分じゃなくて女房だとよ!
  岡谷祐助のアホコメントがまた2通

 
 これは武田久美子ちゃん

またまた、馬鹿まるだしの岡谷祐助からお笑いコメントが来ました。
1通目は放っておいたら、すぐまた2通目が着信。同じようなことを書いてきましたよ。
大笑いしてしまったのは、おらが指摘した「あやか、櫻井結奈」とかいう女性名のHNは自分であることを否定していないばかりか、それらは自分の女房が発信したものであるとの趣旨を書き連ねていることです。
まったく呆れた輩です。この伝でいくと、貝殻胸当て水着をつけているのは岡谷祐助の女房の「岡谷あやか」か「岡谷結奈=旧姓櫻井」ということになるんですな。オェッ!
あんまり面白いのでupすることにした祐助コメントは次のとおりです。笑ってくださいな。(コメント中の「一心同体」って、ホンマ笑わせてくれます。同一人なんですからあたりまえやね。なお、コメント中の「モバイル」は、「モービル」のこと、ね。また、画面に余分なものが反映されていて見苦しいです。ご勘弁を)

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①コメントを書いた人
 岡谷佑助   
7:51 (4 時間前) 
・コメント
ぼくは、おっさんじゃないぞ。
君は、ずいぶんいろんなことを、僕について詮索してるらしいな。
櫻井ユ-ナ、、、ずいぶんいろんな名前をならべたな。

まあ、ぼくには妻がいるし、同じ機器から入力しているからな。
妻も僕も、同じ意見だからな。


しかし、そんなことは問題じゃない。 君の反社会的な考え方が批判されて
いるんじやないのか?

もっと謙虚に反省したらどうだ!
 モバイルも同様だ!







②コメントを書いた人
 岡谷佑助    
8:14 (4 時間前)・コメント
ぼくも、ばかばかしいので、君などは相手にするつもりはない。
ばくは、岡谷佑助だ。
妻がいるし、同じ機器から入力している。
妻と、ぼくは一心同体で、考えもおおむね同じだ。


たぶん、そのmobileとか言うヤツから、見当ちがいの入れ知恵を
してもらったんだろう。
まま、そんなことは、ぼくには何の感興もないね。
妻も、そばで失笑してるわ!

しかし、きみも60歳代の終わりになって、ほんとに偏った思想にこりかたまってるんだな。
団塊の世代か、その前後の世代の宿痾なんだろうね。
もう、少し、自分を客観視することはできないのか?!

もう、、これ以上はいわん。
 あとは、君が反省できる点があれば反省すればいいことだ。
  
*********************************

     あの「和麹」は、結局ですね、
  1か月ではなんの役にもたたん、という結末!
 当たり前田、の…か! …の部分を知ってる人はそうとうなお年

 ①5月13日  75.6kg
 ②5月14日  75.9kg
 ③5月15日  75.8kg 
 ④5月16日  75.9kg
 ⑤5月17日  75.4kg (前夜夕食、玄米お粥だけ)
 ⑥5月18日  75.8kg
 ⑦5月19日  75.8kg
 ⑧5月20日  75.7kg
 ⑨5月21日  75.9kg
 ⑩5月22日  75.8kg (定期購入契約解約)
 ⑪5月23日  76.1kg (前夜夕食、鰻屋)
 ⑫5月24日  75.9kg
 ⑬5月25日  75.7kg
 ⑭5月26日  74.9kg (前日昼夕ともヌキ)
 ⑮5月27日  75.3kg 
 ⑯5月28日  75.7kg
 ⑰5月29日  75.9kg
 ⑱5月30日  75.8kg
 ⑲6月 1日  75.7kg
 ⑳6月 2日  75.8kg
 6月3日から6月7日まで2カプセル服用
  体重は75.7kg、75.9kg間の変動でした。

 結論・1か月でなんらかの減量を生じたという「個人の感想」は 錯覚、誤認、虚偽の類 ということでしょうよ。良い子はこんなのやめときましょうね。
 それにしても、あんだけネットでがんがんやってりゃ、10万単位のお試し希望者があったことでしょう。500円×10万超で5000万円超の売り上げ! 十分に潤ったことでしょう。ひっかかってもあんまりくやしくないのは、500円コイン1枚という値段設定でしょうね。なかなかいい狙いどころだったニャ。おわり