“自分で結婚相手を見つけよう”
“婚活・婚約・結婚の秘訣”
結婚を考えなければ成らない年令に達している男性に一言云わせて頂きます。
結婚を考えている男性の皆さん、以下の問題をどの様に思われますか?
今の世間情勢を考えて、危機感を持って真剣に結婚問題を考えて頂きたい。
貴男です・・・28才を超えるとソロソロ危機感を持って本格的に考えて頂きたい。28才の同い年の男性で結婚をして子供を儲けている男性もいる事を頭に入れて置いてほしい。
しかし、結婚を考えなければ成らない男性でも定職に付けなく派遣社員、アルバイト、ニートで甘んじている男性も居られるようです。
何が原因でこの様な世の中に成ったのでしょうか?現在の日本では少子高齢化時代が進んでいますが。なぜ少子高齢化時代に成って来るのでしょうか?結婚適齢期の青年が結婚をしない、考えない、考えられない、日本の今の情勢に問題が有るのです。
それを政府が何とかしなければと対策を色々と考えているようですが余り進展がないのが現状です。
何故でしょうか?なぜその様に成るのか!よく考えて頂きたい。貴男自身がこの様な世の中にしたことを実感してほしい・・・日本の国の舵取りをしているのは誰でしょうか?国会に選出された代議士、国会議員なのです。この衆議院(代議士)、参議院(国会議員)の選挙に行かれるでしょうか?・・・代議士、国会議員、の選挙に立候補する時には公約を発表します。
この公約に問題が有るのです。考えられるのは日本の政治がその様な方向に向いているのです。若者に対して厳しすぎる日本の政治・・・その原因は若者全員に有ることを感じて頂きたい。
政治家も人の子“自分の身が可愛い、権力を持ちたい、実権を握りたい、尊敬されたい、政治家に成りたい”の野望が政治家へと駆り立てる、代議士、国会議員も選挙に落ちれば只のおっさん、おばはん、なのです。
只のおっさん、おばはん、に成りたくない為に公約を掲げますが、此処で問題・・・それは自分の選挙区での投票数が問題なのです。
そこで、代議士、国会議員に立候補する先生方は統計を取り考えるのです。・・・公約を掲げる内容は投票に行く人の年代(20代、30代、40代、50代、60代、それ以上)を考え公約にします。
誰が選挙投票に行くか年齢別、男女別に考えると60才以上の年齢層が圧倒的に多く・・・立候補者はその辺りを理解しています。
その年代に恩恵が有る公約を掲げれば当選の可能性が多く成る、そこで老人福祉に関しての公約に落ち着く当然の事と思いませんか?少子高齢化と云われていても、少子の問題よりも高齢化の問題を先に考える。そこで選挙投票に大勢の若者が行けば、少子のほうを先に考え若者に恩恵のある政治に成るのです。
明日2月14日はバレンタインデー誰か心当たりが有りますか?無理だと思われる男性は3月14日を考え貴男から攻めて見るべきです。
今日はこの位にして続きは明日書かせて頂きます。
これも男性への婚活アドバイスの一つです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます