ぐーたら猫の「パソコン水彩の館」

これまで描いたのは900点余。我ながらよく続いたなぁ!右下にあるブックマークからHPに入ってご覧さいませ。

風呂敷(530)2019霜月

2019-11-25 07:13:53 | パソコン画
風呂敷(530)2019霜月   19-10作成


奥歯が歯槽膿漏になった。人生初。めちゃ痛いんだけど。
土日はほとんど何も食べられなかった。

年を取ると 体に次から次へと不具合が出てくる。
6月に右肩骨折のあと 11月には鎖骨がベランダ柵にぶつかって ヒビが入った。
やっと治ったかと思ったら、今度は「歯」ですよぉぉぉ~。

特定検診でどこも異常がないと言われ 誇らしげな主人。憎らしい。
「次から次で 大変だね。」だと!!

「貴方のほうが長生きしそうだから、家の中の事 覚えてね。一人になっても困らないように!」

こうして一日1個 いろいろ教えてます。
昨日は薬の入っている2個の引き出しのありかと中を確認させた。
どんな薬がどのくらいあるか。
今日は 市指定ゴミ袋の場所。
でもみなさんの家では、とうにしている事なんでしょうけどね。




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2019年11月20日狭山湖

2019-11-20 19:41:13 | ちょっとそこまで
先週から とても落ち込んでる。
朝起きたら快晴だったので 主人を送り出した後、狭山湖へプチハイキング。
蒼い空、満々とたたえられた圧倒的な水の量。
ハァ~とため息をつきながら1時間ほど眺めていました。

去年ご主人を亡くしたB子から喪中のハガキがきていましたが
彼女に 私は去年から年賀状はやめにしてますとメールしました。
電話よりメールのほうがいいだろうと考えて。
そのうち「了解よ~」と返事がくるだろう、そこで今どんな感じか
メールであれこれ語ろうと思っていたのに
1週間経ってもウンともスンとも言ってこない。
宛先不明で戻ってないのだから 着信はしているはず。
読んでないのか?

1周忌か何かで忙しいのかも、
新しいお孫さんができて娘さんのところに行っているのかも、
いやまてよ、具合が悪くて寝ているかも、入院しているのかも。


電話は留守電のままなので、メッセージを残しました。
「メール送りました。読んでください。」

「ごめん、ごめん。パソコン見てないのよ。」的な電話がくるだろうと思っていたのに
1週間経っても電話がこない?!

いよいよ、心配になって彼女とも私とも親しいA子に電話しました。
そこで驚くべき知らせを聞きました。

「なんかね、彼女 ご主人を亡くしてから 鬱になっちゃって。
家から出たくない、人と関わりたくない、何もしたくないって 正月ごろ電話で言ってたわ。
鬱っぽいのよ。」

正月に友人のコンサートに二人で行く予定だったのにドタキャンしたそうで、
その時以来 A子も連絡取り合ってないとか。

そこでハッと気が付いた。
ご主人を亡くした近所の奥さんと行き会った時 何気なく「そろそろ三回忌ですか?」と聞いたら
彼女 泣き出した!
もう3年もたっているのに。まだ乗り切れてないのか?。

さらに色々話した中で ご主人が亡くなったあと 同級生のお母さんの一人が
毎日のように訪ねてくれて すごく嬉しかった‥と言ったのには驚かされた。

私なら主人が亡くなってから 毎日訪ねてくる人がいたら
「ウザッタイ。ほっといてくれ。」と思ってしまう。
しかし世の中にはいろいろな人がいて そういうのを
「ありがたかった。」「救われた」と思う人もいるわけで。
鬱になっているB子もそういうタイプだったのかも。

「気を強くもってね。」とか「お気の毒に。」とか「頑張ってね。」とか。
会う人ごとに そんな上っ面の言葉しかいわないし
そんな言葉の山に 対応するだけでも 疲れるだろうし。
ここはひとつ 彼女が落ち着くまで そっと待って居よう‥落ち着いたら何か言ってくるだろうし‥。

そう思ったのは身勝手だったのか?
彼女は毎日でも電話して「大丈夫?食べてる?何か困ってない?」
私にうるさく言って欲しかったのか?
娘さんが3人もいるんだし、精神的なケアは身内で十分しているはず‥と
放置した私がいけなかったのか?
中高と6年間姉妹のように育ってきた一番の親友のはずだったのに、
私は「知らん顔」していた。
なんの「支え」にも「助け」にもなっていなかった。

妹たちにこの話をして
「貴女だったら、ご主人をなくした後、どうしてほしい?」と聞いたら
「週1回定期的に電話しあおう。そうすれば3人いるんだから
週のうち2回は長電話できる。おおいに気がまぎれる。その程度で十分よ。」
との事。
さらに 「実際その立場にならないとどうなるか、わからないわね~。」

前述のA子との結論。
「B子が鬱から抜け出すのに時間がかかるけど、待つしかないわね。」

というわけで しょげ切っていた先週。
狭山湖の水を眺めながら へこみ続けるワタシなのです。

















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風呂敷(529)菊日和

2019-11-18 05:39:10 | パソコン画
風呂敷(529)菊日和   19-05作成

お早うございます。
3時に目が覚めました。
9時に寝たからしょうがないですね。

朝早くて良い事は 食事の支度がゆっくりできること。
のたのたとマイペースでできます。
我が家では3食の中で朝食が一番 手がこんで豪華な料理が並ぶのです。

また 時間がたっぷりあるのでパソコンを開きます。
メールと天気予報をチェック。
もう少し時間があれば 描きかけの絵を開きます。
細かい修正や追加作業をしたりしているとあっという間に6時が来ます。

そこでハタと気が付いた。
実は何年か前 あるパソコン水彩画のサイトに参加していた時のこと。
そこに常駐?している ある迷惑オババがいて、朝早くから始まって一日に何回も
メンバーのサイトを訪れる人がいました。
何て暇人なんだ、朝4時からパソコン開くのか・など驚いたものですが
私も72才になって、年を取ると 早寝早起きになるもんだと知った今日この頃です。

因みに 2008年8月18日のブログの記事です。
お時間ありましたら お読みくださいませ。少々長いですから。

インターネットの怪物たち  2008年8月18日より

インターネットを始めて7年目になります。
今までいろいろな事がありました。
まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界ですね。


これは友人のKさんが今でも悩まされているという恐ろしい話。

Kさんはあるパソコン画投稿サイトに登録しました。(今はもう、ない)
そこでは各自が自分のブログコーナーを持っています。
自分の絵と文をのせると、訪ねてきた人がコメントを書いてくれるのです。

暫くして、おかしな事に気がつきました。

毎日欠かさず、早朝4時半になるとKさんのブログにやってくる人がいます。
午後にもまた。そして夜にも。
1日に三回やってくるのです。

最初の頃は「私のパソコン画によっぽど興味あるんだろうナ。」と、感謝さえ感じていたKさんですが、
そのうち薄気味悪くなってきた。

普通は絵を投稿するとその2~3日間ぐらいは二度三度。履歴に足跡を残して再訪問してくださる方が、大半だそうです。

でも1週間もすれば、ほとんど訪問者はいなくなるものだとか。
それをこの人は、毎日4時半に始って1日三回の訪問を「きっちり」欠かさない。
(私の絵やコメントってそんなに魅力的だったのか?)とKさんは考えた。(まさかね)

Kさんは同じサイトの投稿者仲間のQさんに聞いてみました。
するとQさん曰く。
「そうそう、私も前から気持ち悪いと思っていたんだ。なんだ~私だけじゃなかったんだ。
この調子じゃサイト全員のところを一日中かけて廻っているのかしらね。」

ほんとに、ねぇ…毎日いったい何しにやってくるんでしょうか。
Kさん、頭をひねるばかり。

一方のQさんはとうとう怒り出しました。
「これって催促かしらね。私は何度も来てあげているのよ。だから私のブログにも来なさいってね。
『いつも来ていただいて有難うございます』ぐらいの下手に出ての挨拶コメント書けって事かしら?」

「いや~単にアナタのところに、誰がどんなコメントを書いたか、アナタがどんな返事を書いているかーそれが読みたいだけじゃないのォ?」

「そのために1日3回も、それも毎日くるーってか!!」

「それとも訪問し返してくれれば、自分のコーナーのアクセス数上がるし、お返事コメでも書いてくれれば
ブログが賑やかになるし、それを読みに別の人がまた来たりして…なんやかやとカウント数が上がるのを期待しているのかもね~。」
(注:インターネットの怪物たち⑤「お姫様ごっこに走る その2」の巻に登場した若いご婦人と同じ発想ね)


でも、結局。
二人そろって「わけ、わからん!」


このサイトに参加した新人が、古参の自分のブログに足跡履歴を一度も残さないのがけしからん。
いやいや、つい、うっかり忘れているのかも。では、ちょっと思い出させてやろうか。
そういったところなんでしょうか。(それにしては毎日3回は異常に思えますが)


Qさんはこの奇怪な振る舞いをする人が毎日、早朝4時半にやってくるので、ある日の早朝に、自分のブログのコメント欄に
彼女宛てのピンポイントメッセージを書いたそうです。
それを読むのは、このコミュニティサイトでは、早朝にやってくるこの人だけだろうーと思ったからだそうな。

そこに書いてあったのは
「絵を出していない日でも毎朝4時半に始って、日に何回もやってくる方へ。監視されているようで気持ちが悪いのです。
訪問はご遠慮下さい。なお、私はアナタの絵には興味ありませんし、今後もそちらを訪問する気は一切ありません」
そして朝の6時前にはこのコメントを削除してしまいましたとさ。


まぁ確かに…こんなメッセージを読んだら誰でも腹が立ちます。
かなり失礼です。
そして「二度と行くものか!」と思うのが普通です。
トラブルは水面下に沈潜し、誰も気が付かないまま、二人の不和が始ります。
二人がお互いのブログを訪問し会わない…それだけで話で終わるはずでした。


‥それだけで話で終わるはずでしたぁぁぁ~!。


ところがこの人は違っていました。
「ネット上では、どこを何回訪問しようと、私の自由ですから。」ーと。
訪問者履歴に煩雑な足跡を残さないで、絵だけを見る方法を提案したそうです。(これだとコメントは読めない)
でも彼女の答えは「そんな姑息な事はできない。」…???

「姑息」というのは前回の⑥に書いたように
皆の時間ごとのアクセス数をこっそり記録しているような彼女自身の行為をいうのではないかと思うのですがね…

「結局私の絵に興味があるわけじゃないのよ。単に人が書いたコメントを読みたいだけの話なのよね。失礼な話!」
Qさん、大いに腹がたったそうな。


その後おきたこの奇怪な人との個人メールのやりとりに閉口したQさんは受信拒否設定をした挙句、
とうとうサイトはしばらく休止状態に…。


また、サイト休止状態のQさんが、別サイトに開いているブログに特殊なアクセス解析をかけたところ、
時々の早朝に関西方面のある都市からしばしばやってくる人がいるのを発見。
これが前述の奇人さんの住む地方都市と同じって…偶然?何かいや~な気分。
Qさんはこれ以上おかしな手合いには、関わりたくない…という事で『徹底無視』にしたそうな。

(訪問お断りされ、それが自分とはっきり認識できているのに、そういう相手方のブログになんでまだ行くのかしらん…。
普通の人なら、そんな人のところなんか、絶対行きたくないと思うはずなのにな。)Kさん呆れるばかり。

ちなみにKさんもこの奇怪な人と色々あって、半年も前から彼女のブログは勿論、HPなど一切近寄らないでいるそうです。
でもつい最近までは1日何回もKさん個人の他ブログにやってきたそうな。
足跡をのこさないで記事や絵を見る訪問形式も可能なのです。
それをわざわざ「私、来ているわよ」と言わんばかりに足跡を残していく。
しかも実名でコメントまで残していく事もあるんだとか。
これって嫌がらせを通り越してストーカー。

数ヶ月してKさんのところに、新たにサイトに参加した知人からメールが…。

「貴女から1日3回やってくるおかしな人がいると聞いてたけど、私のところには昨日1日で4回やって来たわよ~!
しかもの朝の3時台からよぉ~!勘弁して~!」

懲りてません。パワーアップしてました!!!!
Kさん、絶句。


暫くして知り合いの弁護士と会う機会があったKさんは、雑談の合間に、この奇怪な振る舞いをする人の話をしてみました。
するとカラカラ笑った、かれ曰く。
「ネットの世界で、そういう人は結構いるもんですよ。珍しくありません。業界用語では『粘着』といいます。」…って。
おいおい。

まさしく魑魅魍魎(ちみもうりょう)の世界じゃぁ~!




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女一人旅 2019 11月 越後湯沢 その2

2019-11-14 08:26:16 | パソコン画
今回の旅行で衝撃的だった事が多々ありました。
一人参加が多い旅で 食事の時は「女性席」「男性席」と別れていました。

⓵男性席のほとんどの人がアルコール類を別注文しないで 
さっさと食事だけで終わった事。
「八海山のみ比べセット」なんて 主人が見たら 
よだれをこぼしそうなメニューもあるのになぁ?なぜ?
旅先じゃろ、たまの贅沢、息抜きせんのかい?(主人は息抜きばかりですけどね)

⓶バイキングの列がなかなか動かない事。
瞬時の判断ができない男性が多い。
料理の前につったったまま、ボーッと地蔵スタイルなのです。

とりあえず、皿にとるか、スルーするかできないのかとイライラ。
これはカニか、何本とるか、食べるの面倒そうだなぁ、でも高いものだから食べとくか、
明日でもいいか、いや、今日も明日もたべようか‥的な?
料理を目の前に 深思考に陥るオジジ達‥

そういうオジジばかりで バイキング列は大渋滞でした。
私は刺身と白米とお味噌汁と漬物を先にゲット。
料理はまだ人がいない最後尾のものを2点ばかりチョイス。
それでさっさと席に戻る。
同じ席の人に「何がおいしかった?」と聞いてデザート替わりに追加に2,3点食べる‥という
スタイルで大渋滞を回避しました。

⓷女性席のほとんど全ての人が未亡人。
私のように 主人に留守番お願いして参加している人はいなかった。
彼女たちもれなく 亡くなったご主人の話をする時
「主人がいなくて寂しい」と涙ぐむ。
驚きました。

父が亡くなったあと、母は元気溌剌。
旅行しまくって、ごちそう食べまくって、ショッピングしまくっていたけどな。

ご主人がなくなると、とたん奥さんが元気になるという話はよく聞いたものです。
このツアーの女性陣は真逆だった?!


写真はホテルから5分ほどのところにある「上の原公園」
池の向こうが一面のススキ原。
日の光を浴びて真っ白に燃え上がるような、見事な風景です。






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女一人旅 2019 11月 越後湯沢 

2019-11-13 15:16:20 | 女一人旅


今回は無事三泊四日のツアーを完了できました。
このツアーは非常に安いツアーだったので
たぶん「ホテルがぼろなんだろう」「設備がイマイチなんだろう」と覚悟して
参加したのですが
部屋はリフォームされてそこそこきれいだったし
ウオッシュレットもついてたし、露天風呂もあったし、ごはんも結構おいしかったし‥。
じゃぁリピートするかといわれると
「それはない!!」

安いツアーで しかも一人でも二人でも同一料金だったせいか
一人旅のオジジ参加が非常に多かった。

いままでのツアーでは ほとんどが夫婦かグループ参加で
一人旅はいても3~4人。
それが今回はほとんが‥!

問題だったのは 加齢臭。
駅からのシャトルバスが40分くらいかかったのですが
小さなシャトルバスの車内では 息もできないほどの加齢臭!!

一人暮らしのオジジだと 注意してくれる奥さんがいないのよね。
すれ違うだけでみな モワッと臭いんです。
それが40分近く一緒に狭い車内に閉じ込められた!!
助けてくれ~!!

加齢臭は運動して汗をかいて 皮膚から除去しないと落ちないとか。
私がうるさく言うから 主人は会社帰りに駅前のジムで4キロ走って
4キロ自転車漕いで サウナに入って風呂入ってから帰宅してます。
「娘や孫に嫌われるわよ。」という一言でかなり必死?

一人参加だと二人旅代より結構高くなるが 
これからは「快適代」と思って高めのツアーにだけ参加する事にしました。
6月に旅先で骨折してから
台風にあった前回の旅といい、加齢臭に打ちのめされた今回の旅といい、
今年はついてない旅が続きました。
当分 旅行に出かける気力が湧かない。
来年の春までは しばらく自宅で大人しくして過ごす事にします。
ちなみに 骨折した6月から運動らしきことをなにもしていなかった私って
結構加齢臭あるのかも‥


写真は部屋から見える風景。
朝早いので 魚沼の市街地は雲の下です。
八海山がよくみえました。



















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風呂敷(528)2019神無月

2019-11-11 08:41:25 | パソコン画
風呂敷(528)2019神無月   19-11作成

今回の旅行先で描いてきた中の一つです。
三泊四日で3枚半 仕上げました。
そういう面では はかどった旅行でした。ただし‥。
 
新潟県魚沼に 新米のコシヒカリを食べに行くツアーでしたが‥
家のごはんとあまり変わらなかったのよね。

炊き立てなら どこの銘柄でもおいしいと感じるんです‥。
つくづくつまんない舌だなぁとがっくり‥




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風呂敷(527)イチョウ落ちる

2019-11-04 08:11:12 | パソコン画
風呂敷(527)イチョウ落ちる  19-10作成

追記!! 
 過去作の(482)と同じ絵を(520)として再UPしていたのに気が付いて
大急ぎで新作を描き上げました。
描きかけの風鈴の絵にスタンプの夕涼みをポン‥の手抜きです。すいません。
新作の風呂敷(520)2019文月を是非ごらんくださいませ。


2019年10月は 25日間も雨が降ったそうです。
気が付いたら秋が終わりそう~。
今年は梅雨も長かったし、総じて雨の多い年でした。
10月は大洗濯した記憶がない?

やっと連続して秋空が見られるようになりました。
ささっとシンプルで明るい絵を描きました。

体調がまずまずなので
今週は越後湯沢へリベンジ旅行に行きます。



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